天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

思わず驚きの声を出してしまいました。

2017-09-18 01:45:49 | 日記
いま天使護符を作成している方の太陽コードを出したら、コード292−コード293。

コード293は皆さんも御存知の、現在世界支配最強力圏進行中のサタンコード(サマエルがゲートに使うコード)

ですが、月のコードを見たら、コード221「溺れそうな人が救われつつある」

これは、この方が、ホルス様とのご縁を頂いて、コード293の圧迫から逃れるための道がこの先に開かれることを意味しています。

ただ、太陽と月では圧等的に太陽のエネルギー量のほうが強い…

そこは、月の221を最大に活かすためにも、ホルス様に対する最大限の帰依帰命が必要になるということですね。

ですが、まだ天からの吉報があります。

この方の場合、見ると現在の進行の太陽コード(年運)が、コード342「オカルト同胞団への参入にあたって、上司からテストされる志願者(弟子)」というもの。



このコードの背後にはコード18「疲れ切ってピラミッドに寄りかかるスフィンクスに、全能のアモン神(隠されたもの、祈りを聞くもの)が、癒しと恵みを与える」がある。







つまり、古代エジプトの秘儀を生み出した霊的源泉(元型)としての霊的な不可視同胞団のエネルギーに、この方は現在巡り会っているということ。



そして、コードに記されたそのテストは「霊的新生」のテスト。その関門を正しく通過できれば、その先に、次に来るコード343「霊の剣」に最善の形で辿り着くための道が開けてくる。

さらに、もしその剣を手にすることができれば、コード293を通って来るサマエルの力に対抗するための本格的な力を、初めてこの方は人生で手にすることになる…

その運命的地点への到達をサポートするために、いまこの時、天使護符はこの方の元に向かい、この方もまた天使護符と巡り会う幸運なチャンスへの歩みを、自らの魂の内なる光の本能に導かれて成したのでしょう…


私は、先に再掲載した「9月10日予言」を30分ほどで書き上げました。

2017-09-17 08:53:37 | 日記
私がコードロジーを30分間使って導き出す結果は、世界各国が3年間インテリジェンスを総動員して予測する見通しよりもいつも正確です。

これもそうですね。

私はコード296予告で、ここ数ヶ月の間、何度も何度も「もし死にたくなければ、コード296が最強力影響圏にある今時期は、可能な限りコード296のコードワードである〈橋〉と〈滝〉には絶対近づかないように。最大限、回避・迂回するようにしてください。必ずたくさん死人が出ますので」と繰り返し警告し続けてきました。

●ソーラーコード296「『ロンドン橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた』と歌いながら、ぐるぐる(グーグル)とコンピューターの待機マークか銃の弾倉(回転弾倉)か車のタイヤか機械の歯車(ローラー)か風車か水車か竜巻(ハリケーン)か渦巻きのように回転(ロンド=イタリア)しながら、水飛沫に煙る滝に浮かぶ虹の中で奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」

●ルナーコード296「大きな神社(寺社仏閣)に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人、あるいは何人かの(多くの)人がマネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている、死んでいる)」(別名「龍の頭[ドラゴンヘッド 龍頭 リュウズ]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)

いつもお伝えしているコードの《ユニバーサル・セオリー》ですが、コード文に含まれる《コードワード》(シグニフィケーター)には、必ず通常とはまったく違う異常な確率、ないしは規模や被害程度で、「最悪」を含めた〈不運凶事〉[MNC]が必ず多発発生します。


水の事故・沢登り中に転落か・滝つぼで男性発見…死亡(テレビ朝日)2017年8月11日



滋賀県大津市にある比良山系・御殿山・三の滝付近で「人が川に浮いている」と通報があった。

警察と消防が駆けつけたところ滝つぼに浮いている男性を発見。

男性はヘリコプターで病院に運ばれたが死亡した。

男性はシャワークライミングと呼ばれる沢登りをしていた。


滝から落下 沢登り男性死亡(MBSニュース)2017年8月11日




11日午前、滋賀県大津市の比良山系の御殿山で沢登りをしていた会社員の男性が滝から落下して死亡しました。

警察や消防によりますと、11日午前10時半ごろ、大津市の御殿山にある三ノ滝で登山客から「川に男性が浮いている」と消防に通報がありました。男性は愛知県一宮市の会社員・斉藤幸夫さん(64)で、警察や消防が駆けつけたときには意識がなく、すぐに病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

警察は、斉藤さんが滝を登っている途中に誤って転落したとみて調べています。


この滋賀の男性は「シャワークライミング」という滝が流れる岩肌を昇る相当難易度の高い沢登りをしていたということで、山岳専門家からも「相当な経験者だろう」(東海白樺山岳会)との意見が出ています。それでも「滝の悪魔」を最大限に凶活性化させるコード296が今のように来ている状況下では、こうした事件がいとも簡単に起きてしまうのです。


滝つぼに飛び込み男子学生死亡 佐賀・観音の滝(佐賀新聞)2017年9月4日



■友人と飛び込み

4日午後4時20分ごろ、佐賀県唐津市七山滝川の観音の滝で、福岡県糸島市前原北4丁目、大学生山田祐哉さん(19)が溺れたと友人から110番があった。山田さんは滝つぼで意識不明の状態で友人に発見され、搬送先の唐津市内の病院で午後6時20分に死亡が確認された。

唐津署によると、山田さんは福岡市内の大学に在籍し、この日は糸島市内の友人4人と観音の滝に遊びに来ていた。約3メートルの高さがある岩から滝つぼに飛び込んで遊んでいたところ、山田さんの姿が見えなくなったという。


滝つぼでおぼれたのに…大学生水死、救急隊はなぜ下流へ(朝日新聞デジタル)2017年9月16日

佐賀県唐津市七山の観音の滝で4日夕、19歳の男子大学生が溺れて命を落とした。数日後、手を合わせに現場に行くと住民から不可解な話を聞いた。「救急隊は当然滝の近くの駐車場に乗りつけると思っていたら、下流から岩場を上ってきた」――。本当なら、到着までに10分近いロスになる。なにが起きたのか?

大学生は友人4人と観音の滝に来て、滝つぼに飛び込んで遊ぶうちに溺れた。その後、浮いてきたのを発見され、現場での心肺蘇生もなされたが通報の2時間後、死亡が確認された。

唐津市消防本部から午後4時21分に指示を受けた分署の救急隊は、滝から直線で約600メートル下流の駐車場に車両を止め、渓流沿いの遊歩道を駆け上がった。

駆けつけた七山診療所の阿部智介医師(37)も、その駐車場に救急車両を見つけて車を降り、合流。一緒に走りながら、なぜ滝つぼ近くまで車で直行しないのか隊員に尋ねた。「下流に流されたという情報です」

先頭の阿部医師ら4人は川面に目を配りつつ右岸から左岸へ、再び左岸から右岸へと渡り、ぬれた岩場で足を滑らせないようにしながら、起伏を繰り返す道を走った。看護師も、第2隊の水難救助隊も続いた。

