天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コード156予言】きょうのお昼過ぎに出したこの緊急警告予言ですが・・・

2017-09-30 23:55:59 | 日記
現在、世界支配最強力影響圏を進行中のコード156が、世界周回帰コードリズムに従って、さらなる超強力活性化を遂げています。

現象化内容の顕著な現象化の発生や頻発が想定されます。最大限にご注意ください。


【コード紹介・現象化解説】

●コード156

ソーラーコード156「遊園地のメリー・ゴー・ラウンドと宮殿前広場の移動式メリー・ゴー・ラウンド」

♢コードの現象化形態:発展。成功。自己の願望の実現を強く望む状況(自己実現への強い意欲)。幸福な状況。家庭の円満さ。家庭や集団への献身。仕事への集中。(男性の場合は)性的なことへの強い好奇心や熱中。(ときに)車での移動。車の事故。観光地や有名なプレイスポットや野球場やサッカー場やコンサート会場や動物園やサファリパークや遊園地や遊園地付近で起きる事故・交通事故・事件・犯罪・テロなどの不運凶事の多発、および(ときに)怪我や死亡。公園や遊園地のアトラクションや遊具のトラブルやアクシデントや事故の多発、および(ときに)怪我や死亡。ヘリやプロペラ式航空機のアクシデントやトラブルや故障や緊急着陸や墜落、および(ときに)怪我や死亡。宮殿や王族(ときに皇族)関係者の滞在場所をめぐるトラブルや不法侵入などのアクシデント。

ルナーコード156「捕虜として極めて過酷な境遇に置かれ、命の火もやがて尽きようとしていた軍人が特殊部隊に救出され、母国への生還を果たす」

♢コードの現象化形態:緊急事態の発生。一時的な逆境と、その後の緩和。大変な危機の体験と、そこからの脱出。政治亡命。軍事亡命。軍隊。軍人。軍事作戦。軍隊や警察の特殊部隊による特殊作戦。軍隊や警察や病院やレスキュー関係者による救出。捕虜や人質の救出。捕虜や人質の解放交渉の進展。監禁被害者や拉致被害者の救出。監禁被害者や拉致被害者の解放交渉の進展。大変な苦境や悩みや試練が解決する。人に助け出される。人に連れ出される。連行される。不法侵入者がつまみ出される。動物やその他の生物のレスキュー。動物やその他の生物の保護目的の捕獲。動物やその他の生物の保護や治療。軍用ヘリやオスプレイなどのプロペラ式軍用航空機のアクシデントやトラブルや故障や緊急着陸や墜落、および(ときに)怪我や死亡。

−2017年9月30日14時01分予言


早くも悪い形で、即日現象化が起きてしまいました。コード156が警告を発したばかりの「野球場」です。


球場に救急車!オリ小林、打球が頭部直撃し緊急搬送(日刊スポーツ)2017年9月30日22時23分配信
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709300000698.html



<オリックス9-7ソフトバンク>◇30日◇京セラドーム大阪

オリックス小林慶祐投手(24)が、救急車で搬送されるアクシデントがあった。6回、ソフトバンク高谷の投手返しが頭部付近を直撃。打球は右翼まで転がった。小林はマウンド付近で倒れ込んだ。出血も見られ、ナインや福良監督らが集まり、スタンドも騒然。場内に救急車が入ってくると、スタンドから小林を心配する観客から拍手と“コバヤシ・コール”がわき起こった。15分間の中断後、小林に代わり沢田がマウンドに上がり試合は再開した。





球団によると、小林は打球が右眼瞼(がんけん)部上付近を直撃し、出血しているが意識ははっきりしているという。大阪市内の病院に搬送され、精密検査などを行う。


小林選手の順調なご回復をお祈りします。




【緊急再警告】先月8月2日にもお伝えしましたが、世界周回帰コードリズムに従って、昨年来再度の《本格強作動圏》入りを果たしたソーラーコード69

2017-09-30 20:30:22 | 日記
「海神ネプチューンのトライデント(三叉の鉾・槍・ナイフ・フォーク・尖状物・突刺物)」が、さらに加速的成長を遂げて、現在最大最強(凶)力を獲得しています。