■やんだサイレン

午後4時半。110番通報をした友人が滝近くの観音大橋のたもとで救急隊を待っていた。近くの畑にいた吉原久之さん(73)も同33分ごろ駆けつけた。

畑で聞いた救急車のサイレンが、橋に着くとやんでいた。追い越されると思っていたのに、数分たっても来ない。いたたまれず友人に尋ねた。「どこに来てと伝えたの?」「(この)観音の滝の駐車場です」

午後4時38分。阿部医師ら4人が滝に到着。岩場に引き揚げられていた大学生に心肺蘇生が始まった。吉原さんは、はるか眼下に、岩場を駆け上がって来た隊員を見て愕然(がくぜん)。阿部医師らも思った。「結局、滝つぼにいたのか」

■「下のほうに」

午後4時20分に無線連絡を受けた唐津署も、同21分に電話連絡を受けた市消防本部も、把握した情報はこうだ。〈観音の滝の滝つぼで遊泳中に流され、姿が見えなくなった〉

県警本部の通信指令室は、友人からの通報内容を要約し、双方に伝えた。要約される前のやりとりはどうだったのか? 指令室員は、極度の不安と緊張で荒い息を吐きながら話す友人から、滝で仲間が溺れたという内容を、まず聞き取った。さらに詳細な聞き取りが続いた。

――(大学生は)どんなふうに溺れたの?

――中に入って、戻って来ようとしたけど、水の流れに、下のほうに溺れていきました

――観音大橋のたもとにいて下さい



下の方に溺れて……。滝つぼに入った大学生は、激しい水圧に押され、底に向かう水流にのみ込まれたとみられる。必死で水面に浮上しようと、もがいただろう。友人は、そう表現しようとしたと思われる。

だが通信指令室は「下流に流された」と受け取った。県警本部から唐津署、市消防本部、さらに救急隊への情報は、そういう認識で共有された。

阿部医師は、友人と指令室のやりとりを記者から伝え聞き、ひと呼吸置いて口を開いた。「現地を知らない人は、下流に流されたと考えるのが自然だと思う。滝の状況を具体的に想像するのは難しい。通報する側もパニック状態だから、なおさらだ」

助けたい――。誰もが懸命だった。阿部医師は滝つぼ近くに車で直行しても状況は厳しかったろうと思いつつ、前途ある命が失われた夕暮れのことが頭を離れない。


…私が何度も最大限に警告した「滝」にさえ行かなければ(ただ、その簡単な事だけで)この大学生の死は、万が一にも起きることはなかったのですが…。

現象化力99%の威力を持つコードに関する警告情報が、日本、そして世界へと、ちゃんと広がることを望みます。

【悪魔の見えざる手】コード独裁は世界中のあらゆる事象を隈無くコード(決定支配)する。このコードも予言後「3日」で完全現象化。

2017-09-17 05:14:13 | 日記

■黄海で北朝鮮人と見られる遺体発見


【緊急警告:コード106−コード254】

●コード254

ソーラーコード254「人類の作り上げた歴史上の偉大な建造物(金字塔、墓、モニュメント、銅像、彫像、記念像、その世界の第一人者や世界的偉人やレジェンドの死)として世界中に広く知られている、ギザの大ピラミッドとスフィンクス」

♢コードの現象化形態:一般的生活。家族(あるいは、家族の内の特定の誰か)との強い絆。(ときに)精神世界や宗教。(ときに)家柄の持つ力による社会的上昇。国のトップ。(ときに)独裁的な国家トップや独裁的国家[のシグニフィケーター]。王。ピラミッド。エジプト。歴史的建造物。名跡。遺跡。史跡。およびそれらのある観光地。世界に広く知られている有名ブランド。中東。中近東。近東。およびそれらの国の人。トルコ。シリア。ヨルダン。レバノン。イスラエル。イラク。イラン。エジプト。アルジェリア。およびそれらの国の人。モニュメント。記念碑。慰霊碑。金字塔。金字塔のような人。伝説の人。その世界の大家。著名なスターや著名な芸能人や著名スポーツマンの引退や大病や死。著名実業家や著名政治家の引退や大病や死。金字塔の死。天寿(または天命)を充分に全うして死の時を迎える。金(ゴールド)や金塊や金の延べ棒(ゴールドバー、インゴット、金地金)。金の名のつく物や建造物やその他のもの。金の名のつく人。金の名のつく要職者や各界VIP。金の名のつく国家トップ。および、以上に関する吉凶とそのニュース。

以上のコードとその前後の隣接(近接)コード6コード辺りまでが、現在、超最強活性化していますので、十分にご注意ください。

特に、コード254と直に隣接する同期作動コード252とコード253とコード255とコード256は、すでに最強(凶)活性化を遂げていますので、最大限の注意が必要です。

ちなみに、以上に見ましたようにコード254(世界的著名人、国家的要人)とコード253(死、不吉な力、スパイ、世界的諜報、国家的謀略(陰謀)、秘密や機密の漏洩や暴露)とコード255(刺客、工作員、暗殺)との最凶フュージョンが形成されている現在、上記にシグニフィケートされている人物は特に究極の注意と自己防御が必要です。

・コード252・・・大国と小国(米国と北朝鮮、中国とチベット、または北朝鮮など)
・コード253・・・諜報や謀略、スパイやハッキングやサイバー攻撃
・コード254・・・大国、独裁国家、独裁者、世界規模に影響を及ぼす大事件、国家的要人の死
・コード255・・・工作員、情報機関職員、ヒットマンの接近、犯罪的任務やテロの遂行
・コード256・・・遺体の海洋投棄、遺体を薬品で溶かす種類の犯罪(実行、未遂、計画含む)

―2017年9月10日16時58分 予言





この予言の「3日後」・・・


黄海で北朝鮮男性とみられる遺体発見=韓国(聯合ニュース)2017年9月13日

韓国統一部の白泰鉉(ペク・テヒョン)報道官は13日の定例会見で、海洋警察が8月30日に北朝鮮に近い黄海の大延坪島沖で遺体1体を収容したことを明らかにした。政府合同調査で40代の北朝鮮男性と推定され、政府は北朝鮮側に引き渡す方針だ。遺体は北朝鮮の軍服を着ていたが、髪が長いことから軍人ではなく住民とみられるという。

白氏によると、大韓赤十字社がこの日午前に遺体の引き渡し計画を北朝鮮の赤十字委員会に伝えようとしたが、北朝鮮側から返答がなかった。午後に国連軍司令部軍事休戦委員会を通じて北朝鮮に通知する予定だ。


【コード254の統合コード(360−254=106)であるコード106の隣接コード107とコード254のフュージョン現象化についての予言警告(コード解説再掲)】

さらにコード107には「越境攻撃。砲弾やミサイル(もしくは空軍)による他国(もしくは敵地)の領土・領空・領海などに対する越境攻撃」というものもあり、それがコード254と被る。
https://twitter.com/nekomimimikon/status/649622609743577089

ルナーコード107「些細な不注意によって、その周囲の縁取りの一部が傷ついてしまった、美しい女性の横顔が刻まれた気品のある高価なカメオ」

ルナーコード107&ソーラーコード254…

107+254=1(強烈な死と破壊のエネルギー)
https://twitter.com/nekomimimikon/status/653395245216894977


こちらの「北朝鮮によるグアム島威嚇のミサイル発射(北海道領空を侵犯)」もコード107−コード252-コード254予告通り。


北朝鮮ミサイル 飛行距離3700キロはグアム超 米を意識か(NHKニュース)2017年9月15日

北朝鮮から15日朝、弾道ミサイル1発が発射され、北海道の襟裳岬付近の上空を通過しておよそ3700キロ飛行し、太平洋上に落下したと推定されています。今回は、コースを変えればアメリカのグアム島を超える距離まで飛行していて、防衛省は北朝鮮がアメリカを強く意識して発射を行ったと見て、詳しい分析を進めています。

防衛省によりますと、15日午前6時57分ごろ、北朝鮮西岸のスナンから弾道ミサイル1発が発射され、北海道の渡島半島や襟裳岬付近の上空を通過し、襟裳岬の東およそ2200キロの太平洋上に落下したと推定されています。



ミサイルの飛行距離はおよそ3700キロ、高度はおよそ800キロと推定され、被害の情報は入っていないということです。



北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過するのは先月29日に続いて6回目で、今回は、北朝鮮がミサイルとして発射したケースでは最も距離が長いということです。



防衛省は今回のミサイルについて、飛行距離やコースなどから、先月29日に発射され、北朝鮮が「火星12型」と呼ぶ新型の中距離弾道ミサイルと同じものだった可能性があるとしています。



北朝鮮は先月、アメリカのグアム島周辺に向けてミサイルを発射すると予告していましたが、今回の飛行距離はコースを変えれば、グアム島までの距離、およそ3400キロをさらに300キロ超えるもので、ミサイルがグアム島まで到達する能力を示した形です。



グアム島にはアメリカ軍の爆撃機などの拠点があり、防衛省は、北朝鮮がアメリカを強く意識して今回の発射を行ったと見て、詳しい分析を進めています。


さらにコード予告日の10日から1週間以内に、コード予告内容のほとんど全てが以下のように現象化。


金正恩の次の”挑発”は ハッキング CIAに匹敵する6800人のサイバー部隊の腕前とは?(週刊朝日)2017年9月16日

再び、北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過した。

9月15日早朝、平壌の順安付近から弾道ミサイル1発を発射した。



飛行コースは8月29日に発射された弾道ミサイルとほぼ同じで、北海道上空を越えて襟裳岬の東約2200キロの太平洋上に落下した。最高高度は約770キロで飛行距離は約3700キロに及んだ。前回よりも1千キロほど延びており、平壌から約3400キロ離れたグアムは射程圏内だ。



発射したのは中距離弾道ミサイルの「火星12」とみられる。


早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の李鍾元教授が解説する。



「前回は飛距離が足らなかったので、それを改善してグアムを攻撃できる能力があることを示したのでしょう。同時に国連制裁にも屈しないという態度を見せながら、前回とほぼ同じ飛行ルートで発射したのは、米国を正面から刺激することを避けたという印象です」



11日の国連制裁決議では石炭や鉄鉱石、繊維製品など北朝鮮の輸出産業の9割を禁輸の対象とする厳しい措置を取った。

今回の発射を受けて、石油の全面禁輸など制裁をさらに強化する可能性はあるのか。



「核実験には敏感でも、ミサイル発射に反応が鈍い中ロが乗るかどうか」(李教授)



今後も北朝鮮は“挑発”をくり返すと思われるが、コリア・レポート編集長の辺真一氏はこう予測する。



「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の『火星14』を発射してグアム上空を飛び越えるか、太平洋に向けて発射して米西海岸近くの公海に落とすかもしれない」



辺氏によると、意外な対抗策として、米国に対する「サイバー攻撃」も考えられるという。

国の中枢機関や社会インフラのダメージを狙うばかりではなく、資金調達も目的とされる。
 

実は、これまでも北朝鮮の関与が疑われる事件はあった。2014年に金正恩氏の暗殺をテーマにしたコメディー映画「ザ・インタビュー」を製作した米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対し、北朝鮮がハッカー攻撃を仕掛けたと見られている。



昨年、バングラデシュ中央銀行の口座がハッキングされ、8100万ドル(約90億円)が盗まれた事件も起きている。



「09年7月にホワイトハウスや米財務省など8機関がサイバー・アタックに遭いましたが、後に北朝鮮の仕業だったことが明らかになりました。13年3月、駐韓米軍のジェームズ・シャーマン司令官(当時)が米下院軍事委員会で『北朝鮮のサイバー攻撃の能力はCIAに匹敵する』と証言したほどです」(辺氏)

朝鮮人民軍は09年に諜報部門に携わる偵察総局を創設。IT技術向上のための人材育成が着々と進められてきた。



辺氏によれば、平壌金星第1・第2高等中学校の「コンピューター秀才育成班」に全国から優秀な人材を集めて英才教育を施し、卒業後は金日成総合大学などエリート大学で学ばせるという。



「ほかにも軍の偵察総局傘下の美林大学や、牡丹峰大学でサイバー戦士としての訓練を受けさせます。偵察総局は1局から6局までありますが、6局がサイバーテロを行うハッカー担当部隊なのです」(辺氏)



現在、サイバー要員は約6800人を擁する。情報戦でも北朝鮮は先進国レベルに達しているのだ。



拉致実行犯特定、捜査続く=北朝鮮工作員、よど号メンバー―証拠収集・警察当局(時事通信)2017年9月16日

北朝鮮が日本人拉致を認めた日朝首脳会談から17日で15年。



政府認定の拉致事件では、警察当局はこれまで、事件に関与した10人を特定し国際手配している。事件発生時の目撃者がおらず、物証が乏しい状況下で、外国の情報機関とも連携し、地道な捜査を続けている。拉致の可能性を排除できない事案についても全国の都道府県警が情報収集を進めている。



政府認定の拉致事件は、1977年に新潟市から拉致された横田めぐみさん=当時(13)=など12件17人。うち帰国した蓮池薫さん夫妻=新潟県で拉致=や地村保志さん夫妻=福井県で拉致=の事件を含む7件では、北朝鮮工作員や日航機「よど号」ハイジャックのメンバーら10人の逮捕状を取得。国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配した。



コード254とコード253にはっきりと予告されていた「エジプトの国家トップによる国家機密漏洩」も…。



エジプト前大統領に終身刑…軍機密漏洩の罪で(読売新聞)2017年9月16日

エジプトの最高裁に相当する破棄院は16日、モルシ前大統領(66)に対し、軍の機密情報などをカタールに漏らした罪で、終身刑を言い渡した。

エジプトメディアによると、同国では終身刑は禁錮25年程度とされる。

モルシ氏は、大統領だった2012年にデモ隊の殺害を扇動した罪で昨年10月、禁錮20年が確定した。モルシ氏を巡っては、複数の事件で依然、裁判が継続している。

イスラム主義組織ムスリム同胞団幹部だったモルシ氏は、11年の民主化運動「アラブの春」でムバラク政権が崩壊した後、12年6月に同国初の民選大統領に就任したが、13年7月、軍による事実上のクーデターで解任された。