これまでに私がお伝えした現象化内容の顕著な現象化の発生や頻発が想定されます。[昨年にこのコードが世界支配最強力影響圏に入座した折に、私がこのコード69について多岐に解説した現象化形態に対しては、特に引き続きご注意ください]

コード69(ソーラー&ルナー)の良い面の現象化と悪い面の現象化に意識を向けてください。

また、コード69の〈三位一体〉コードと隣接コード(特に前後をはさむ6コード)の同期シンクロ作動、およびそのフュージョン(合化現象)にもご注意ください。

とりわけ、コード69の〈同種共鳴作動コード〉であるコード324「トライデント(三つ組・麻酔・注射)と巨大な(法螺)貝を左右の手に持った海神トリトン(と、その聖獣であるイルカと亀と馬)」との同期シンクロ作動にも最大限注意してください。

もうすでにかなり字数を尽くして前に解説していますので、改めて言うまでもないかとは思いますが、特に公的な面でこれらの(上記の)コードがもたらす最大の影響は、「空の不運凶事」「航空機のトラブル・アクシデント・緊急着陸・重大インシデント・事故の異常多発」ですね。

事実、いま現在、日本の歴史が始まって以来この方、間違いなくこれまでになかった異常頻度、つまり、ほぼ連日一日の休みも無く立て続いている旅客機や航空機の事故・トラブル・非常事態宣言・緊急着陸の多発…

この「超常現象」とも呼びうるほどの「究極的な異常事態」は、すべて、私が今年8月8日に行った「旅客機・航空機の異常事態に関するコード324・コード197【緊急警告予言】」の4日後に、私が8日に予言した「特に、ANAのボーイング777機に間もなく不運凶事が発生」という予言内容通りに起きたボーイング777 ANA37便が羽田に緊急着陸という大事件を皮切りとして始まりました。そして、その「空の安全」を揺るがす極めて異常で深刻な状況は、いまもなお終わらずに続いています。

その他は、いつも通り《ユニバーサルセオリー》(コードの標準法則)に準じて、コードのSCWN/SPWNに最大限にご注意ください。

また、いつも通り、コードに含まれる「単語」(コードワード、シグニフィケーター)に該当する物・事・人・状況・その他の範例には、顕著な不運凶事がもたらされやすいことを忘れないで念頭してください。

また、不運凶事以外にも、それが国内的または世界的な大きなニュースとして報道されることになります。


【コード紹介】

●コード69

ソーラーコード69「特別な約束([一時的な]停戦)を象徴する、束ねられた三本の弓矢(海神ネプチューンのトライデント)」

ルナーコード69「天使のように愛らしい、いたいけな赤ん坊が周囲の大人たちに好評を博し、熱心な世話(かわいがり、いじめ、しごき)を受けている」


【フュージョンについて】

あるコードと、他のあるコードが集合的に(合化)現象化することをフュージョンと言います。たとえば、ソーラーコード69「海」(または川やその他の水場)と、その〈表裏一体コード〉であるルナーコード69「いじめ、しごき」のフュージョン現象化の代表的なものの一つとしては、船やボートやヨットなどのスクールや合宿や訓練所や海軍や海上自衛隊で起きる上司や先輩による部下や生徒への過酷ないじめやしごき、もしくは監督ミスや不適切指導や異常な命令などによる事故や死傷事件、暴行事件や傷害事件や殺人事件などの凶事の発生などの現象化になります。

ソーラーコード69との合化作用外でのルナーコード69シングルだけでの現象化となりますと、「海」という括りが外れますので、学校や部活動、体育・運動・競技・武道・軍隊(自衛隊)・病院・施設などの場における「いじめ・しごき・嫌がらせ・虐待・暴行・性暴力・セクハラ・パワハラ」などの異常増加となります。


【補記】

コード324が同種共鳴コードのコード69とフュージョンすることで、お互いの力が掛け合わされ、両者が相乗的に究極まで強化されることになります。そのため、その不運凶事の強い影響力は公的なものから私的なものの細部にわたるまで広く浸透することになります。よって、一例としてその影響に関する注意を挙げますと、コード324のシグニフィケーターであるカキ・アワビ・サザエ・アサリ・ハマグリ・ホタテガイ・ツブガイ・イガイ/ムール貝・トコブシ・ホヤ・などの「貝類」と「貝毒」による食あたりや食中毒や病気感染には十分に気を付けたほうがいいでしょう。また。ウニにも一定の不運凶事の影響が及びます。