貞淑な妻であり厳格派の敬虔なキリスト教徒としての斉藤由貴さんのベールを冷酷にはぎ取った《9月4日の日運コード》=【乙女座11度】コード換算⇒ソーラーコード162

2017-09-17 03:31:22 | 日記


「結婚式の後、期待と失意と激情が入り交じった名づけ難い感情とともに、花婿が花嫁からベールをはぎ取る」(別名「ベール(貞淑な仮面、偽りの貞節)をはがされた花嫁(妻)」)は、今年の5月辺りから本格作動を開始(強活性圏に入座)しました。


以下は、そのコード162の本格作動を予告した、今年3月3日の警告です。



http://blog.goo.ne.jp/himika105/e/d4df253d81a04cb0d07c756732b3055f


そして、このコード162に予告された内容通りの事態(妻によるふしだらでショッキングな不貞行為の発覚)が、コード162が日運に巡って来た運命の9月4日に、妻である斉藤由貴さんと、斉藤さんの夫の身に起こってしまいました。

【コードの証明】ベールをはがれた花嫁(妻)〜聖淑女・斉藤由貴の真実〜

2017-09-15 20:33:40 | 日記


この斉藤由貴さんの「不倫」を決定づける《動かぬ証拠》が日本全国に報じられた「運命の9月4日」の日本国の日運コードは、コード162[=乙女座11度90分]でした。


斉藤由貴と不倫医師「背教の7年不倫」裏付ける破廉恥キス(FLASH)2017年9月4日16:00配信



斉藤由貴(50)が、唇と唇で熱いキスを交わしている。お相手は2歳年上の夫ではなく、「家族ぐるみでお世話になっている」という50代のA医師だったーー。

本誌が8月7日発売号で報じた斉藤の「背教の7年不倫」。横浜市内で開業するA医師と斉藤が、横浜・元町商店街に近い賃貸マンションで密会を繰り返していることを報じたものだ。斉藤の所属事務所は本誌の取材に「マンションは個人事務所で、主治医であるA医師に、美容関係の往診に来ていただいた」と説明していた。

本誌はこのたび、複数枚の写真を入手した。テーブルの上にはケーキ店の箱が広げられており、小さなケーキにロウソクが立てられている。ロウソクの火を吹き消す男性の顔は、A医師のものだ。ケーキには「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたプレートが立てられていて、誕生祝いのようだ。机には、A医師の車のミニチュアが置かれており、場所はA医師の医院に見える。

そして別の写真では、斉藤とA医師がキスを交わしている。どうやら、2人のどちらかによる「自撮り」写真のようである。斉藤は瞳を閉じて、A医師の唇を受け入れている。本誌の取材によると、撮られたのは2年前。この年のA医師の誕生日は日曜日だった。

これまで斉藤とA医師は一貫して、主治医と患者の関係と主張していたが、はたして休診日の医院で「唇を使った介抱」をしていたのか?

本誌の取材に斉藤の所属事務所はノーコメント。A医師は「弁護士を通してくれ」と言いながら「写真はコラージュである」と完全否定。本誌は弁護士に連絡を取ったが、期限までに回答はなかった。本誌で写真を検証したところ、コラージュの痕跡はなかった。

斉藤は「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)の熱心な信者である。教義では不倫は厳禁。斉藤は女優としてキスシーンに臨むときも、実際に口づけすることを拒否するポリシーを貫いている。それなのにA医師と接吻を交わしたとしたらーー。

まさに「破廉恥キス」写真だ。


…まさに、寸分違わず、ソーラーコード162「結婚式の後、期待と失意と激情が入り交じった名づけ難い感情とともに、花婿が花嫁からベールをはぎ取る」(別名「ベール(貞淑な仮面、偽りの貞節)をはがされた花嫁(妻)」)のコード文に記されている通りの現象化が起きたわけです。これが私がいつもお話している【コードの絶対的現象化力】です。なお、疑り深い人のために、実際にその日の日本支配《日運太陽コード》がコード162[=乙女座11度90分]であった事実の証拠を以下に掲示しておきます。

※一番右側の数列の最上段を参照。9月4日当日のホロスコープで、経過太陽の位置が乙女座の11度(コード162)にあたっていることが表示されています。





さらに、コードロジーの驚くべき現象化予告力の証明は、それだけで終わりません。

次に、斉藤由貴さんの「背教不倫」の事実を決定づける相手医師との「破廉恥キス写真」がフラッシュによって公表されたこの9月4日の斉藤由貴さん個人の《社会運・仕事運コード》と《私生活運・家庭運コード》を見てみますと、以下のように非常に興味深い結果が出てきます。



【斉藤由貴さん・9月4日の《社会運・仕事運》】(二度取り)

162.90[日本国・経過太陽コード]+166〜167.84[斉藤由貴・個人太陽コード]=329〜330.74[斉藤由貴・9月4日社会運・仕事運 ※ルナーコード329-ルナーコード330優勢]

※以下は、上の計算で導かれたコード解の詳細説明


■コード329(水瓶座28度)

☆ソーラーコード329「サナギが蝶へ脱皮しようとしている」

♢コードの現象化形態:苦しみや悲しみの体験。激しい妨害やヒット。(自己の)再生に向けた格闘。(パートナーとの関係、家庭、会社、経済状況などの)再生に向けた格闘。(会社や組織の)再生や再建に向けた格闘。霊的新生に向けた試練。苦しみと戦い、それを乗り越えた痕での生活環境の(良い方向への)大刷新。霊的な自己成長の必要。決定的な人生上の転機の訪れ。使命の自覚(霊的な使命の自覚を天に促されている状況)。精神世界での学び。

★ルナーコード329「かつて、自分も王家の一員だったことのある一人の乞食が、今いる王の没落を予言する」

♢コードの現象化形態:非常にネガティヴな状況。運命の無慈悲さや不運や外圧や外敵による極めて過酷な強い圧迫を受け、ギリギリの不安定な立場に置かれる。サバイバル。(格式が非常に悪ければ)恵まれた立場を失う。(ネイタルやライフコードで、格式が非常に悪ければ、ときに)失業・離職・左遷・失脚などの可能性。精神世界。占い。予言。天の守護を求める必要。社会変革の実現に向けた粘り強い活動を行うこと。(ときに)社会変革活動や社会奉仕活動。政権交替。王族や皇族のメンバーを見舞う様々な不運凶事[MNC]や受難(事故や重病や手術や入院や死、ときに逮捕や起訴や拘束や処刑、まれに精神不安定や痴呆や自殺)。王室や皇室からの離脱・離籍。

■コード330(水瓶座29度)

☆ソーラーコード330「時が満ち、魂の再生の日を迎えた人の胸に、秘かに明かされる----『全ての生命に望まれた聖なる目的は、一なる光の中に溶け込むこと』----この偉大なる真理を個々の心に伝える、超古代文明に根を持つ偉大なる霊的同胞団(宗教団体、スピリチュアル団体)の啓示」

♢コードの現象化形態:家族や、同志的仲間たちとの連帯。特定テーマの学習。人に教えたり、あるいは逆に、人から教えられたりすること。精神世界。スピリチュアルな分野での学び。スピリチュアルな分野でのグループ活動。異業種の交流や結合。新しい世界観(新しい物事の見方)の獲得。自国が統治している(または、統治権を有していると主張する)国・領土・民族への政治的・軍事的介入、もしくは(ときに)軍事侵攻。領土・領空・領海侵犯の激化。

★ルナーコード330「たくさんの小さな泡と共に、栄華を極めた背徳(神に対する背信行為、業務上の背任行為)と不義密通(裏切り、不倫)と姦淫(セックス)の都市、大いなるバビロンが、神の裁きを受けて海底に沈んでいく」

♢コードの現象化形態:運命的転換。大きな変化を決断すべき時。生活環境(あるいは、職場環境)の大刷新。これまでに築き上げた全てが壊れるかも知れない大変な試練に見舞われる。これまでの自分からの脱皮(の必要)。魂のイニシエーション。不安定な環境に対する悩み。家庭問題での揺れ動き。浮気や不倫(の発覚)。背任や背信行為(の発覚)。精神世界での学びを深める必要。洪水や河川の氾濫による浸水被害。船の沈没。(まれに)大地震と大津波による激甚災害。(ときに、津波や洪水や噴火で沈んだり滅びたりした、伝説の)海底都市や古代都市の発見。(ときに)バブルの破綻。


【斉藤由貴さん・9月4日の《私生活運・家庭運》】(二度取り)

162.90[日本国・経過太陽コード]+100〜101.66[斉藤由貴・個人月コード]=263〜264.56[斉藤由貴・9月4日私生活運・家庭運 ※ルナーコード263−ルナーコード264優勢]

※以下は、上の計算で導かれたコード解の詳細説明


■コード263(射手座22度)

☆ソーラーコード263「新しい国に入る直前、入国審査の結果を待つジプシー風の移民の一団」

♢コードの現象化形態:流動的で不安定さのある生活。環境面での予期せぬ大変動。運命的な流れに従って、これまでの環境を捨てて新方向を目指す。移動や旅行の準備。(ときに)別れや離婚。(ときに)運命がもたらす強制的変化によって、それまでの地位や立場を失うこと。クリエイティヴ能力。芸術的才能。インスピレーションの発達(コードロジーを規範にしてその正しい成長を期すこと)。占いや精神世界への適性。(一部に)霊感や霊能。(ときに)新政府や新内閣の発足。亡命や逃亡を余儀なくされた過去生。輸出入品に対する検査。税関。移民に対する管理や検査や調査。難民に対する管理や審査や対処。難民に関する深刻な問題の発生。警察による事情聴取(ときに勾留や逮捕)。記者による質問やインタビューを受ける。

★ルナーコード263「王と僧侶と将軍が、戸口に護衛を立たせた特別な部屋にある大きなテーブルを囲んで、とても深刻な表情で話をしている」

♢コードの現象化形態:先行きが不透明になる状況。心配や不安の増加。大変な動揺。ステイタスの獲得と、それを維持する困難さの体験。揺れ動きのある人間関係。人間関係でのトラブル。人間関係での気苦労。異性関係での波乱。浮気や不倫の発覚。(ときに)三角関係(あるいはそれ以上の関係)。深刻な状況に陥り、信頼できる人々に相談する(または信頼できる人々と問題への対処法について相談する)。著名人や芸能人の異性関係に関する大スキャンダル。著名人や芸能人がスキャンダルに対応するために社や事務所の責任者や関係者などと相談する。警察への相談。戦いや紛争の勃発。大貴族だったが不幸や没落などに見舞われた過去生。

■コード264(射手座23度)

☆ソーラーコード264「田舎のあるコテージの門の上にどこかから飛んできた青い鳥(幸福の象徴、体や心の病気を癒すもの、感情や考えの過ちを正すもの、別宅、愛人との逢瀬のための隠れ家などの象徴)がとまり、都会のある家の中の鳥籠の中では別の青い鳥(愛人の象徴)が飼われている」

♢コードの現象化形態:そこそこ恵まれた暮らし。幸運。ラッキーな展開と共に生じてくる感情面でのプレッシャー。自分の趣味や興味ある事柄への熱中。知的好奇心。性的好奇心。精神世界。専門学校やカルチャースクールでの学び。(ときに)愛人生活。(ときに)お手当生活。(ときに)田舎暮らし。(ときに)田舎への移動。(ときに)リゾート地や保養地や別荘や別宅への移動や旅行や宿泊。心の中に潜む空虚。強い願望の挫折。サロン。カウンセリング。占い。ブティック。お店の経営。身近にある普通の幸福に気づくこと。虚栄や虚飾から遠ざかること。不道徳な生活から脱却すること。籠の中の鳥のように幸福や安定と引き換えに本当の自由はない生活を過ごす状況。(まれに)逮捕や勾留。

★ルナーコード264「敵機(目標)の進路をレーダーに捉えた高性能の追尾迎撃ミサイルシステムか、スコープの中心に標的を捉えた凄腕スナイパーのような二つの戦勝国の二人のトップ(代表者)が、防衛力が不足していたために聖なる結界を破られた魔法円の中にいる魔術師か、警官に脇をはさまれ手錠をかけられて腰縄をつけられた囚人(容疑者)のような、一つの敗戦国のその国の一人のトップと、その下にある全てを分割して統治する」
   
♢コードの現象化形態:決定的敗北。大きなダメージ。異性関係での波乱。(ときに)三角関係(あるいはそれ以上の関係)。猥褻現場の撮影。猥褻画像や映像の撮影。盗撮。写真週刊誌に決定的な証拠を押さえられる。著名人の不適切な写真(画像)や猥褻な写真(画像)の流出公開による大スキャンダル。尾行。暗殺。ストーカー事件。ストーカー被害。(ときに)逮捕や勾留。

そういえば、斉藤さんや前原さんに先だって、今井絵理子議員と不倫相手の橋本市議、山尾志桜里衆院議員も

2017-09-15 14:44:51 | 日記
ソーラーコード293とソーラーコード294の予告(警告)どおり一気に落ちていきましたね。

また、これは余談ですが、すでにお伝えしています通り、元々コード293は、コード文にある中心キーワードの「天秤」がシグニフィケートする、「二股」「W不倫」「兼業」「兼務」などと共に「法律に関係する職業」の人物(法曹など)が関わるMNC(不運凶事)の増加、つまり、不適切や醜聞やトラブルや事故や犯罪等の発生を意味しますから、山尾議員の不倫相手が弁護士だったというのは、それこそ完全にコードそのままの現象化でした。

斉藤由貴さんも前原誠司さんも、このソーラーコード293−ソーラーコード294が定めた運命どおりに、見事に…

2017-09-15 00:28:31 | 日記
【予言再掲】

この前も書きましたが、現在コード293「二つの国から勲章を受け取っている知恵と策略に長けた二重スパイの軍人」とコード294「拘置所内の狭い礼拝堂で向き合っている牧師と凶悪犯罪を犯した死刑囚。最後の時を迎える前に、死刑囚が長く心の重荷となっていた秘密の罪を牧師(刑事、警官、記者)に打ち明ける」(別名「(女子)修道会に入る人」)が最強力活性圏にあります。