【緊急再警告】先月8月2日にもお伝えしましたが、世界周回帰コードリズムに従って、昨年来再度の《本格強作動圏》入りを果たしたルナーコード69

2017-09-30 14:20:20 | 日記
に、今後最大限の注意警戒が必要です。

ルナーコード69「天使のように愛らしい、いたいけな赤ん坊が周囲の大人たちに好評を博し、熱心な世話(かわいがり、いじめ、しごき、暴行)を受けている」

この、今回(本日2017年9月30日に)〈本格強作動圏〉入りを果たしたコード69の不可避にして絶大なる運命的影響により、今年の年内中に、大相撲の世界で、先輩力士による後輩力士への「過酷なかわいがり」や「大変な暴行事件」が起きるでしょう。

いったいなぜ、そのようなことが今の時点で言えるのかと申しますと、その理由は、それこそがコード69が持つ最も顕著な特徴的現象化の一つ(つまり、99%の確率で現象化が必至なジャパンセオリー)だからです。

実際、昨年4月末に、このコード69が初めて日本支配コード周期に巡って来た際に、緊急警告として出した私の以下の4月24日予言の約1カ月後から、コード69の影響がもたらす相撲界での「かわいがり(暴行)」事件のニュースが途端に次々と報じられ出し、その後も年内一杯のあいだ、世間を大きく騒がせることになりました。


ルナーコード69の影響により、これから相撲部屋の親方や先輩による下位者への苛め暴行問題が生じます。
―2016年4月24日緊急警告予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/724111997642502144


元水戸泉の部屋で力士6人が休場の異変 かわいがり疑惑も親方は否定(デイリー新潮)2016年6月9日
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06100552/?all=1

土俵上の吊り屋根に届かんばかりの豪快な塩撒きは、相撲ファンならずとも知るところ。だが目下、元水戸泉こと錦戸親方(53)を巡っては塩ならぬ、怪情報が乱れ飛んでいる。待望のおかみさんを娶った矢先、手塩にかけたはずの弟子たちが、なぜか本場所から姿を消していたのだ。

「錦戸部屋に所属する8人の力士のうち、実に6人が初日から“休場”していたのです。食中毒を起こしたわけでもないのに、同じ部屋の力士の“4分の3”が土俵に上がれないなんて前代未聞だと思います」

錦戸親方は、場所前の4月24日に、21歳年下の美人ソプラノ歌手との披露宴を開いたばかり。それからまもなく、新婚ムードを吹き飛ばすような異常事態が発覚したのである。

「この一件が話題になったのには理由があります。錦戸部屋の力士は全員幕下以下ですが、その中に21歳の注目株がいる。角界では30年ぶりとなる、カナダ出身力士の誉錦です」(同)

柔道経験もある身長197㌢、体重153㌔の大型新人は、元大関・KONISHIKIの紹介で入門を果たした。金髪のイケメン力士として、すでに目ざとい女性ファンから熱視線を向けられているという。

「昨年7月の序ノ口デビュー以来、勝ち越しを続け、すでに三段目に昇進するなど、実力も折り紙つきでした。しかし、そんな若きホープまで5月場所を休場。それどころか、カナダに極秘帰国していたことが分かった。記者の間では、誉錦は兄弟子からの“かわいがり”に耐え切れずに帰国し、関与した兄弟子が罰として休場させられたのではないか、と囁かれています」(同)

■養成費の横領

もはや、新妻を前に鼻の下を伸ばしている場合ではない。だが、当の錦戸親方を直撃すると、

「休場した力士にはケガや糖尿病、引退など、それぞれ理由があります。誉錦は去年の9月場所で痛めた肩の治療のために帰国しました。まぁ、ホームシックになっていたのは事実ですけど、うちの稽古場はガラス張りで外から丸見えなので、かわいがりが横行するなんて考えられません」

と、疑惑の数々を言下に否定するのだ。しかし、別のベテラン記者は親方の説明に“物言い”をつける。

「かわいがり疑惑はともかく、問題なのは錦戸親方が稽古場にほとんど顔を見せないこと。ケガや病気での休場が続出するのは弟子の生活や稽古ぶりをきちんと把握していないからです」