さらには、みなさますでに御存知の通り、コード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生(秘密の恋愛関係、不倫、ダブル不倫)をテーマにしたヒットソングを歌っている」も現在、同じく最強力圏で最大活性化を遂げています。

つまり、この時期、特に「愛人」「内妻」「内縁の関係」「秘密の恋人」の存在は極めて危険であり、また、「不倫」や「淫行」も大変危険であり、自身の身を持ち崩す、あるいは場合によっては破滅に至る(犯罪被害や醜聞騒動や破産や失脚や逮捕や殺人や自殺含む)ということです。

さらに、コード101やコード239も長らく最強影響圏に入っていますので、それらとのフュージョンでは、ハニートラップの危険性も大いに強まることになります。

なお、コード293の現象化には、前にも書きましたが、事故やアクシデントなどの自然発生的原因、もしくは、嫌がらせやサイバー犯罪(攻撃)といった人為的原因などによる秘密の(または暴露されては困る、重要な)情報漏洩や情報リークや盗撮(または録画)や盗聴(または録音)やハッキングという事象も不可避に激増させますので、自分がいくら注意していても防ぎきれないケースは多々出ることになります。

そのようなわけですから、特に著名人やVIPや政治家や行政関係者や宗教関係者、その他重い責任のある然るべき立場にある人は、なおさら一層の注意と自戒が必要ですね。

−2017年2月24日予言



前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手(文春オンライン)2017年9月13日
http://bunshun.jp/articles/-/4105

9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。

小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。

小誌取材班が取材を進めたところ、これらの写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元・京都の支援者とともに、訪朝した際に撮影されたものであることがわかった。この支援者は次のように語った。

「(写真は)妙香山の河原でバーベキューをした時。(相手の女性は)炭をおこしたり、セッティングしてくれる接待係。(中略)あの時もベロベロになるくらいビールや焼酎を飲んだ」

前原氏を直撃した。

――(写真を見せながら)99年に訪朝された時の写真ですが、記憶にありますか?

「ありますね」

――女性とかなり親密な感じだが。

「外ですし、たくさんの人数の中ですから。北朝鮮の方もたくさんいますから」

事務所を通じて、ハニートラップの疑いを指摘したが、「やましいことは何もありません」と回答した。

インテリジェンスが専門の軍事アナリスト、上田篤盛氏はこう指摘する。

「こうした国で女性と親密になるのは論外ですし、写真撮影などのちょっとした友好関係も後に弱点になると考えるべき。(中略)訪問者はあらゆる場所において監視され、弱点を探られているのです」

YouTubeの「週刊文春公式チャンネル」では問題の写真を含んだ動画を配信中( https://youtu.be/M7Rl5Mwp4PE )。



【動画】《予告編》前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”(文春オンライン)2017年9月13日
http://bunshun.jp/articles/-/4133



熱心なモルモン教徒として知られる斉藤由貴さん、そして民進党代表という要職にある政治家の前原氏。

「宗教関係者と政治家の不倫醜聞写真の流出と暴露、漏れては困る動画の流出と暴露、ハニートラップにはまる危険性」をはっきりと予言警告していたコード293とコード294ですが…

その事前警告にも関わらず、やはり今回もまた、人には抗えぬ絶対力を持ったコードの予告が現実化してしまいましたね。


これから間もなく、現在すでに世界支配最強力影響圏を進行中の以下のコードが、コード周回期リズム強化に従って、超特別最強力影響ピーク圏に突入します。

2017-09-14 22:53:11 | 日記
●コード327

ソーラーコード327「新鮮な野のスミレ(サラダ)で一杯に満たされたアラバスターの器」

♢コードの現象化形態:新たな希望やチャンスの到来。人からの注目や脚光を浴びたり、人に一目置かれる立場に立つ(可能性)。繊細な感受性。特定分野での優れた才能。理想の実現。満たされた生活。恵まれた立場。新たな希望やチャンスの到来、高次元のエネルギー。非常に高品質なもの。多額の現金・金庫・高級宝飾品(高級ジュエリー)、宝石箱・高級衣類や高級バッグ・高級絵画・その他貴重品などの紛失や逸失、盗難事件や強盗事件の増加。銀行・著名人や資産家宅・著名人や資産家の別荘、著名人や資産家の滞在するホテルや移動先・高級宝飾品店や美術館やアートギャラリーなどでの盗難事件や強盗事件やその他の事件(まれにテロ)の発生増加、あるいは時に(故意または事故を問わず)損壊事件の発生。(ときに)摂食障害。ダイエット。(貧困または食物アレルギーや過度のダイエットなどによる)栄養不良や食事不足などによる痩せ細りや衰弱。

ルナーコード327「高価な洋服でいっぱいの国際的なモード雑誌の広告を鮮やかに引き立たせている、洒落たハイヒールの魅惑的に強調された細い足首とヒール(踵)」

♢コードの現象化形態:社会的認知。人々の人気や支持や、注目を得る。芸術・文化・ファッション・マスメディア等の著名人。雑誌社。有名芸能人やタレントやファッションモデル。各界の著名スター。足首や踵、膝、手首や肘の骨折や故障、怪我や病気の多発。モデルやファッションやデザイナーやデザインやブランドなどをめぐる醜聞(スキャンダル、ゴシップ)や不祥事や不正や業績不振など。それらの人の醜聞や事故や事件や犯罪や犯罪被害や体調不良や病などの不運凶事[MNC]。

●コード328

ソーラーコード328「冬の間の薪の確保のため、たくさんの木が切り倒され、のこぎりでひかれる」

♢コードの現象化形態:環境からの強いプレッシャー。心理的ストレスの増加。強さのテスト。特定のことへの集中。今あるネガティヴな環境を変えるために強い力で忍耐しながら、自身に与えられた仕事や役割に集中していくことが求められる状況。一つの方向性が壁に突き当たるが、それまで築き上げてきた成果を武器に、新方向でチャンスを開拓する。生活を安定させるための努力が必要になる状況。意識して心と体をリラックスさせる必要。霊障による精神面での不調。生活必需品のストック。経済的ピンチ。のこぎりを凶器に使った犯罪。殺害した1人または複数の人をのこぎりでバラバラにする猟奇的凶悪犯罪の発生。バラバラ殺人事件。事件・事故・犯罪・病気などによる足の切断。

ルナーコード328「人気コミックに描かれた世界的に有名な聖者をモデルにした教訓的でありながらコミカルでもあるストーリーが好評を博している」

♢コードの現象化形態:揺れ動きのある状況。周囲からの認知や支持を得る。(格式が良ければ)社会的上昇の可能性。(格式が良ければ)クリエイティヴ能力の発揮。(格式が悪ければ)心霊的危険。ユーモアやポジティヴ・シンキングを自分の中に取り戻すこと。伝統への服従(が求められる状況)。家庭への従属(が求められる状況)。ライトワーク(光の作業)への奉仕。天が示す導きや指示に対して、素直かつ着実に従うこと。真の霊的マスターに従うこと。精神世界。風刺。風刺漫画。風刺週刊誌。漫画。コミック誌。ゴシップ誌。編集者。出版・雑誌関係者。宗教家。宗教関係者。コメディアン。お笑い芸人。それらの人の醜聞や事故や事件や犯罪や犯罪被害や体調不良や病などの不運凶事[MNC]の頻発。

●コード329

ソーラーコード329「サナギが蝶へ脱皮しようとしている」

♢コードの現象化形態:苦しみや悲しみ。魔界による激しい妨害やヒット。(自己の)再生に向けた格闘。(パートナーとの関係、家庭、会社、経済状況などの)再生に向けた格闘。(会社や組織の)再生や再建に向けた格闘。霊的新生に向けた試練。苦しみや悲しみの体験。苦しみと戦い、それを乗り越えた痕での生活環境の(良い方向への)大刷新。霊的な自己成長の必要。(格式が非常に良ければ、ときに)決定的な人生上の転機の訪れ。使命の自覚(霊的な使命の自覚を天に促されている状況)。芸能人やタレントやモデル。病苦や死。

ルナーコード329「かつて、自分も王家の一員だったことのある一人の乞食が、今いる王の没落を予言する」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。運命の無慈悲さや不運や外圧や外敵による(理不尽な、または過酷な)強い圧迫を受け、不安定な立場に置かれる。サバイバル。(格式が非常に悪ければ)恵まれた立場を失う。(ネイタルやライフコードで、格式が非常に悪ければ、ときに)失業・離職・左遷・失脚などの可能性。精神世界。占い。予言。天の守護を求める必要。社会変革の実現に向けた粘り強い活動を行うこと。(ときに)社会変革活動や社会奉仕活動。不当に奪われ失われた自分の権利や立場の復権を目指すこと。政権交替。王族や皇族のメンバーを見舞う様々な不運凶事[MNC]や受難(事故や重病や手術や入院や死、ときに逮捕や起訴や拘束や処刑、まれに自殺)。王室や皇室からの離脱・離籍。

●コード330

ソーラーコード330「時が満ち魂の再生の日を迎えた人の胸に、秘かに明かされる----『全ての生命に望まれた聖なる目的は、一なる光に溶け込むこと』----この偉大なる真理を個々の心に伝える、超古代文明に根を持つ偉大なる霊的同胞団の啓示」

♢コードの現象化形態:家族や、魂の絆のある同志的な仲間たちとの親密な連帯。(格式が良ければ)幸運の訪れ。(格式が良ければ)天界からの導きと守護。(自分が全力を賭けた事や、自身の専門分野などで)価値ある実績をあげる。特定テーマの学習。人に教えたり、あるいは逆に、人から教えられたりすること。精神世界。スピリチュアルな分野での学び。スピリチュアルな分野でのグループ活動。異業種の交流や結合。新しい世界観(新しい物事の見方)の獲得。自国が統治している(または、統治権を有していると主張する)国・領土・民族への政治的・軍事的介入、もしくは(ときに)軍事侵攻。領土・領空・領海侵犯の激化。大きな力を持つ各界の団体や組織。

ルナーコード330「たくさんの小さな泡と共に、栄華を極めた背徳(神に対する背信行為、業務上の背任行為、各種犯罪、麻薬・コカイン・ヘロイン・覚醒剤・危険ドラッグ・精神安定剤)と不義密通(裏切り、浮気、不倫)と姦淫(セックス、強制猥褻、レイプ、児童への強制猥褻や強姦、同性愛者による重大事件や凶悪犯罪の発生、児童売買春、セクハラ)の都市、大いなるバビロン(大衆娯楽文化の中心地、世界的有名歓楽地、テレビ・映画・音楽・スポーツなどの大衆娯楽文化界の大物や著名人、その他政財界など各界の大物有力者や著名人、および、それらの子弟や家族や関係者)が、神の裁きを受けて海底に沈んでいく(スキャンダル禍に飲まれる、致命的な秘密を暴かれる、事件を起こす、犯罪を犯す、犯罪被害に遭う、指名手配される、当局の取り調べを受ける、拘束されたり逮捕されたりする、人気の低下、それまでの恵まれた立場を失う、失脚、契約解除や破棄、業界からの追放、解雇、引退、没落、破滅、病気になる、大怪我をする、入院、手術、死亡、病死、自殺、殺人、その他の不運凶事[MNC]に見舞われる)」

♢コードの現象化形態:運命的転換。大きな変化を決断すべき時。生活環境(あるいは、職場環境)の大刷新。大きな試練。これまでの自分からの脱皮(の必要)。イニシエーション。不安定な環境に対する悩み。家庭問題での揺れ動き。コードロジーを通してスピリチュアルな気づきと学びを深める必要。船の沈没。大地震と大津波による激甚災害。バブル(経済市場)の破綻。コードが警告したエピグラムに該当する事件や犯罪の頻発。および、コードのシグニフィケーターとして示された対象や人々の醜聞や事故や事件や犯罪などの不運凶事[MNC]の頻発。


※ルナーコード328「人気コミックに描かれた有名な聖者のストーリーが好評を博している」の同種共鳴作動コードは以下となっています。

●ソーラーコード101「宮廷の道化師」(著名な「風刺役者、喜劇俳優・女優、コメディアン、コメディエンヌ、ピエロ、サーカスの役者、大道芸人、お笑い芸人、漫才師、落語家、司会者」)

♢コードの現象化形態:以上の人を見舞う数々の大きな不運凶事(スキャンダル、犯罪行為または犯罪被害、取り調べ、書類送検、逮捕、批判、炎上、休業、引退、事故、交通事故、けが、重症を負う、病気、重い病気、入院、手術、闘病、死など)。



そして、あの日、9月4日の日運コードは、このソーラーコード253と同種共鳴コードであるソーラーコード162

2017-09-14 03:55:43 | 日記
「結婚式の後、期待と失意と激情が入り交じった名づけ難い感情とともに、花婿が花嫁からベールをはぎ取る」

…だったんですよね。

そして、その日に、コード162の上の予告通りにベールをはがされた斉藤由貴さんの「本性」は…

厳格なモルモン教徒としての「聖淑女」のそれではなく、夫を裏切って別の男性との破廉恥な行為を重ねる「魔性の女」だった。



斉藤由貴、不倫疑惑医師とのキス写真がフラッシュに(日刊スポーツ)2017年9月4日

女優斉藤由貴(50)と、先月不倫疑惑を報じられた50代男性医師とのキス写真とみられる写真が、明日5日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に掲載されることになり4日、WEBサイト「Smart FLASH」がその内容を報じた。

この報道に対して、斉藤の所属事務所は4日、ファクスで、コメントを発表した。

「今回は2年前の写真が流出したということで、認識しておりますが、驚きとともに、非常に残念に思っております」。写真の真偽、流出経路については「本人に確認いたしましたが、記憶が曖昧なこともあり、本人からのコメントは控えさせていただきたく思います」とした。

斉藤のコメントはないものの「斉藤は『主人とは、いかなる状況でも、子供たちのために離婚は避けるべき、という観点も含めて話しております。今後は、私とともに人生を生きて、私を心配してくださる1人1人に目を見て謝り、話しをしていくつもりです』と申しております」と離婚を避けたい斉藤の意向などを示した。

また「斉藤本人も深く反省し苦しんでおりますので、事務所もあらためて今後の女優活動に責任と自覚を持ってもらうよう、指導して参ります」と事務所の意向も示した。今回は会見を開く予定はないという。