この点を親方に質すと、

「最近まで体調が悪くて通院していたので……。毎日は出られませんが、時間があれば極力、稽古を見るようにしていますよ」

だが、相撲評論家の中澤潔氏は手厳しい。

「本来、親方は必ず稽古に立ち会わなければならない存在です。親方が稽古場で目を光らせていれば、いい加減な稽古ができないので故障も減る。ただ、最近はロクに稽古を見ず、強い力士を育てようとしない親方が増えました。相撲部屋には、幕下以下の力士の人数に応じて協会から養成費が支払われるので弟子が出世しなくてもカネに困らない。とはいえ、8人中6人が休場では養成費の横領と言われても仕方がありません」

新婚ホヤホヤのおかみさんと部屋をもり立てるつもりなら、まずは“シオ”らしく批判に耳を傾けては。


いじめ:相撲クラブで前歯折る 指導の職員も口裏合わせ(毎日新聞)2016年10月24日
http://mainichi.jp/articles/20161024/k00/00e/040/126000c

新潟県糸魚川市能生の相撲クラブで起きたいじめ問題で、市立能生中の3年生が1年生を殴って前歯を折る大けがをさせた際、加害生徒らによる「練習中の事故」との口裏合わせに、指導する同校の男性職員も加担していたことが新たに分かった。

市教育委員会によると、男性職員は県体育協会から競技力向上を目指して派遣された「育成指導者」。親元を離れて生活する相撲クラブの生徒をサポートするため同校に常駐し、生徒らのケアや周辺児童の指導に当たっていた。

暴力事件が起きたのは9月7日朝。合宿所の清掃時に3年生が1年生1人の顔や腹などを殴り、前歯1本が根元から折れたという。このとき、加害生徒は周りにいた生徒に「練習中の事故にしよう」と口裏合わせを指示。男性職員は、登校してきた被害生徒と加害生徒に校内で会った際に異変に気付いたが、「練習中の事故」との説明をうのみにしたという。さらに同日夕方に被害生徒を歯科医に連れて行った際、生徒から暴行の事実を打ち明けられたが、学校に報告せず放置していた。

翌8日になって、同校の教諭が別の生徒から暴行があったことを聞き、学校側が9日に加害生徒を問いただして発覚。男性職員にも確認したところ、当初は練習中の事故と説明していたが、加害生徒が認めたことを話すと認め、「発覚したら、被害者、加害者とも相撲ができなくなると思った」と釈明したという。

また他の教諭が勧めたにもかかわらず、被害生徒をすぐに病院などに連れて行かなかったことについて「生徒が大丈夫と答えたから」と説明。被害生徒の保護者は「すぐ受診していれば、永久歯を失わずに済んだのではないか」と憤っている。

男性職員は今月になって、市能生総合事務所に異動した。市教委は異動の理由について「処分ではない」とし、相撲大会の準備や小学生対象の相撲教室開催のため「動きやすいからだ」と説明している。


福島・日大東北高 相撲部で顧問ら暴力 ハンマーでたたく(毎日新聞)2016年12月18日
http://mainichi.jp/articles/20161218/k00/00m/040/076000c

福島県郡山市の日本大学東北高校相撲部で顧問を務める20代の男性教員らが、「指導」として部員を硬質のゴム製ハンマーでたたいたり、ノコギリで脅したりする暴力行為を繰り返していたことが日大本部への取材で分かった。教員は学生相撲の名門・日大相撲部で主将を務め全日本選手権で準優勝している。けがをさせられ転校を余儀なくされた部員もいるが、教員は処分されておらず、現在も授業を受け持っている。【宮崎稔樹、土江洋範】

同高によると、教員は2015年度、同高に非常勤の体育教師として採用され、相撲部の顧問に就任。16年度には正規採用された。

日大本部企画広報部によると、教員は稽古(けいこ)中、男子部員の顔を平手でたたき尻を蹴るなどの行為を繰り返し、ゴム製ハンマーで頭をたたいたこともあった。

また、非正規職員である相撲部の男性コーチは部員が腕立て伏せをする際、体の下にノコギリの刃を上に向けた状態で置き「ちゃんとやらんと刺さるぞ」などと脅していた。

今年5月には部員の1人が稽古後の入浴のため裸になったところを教員がデッキブラシで暴行し、けがをさせた。

部員は医師の治療を受け、保護者が高校に連絡。同高は7月に教員に聞き取りをし「行き過ぎた指導」と判断した。この教員に反省文を提出させ大会の引率など対外活動を自粛させたが、部の指導や体育の授業、クラス担任は続けさせていた。一方、男性コーチは9月30日付で退職。デッキブラシで負傷した部員は転校した。


名門相撲部の顧問ら のこぎりなどで暴力行為(ANN)2016年12月18日
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000090349.html

福島県の日本大学東北高校の相撲部で、顧問を務める男性教師らが部員にハンマーやのこぎりなどで暴力を繰り返していたことが分かり、学校側は謝罪の会見を行いました。


相撲部員に“行き過ぎ指導” 暴力行為、繰り返す(ANN)2016年12月18日
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000090358.html

福島県郡山市の日大東北高校で、相撲部顧問の20代の男性教師らが練習中の部員に対してのこぎりを使用するなどの暴力行為を繰り返していたことが分かりました。



高校によりますと、相撲部の顧問を務める20代の男性教師らが1年生の男子部員に対して練習中にのこぎりを使用したり、頭をゴム製のハンマーでたたくなど暴力行為を繰り返していたということです。


日本大学東北高等学校・松井弘之学校長:「大変、ご迷惑をお掛け致しました。本当に申し訳なく思っております。非常に遺憾に思っておりますので、姿勢を正しながら、今後、こういうことがないようにやっていきたい」


この部員は、男性教師らの暴力行為が原因ですでに転校しています。学校は男性教師に大会の引率などの校外での活動を自粛させていましたが、体育の授業や相撲部の指導は続けていました。男性教師は「部を強くしようと行き過ぎた指導をした」と反省しているということです。学校は詳しい経緯などをさらに調査する方針で、19日に緊急の全校集会を開くことにしています。


(ニュース引用終わり)


梅香 @sweetrabitsun
相撲部屋のかわいがり疑惑や怪我。天瀬ひみか @nekomimimikon さんが相撲界の不祥事、暴力事件をピンポイントで予言 していました。コードはこの様に明確に未来を予見します。天瀬さんの予言を知ることで危険回避を。
0:57 - 2016年6月12日
https://twitter.com/sweetrabitsun/status/741660526518800385


どうでしょうか。

これがルナーコード69「天使のように愛らしい、いたいけな赤ん坊が周囲の大人たちに好評を博し、熱心な世話(相撲の世界での“かわいがり”、いじめ、しごき、暴行)を受けている」がはっきりと予告した内容の絶対的現象化力の明らかな証左です。

また、このコード69が有する代表的な現象化作用である相撲界での「かわいがり」「暴行事件」の発生頻発の他に、すでに皆さまにも何度も解説しております通り、コード69が持ついま一つの極めて顕著な特徴としまして、ソーラーコード69「特別な約束([一時的な]停戦)を象徴する、束ねられた三本の弓矢」(別名「海神ネプチューンのトライデント」)のメインコードワード(エピグラム 警告ワード)である弓(ボウガン、エアガン)やトライデント(鉾、フォーク)と共にシグニフィケートされるキリやモリやヤス、アイスピックや針などの鋭利な突刺物(凶器)を使った(大人に対するものはもちろんのこと、学生や子供や犬猫その他の動物や生物に対する)暴力事件や虐待事件や各種犯罪の多発発生現象化と、その種の事件激増というものがあります。[以下解説参照]


これまでコード69のエネルギー発動について何度か皆様にお知らせしてきました。コード69は「三本の矢と鉾」というものです。また、その鉾は銛や槍やフォーク、矢は注射や針や菱の象徴にもなっています。よって、そうした種類の発射物や突き刺すものによる事故や犯罪が、今後多発していくでしょう。
―2016年6月29日 コード69予言解説
https://twitter.com/nekomimimikon/status/747849136997699585

現在最強影響圏にあるソーラーコード54の影響により(手・紐・縄・ベルト等による)絞殺と首吊り自殺が増加します。またコード54が表すインドのカーリー女神は、コード69を表す三又鉾を持っています。銃・矢・槍・針・釘・銛・ヤス・ピック・錐・鑿等の突刺物での事故・怪我・傷害・殺人が増加。
―2016年7月18日 コード54 コード69予言解説
https://twitter.com/nekomimimikon/status/755038319554068480


なお、ジャパンセオリーに従い、このコード69「天使のように愛らしい、いたいけな赤ん坊が周囲の大人たちに好評を博し、熱心な世話(相撲の世界での“かわいがり”、いじめ、しごき、暴行)を受けている」と「相撲や柔道や空手や歌舞伎や神道に代表される和の伝統文化」全般に強烈な不運凶事[MNC]や事故や各種犯罪をもたらすソーラーコード296「ロンドン橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた」と歌いながら、水飛沫に煙る滝に浮かぶ虹の中で奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」と、その〈表裏一体コード〉である「プロ・アマ、成人学生を問わず、日本のスポーツ界や和武道の世界」に強烈な不運凶事[MNC]や事故や各種犯罪をもたらすルナーコード296「大きな神社(寺社仏閣)に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人、あるいは何人かの(多くの)人がマネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている、死んでいる)」は容易に同期作動しますので、このコード296についても今後、特に最大限の注意警戒が必要になります。

また、上記のコード69、コード296の現象化と共に、そうした事件、醜聞、スキャンダルの露見、各種犯罪の発生の結果、今後、世界コード周回帰リズムに従ってふたたび次第に勢力を急速に強め、もう間もなく直ぐに最強力圏に入座することになる以下の「各界の大物著名人の解雇や引退」を顕著に現象化させるコード348の同時現象化の急増と続発が、日本のみならず世界的に想定されますので、そちらにも十分な注意が必要です。


ルナーコード348「不慮の事故をきっかけに一線を退いた有名な役者が、仕事に追われている間には出来なかった新しいことに熱心に打ち込み始める」

♢コードの現象化傾向:国内外のマスコミ、マスメディア、ショービジネス、もしくは、映画や興行やショー的要素の強いビジネスに関係する人物、著類アナウンサーや大物司会者、政治家や実業家、世界的有名俳優や女優やタレント、世界的有名ミュージシャンや著名スポーツ選手に関する不運凶事[醜聞・スキャンダル・事故・交通事故・人身事故・事件・犯罪・暴行・傷害・殺人・性犯罪・セクハラ・パワハラ・けが・大病・入院・死亡 その他のMNC]の発生と多発。著名人や芸能人の怪我、病気、入院、死。著名人や芸能人が怪我や病気やその他の理由などで休業する。(格式が悪ければ、ときに)ポジション外し、降格、移動、左遷、解雇、退職、リタイア、休業、辞退、引退、辞任、失脚。世界的自動車産業、大手自動車会社による各種不正、不正隠し、偽装、欠陥問題、リコールなどの醜聞、その他のスキャンダルの発生と多発(特に、現在世界支配最強力影響圏を進行中のルナーコード330「海に沈みゆく背徳の都市バビロン」とのフュージョン(合化)作用により極めて大規模な形で現象化する可能性)。


【参考:前回コード348がコード69と共に〈世界支配最強力影響圏〉に入座した際の緊急警告予言解説】

ルナーコード348「不慮の事故をきっかけに一線を退いた有名な役者が、仕事に追われている間には出来なかった新しいことに熱心に打ち込み始める」
♢コードの現象化傾向:マスコミ、マスメディアへの適性。ショービジネス、もしくは、ショー的要素の強いビジネスへの適性。アナウンサーや司会者。政治家や実業家。俳優や女優やタレント。ミュージシャンやスポーツ選手。著名人や芸能人の怪我、病気、入院、死。著名人や芸能人が怪我や病気やその他の理由などで休業する。(格式が悪ければ、ときに、それらの人の)ポジション外し、降格、移動、左遷、解雇、退職、リタイア、休業、辞退、引退、辞任、失脚。
―2016年4月13日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/720230254619402242
https://twitter.com/nekomimimikon/status/720230381174202368

コード295(和風)、コード296(和の精神)、コード348(ショービジネス界の著名人)、コード73(歌手、音楽家)のクロスオーバー影響により、今後、日本の歌手、音楽家、演歌歌手、相撲取り、伝統芸能に携わる人の怪我や故障や病気、訃報が急増していくでしょう。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730697292173344768

「和」の領域に関わる職人、建築家、学者、研究者などの同種事案も急増していくでしょう。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730698056971096066

また、クールジャパン文化に関わる人にも同じ運命的影響が及びます。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730698371996868609

つまりJPOP、アニメ音楽やアニメ関係のクリエイターやプロデューサー、漫画家などといった人々ですね。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730699103215067136

そうしたコードのエネルギーが身体的なトラブルで出ない場合は、醜聞や不正や犯罪やその他の受難といった別の形で出ることになります。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730699487258116096

日本のアニメ文化にとって不可欠な職業である声優さんも気をつけたほうがいいでしょう。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730700091648921604

あとコード348のエネルギーに特化して言えば、アイドルやコンパニオンやレースクイーンのような職種の人々も同種の受難に見舞われやすいので注意が必要です。
―2016年5月12日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/730700660358811648

あと、このコード348はミュージシャンやショービジネス界の著名人、レーサーなどモータースポーツに関わる人々、車会社の社長や役員、その他の自動車産業に関わる人々、政治家にもダイレクトに影響しますので、そうした人たちもコードの影響に対する十分な注意が必要になります。
―2016年5月9日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/729677766908518401

現在、世界支配最強力影響圏を進行中のコード156

2017-09-30 14:01:39 | 日記
が、世界周回帰コードリズムに従って、さらなる超強力活性化を遂げています。

これまでに私がお伝えした現象化内容の顕著な現象化の発生や頻発が想定されます。

コード156(ソーラー&ルナー)の良い面の現象化と悪い面の現象化に意識を向けてください。

また、コード156の〈三位一体〉コードと隣接コード(特に前後をはさむ6コード)の同期シンクロ作動、およびそのフュージョン(合化現象)にもご注意ください。

その他は、いつも通り《ユニバーサルセオリー》(コードの標準法則)に準じて、コードのSCWN/SPWNに最大限にご注意ください。


【コード紹介・現象化解説】

●コード156

ソーラーコード156「遊園地のメリー・ゴー・ラウンドと宮殿前広場の移動式メリー・ゴー・ラウンド」

♢コードの現象化形態:発展。成功。自己の願望の実現を強く望む状況(自己実現への強い意欲)。幸福な状況。家庭の円満さ。家庭や集団への献身。仕事への集中。(男性の場合は)性的なことへの強い好奇心や熱中。(ときに)車での移動。車の事故。観光地や有名なプレイスポットや野球場やサッカー場やコンサート会場や動物園やサファリパークや遊園地や遊園地付近で起きる事故・交通事故・事件・犯罪・テロなどの不運凶事の多発、および(ときに)怪我や死亡。公園や遊園地のアトラクションや遊具のトラブルやアクシデントや事故の多発、および(ときに)怪我や死亡。ヘリやプロペラ式航空機のアクシデントやトラブルや故障や緊急着陸や墜落、および(ときに)怪我や死亡。宮殿や王族(ときに皇族)関係者の滞在場所をめぐるトラブルや不法侵入などのアクシデント。


ルナーコード156「捕虜として極めて過酷な境遇に置かれ、命の火もやがて尽きようとしていた軍人が特殊部隊に救出され、母国への生還を果たす」

♢コードの現象化形態:緊急事態の発生。一時的な逆境と、その後の緩和。大変な危機の体験と、そこからの脱出。政治亡命。軍事亡命。軍隊。軍人。軍事作戦。軍隊や警察の特殊部隊による特殊作戦。軍隊や警察や病院やレスキュー関係者による救出。捕虜や人質の救出。捕虜や人質の解放交渉の進展。監禁被害者や拉致被害者の救出。監禁被害者や拉致被害者の解放交渉の進展。大変な苦境や悩みや試練が解決する。人に助け出される。人に連れ出される。連行される。不法侵入者がつまみ出される。動物やその他の生物のレスキュー。動物やその他の生物の保護目的の捕獲。動物やその他の生物の保護や治療。軍用ヘリやオスプレイなどのプロペラ式軍用航空機のアクシデントやトラブルや故障や緊急着陸や墜落、および(ときに)怪我や死亡。