斉藤は先月上旬の釈明会見で、男性医師との関係を「家族がお世話になってるお医者さん。アドバイザーで指導してくださる方」とし、好意を認めつつも、不倫関係を否定していた。



斉藤由貴と不倫医師「背教の7年不倫」裏付ける破廉恥キス(FLASH)2017年9月4日16:00配信

斉藤由貴(50)が、唇と唇で熱いキスを交わしている。お相手は2歳年上の夫ではなく、「家族ぐるみでお世話になっている」という50代のA医師だったーー。

本誌が8月7日発売号で報じた斉藤の「背教の7年不倫」。横浜市内で開業するA医師と斉藤が、横浜・元町商店街に近い賃貸マンションで密会を繰り返していることを報じたものだ。斉藤の所属事務所は本誌の取材に「マンションは個人事務所で、主治医であるA医師に、美容関係の往診に来ていただいた」と説明していた。

本誌はこのたび、複数枚の写真を入手した。テーブルの上にはケーキ店の箱が広げられており、小さなケーキにロウソクが立てられている。ロウソクの火を吹き消す男性の顔は、A医師のものだ。ケーキには「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたプレートが立てられていて、誕生祝いのようだ。机には、A医師の車のミニチュアが置かれており、場所はA医師の医院に見える。

そして別の写真では、斉藤とA医師がキスを交わしている。どうやら、2人のどちらかによる「自撮り」写真のようである。斉藤は瞳を閉じて、A医師の唇を受け入れている。本誌の取材によると、撮られたのは2年前。この年のA医師の誕生日は日曜日だった。

これまで斉藤とA医師は一貫して、主治医と患者の関係と主張していたが、はたして休診日の医院で「唇を使った介抱」をしていたのか?

本誌の取材に斉藤の所属事務所はノーコメント。A医師は「弁護士を通してくれ」と言いながら「写真はコラージュである」と完全否定。本誌は弁護士に連絡を取ったが、期限までに回答はなかった。本誌で写真を検証したところ、コラージュの痕跡はなかった。

斉藤は「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)の熱心な信者である。教義では不倫は厳禁。斉藤は女優としてキスシーンに臨むときも、実際に口づけすることを拒否するポリシーを貫いている。それなのにA医師と接吻を交わしたとしたらーー。

まさに「破廉恥キス」写真だ。
(週刊FLASH 2017年9月19日号)

現在、世界支配最強力影響圏進行中のソーラーコード253。

2017-09-14 02:52:26 | 日記
以下のソーラーコード253「秘められた回想(秘密、エピソード)が公にされる(暴かれる)」の予告(コード253の現象化形態)通りに、斉藤由貴さんの背教W不倫の発覚に続き、レディー・ガガさんが難病を告白とのニュースが報じられました。


コード253は、「秘密の暴露、世間を大きく賑わせる話題、スキャンダラスな発表、秘めていたエピソードの紹介や告白、隠されていたことの公表、(病気の告白、性的指向性の告白、その他の)カミングアウト」などにも関わっています。
−ソーラーコード253の現象化形態解説
https://twitter.com/nekomimimikon/status/648839785021247488



斉藤由貴との不倫認めた!男性医師が告白「2012年から5年」報道後に関係解消(東スポWeb)2017年9月11日

不倫認めた! 写真週刊誌に女優・斉藤由貴(51)とのW不倫を報じられた横浜市でクリニックを経営する50代の男性医師が11日、日本テレビ系「スッキリ!!」にVTR出演し、不倫関係にあったと認めた。

男性医師が同番組のリポーター・阿部祐二氏(59)に「真相を語りたい」と連絡してきたことから10日に独占直撃が実現した。75分にわたるインタビューで医師は「出会いは診察に来た7年前」と説明。「2012年から5年間、不倫関係にあった」と男女の関係があったと認めた。医師は「僕らの年代はほぼ(斉藤の)ファンなんじゃないか」とアイドル時代からのファンだったという。

医師は「女優さんという華やかな仕事と、母親としての育児や家庭のことを両立する姿に賛同した」と斉藤に引かれた理由を語ったが、一線を越えるきっかけについては「欲ではなかった気がする。言葉で語れるものではない」と明言を避けた。

不倫関係があったときの心境については「若いころにファンだった女優が、突然近くに現れた。僕が抱いているその方のイメージになってもらいたかった」とコメント。阿部リポーターから「演出を手がけた感じ?」と聞かれると「うつむきかげんで小さな声で話していた斉藤さんが、自分で自信を持てるようになった。いろんなお仕事をされて、その作品を見るとうれしい限りです。僕の気持ちって、そういうところです」と振り返った。

医師は妻や子供たちにすべてを話し、謝罪したが「ズタボロ状態」だという。また斉藤とは不倫報道後に話し合い、関係を解消した。斉藤について「彼女はけうな才能を持っている」と話し「今でも、僕は斉藤由貴さんを守ってあげたい。ただ、今の僕には、もうそれはできません」と話した。

これまで不倫関係を否定してきた斉藤の事務所は、同番組の取材に対し「急なことなので、今はコメントできない」と回答している。



斉藤由貴、不倫認めた 否定会見では「本当のことをお話出来ず」(デイリースポーツ)2017年9月12日

女優の斉藤由貴(51)が11日、報道各社へファクスを送信し、横浜で開業する50代医師のA氏と不倫関係にあったことを認めた上で「もう、終わりにしました」と関係を清算したことを明かした。A氏がこの日放送された日本テレビ系「スッキリ!!」で、5年前から不倫関係にあったことを告白したことを受けて、斉藤も公表した形。不倫報道直後の会見では関係を否定していたが、ついに白旗を上げた。

斉藤は、この日午後に送った長文のファクスで、医師との関係、自身の家族、宗教、仕事などについてつづった。8月3日に開いた会見では不倫関係をはぐらしたことについて、「子供達が目にすることを」を考え「本当のことをお話出来ず」とうそだったと認めた。

A氏に「女優としても、女性としても、頼りすぎました」と独特の表現で恋愛感情を告白した上で「もう、終わりにしました」と清算したと明言した。医師の家族へは「辛い思いをさせ、苦しめてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪。自身の夫からは「今は子供たちのことを第一に考えよう。お互い努力し直そう」と言われ、離婚を回避し、関係修復に向かっていることを強調した。

否定会見後に次々と明るみになる衝撃の“証拠写真”に観念した。5日に写真週刊誌「FLASH」に自撮りとみられるキス写真が掲載。12日発売の同誌でも、A氏が斉藤の下着を頭にかぶったとする衝撃ショットを載せている。斉藤はこれらの流出写真について「事務所から警察に相談している」とした。

また、自身が信仰するモルモン教に対してネット上などで誹謗(ひぼう)中傷があり、地元の教会指導者に、除名処分を申し出たが「由貴さんの人生のために教会があるのです」とおとがめを受けなかったという。

今後、CMなどへの影響は必至だが「お仕事で派生するペナルティーは、覚悟してお受け致します」と代償を払う決意を示した。現在、斉藤は2社のCMに出演しており、KDDI「au」は最近、契約更新したばかり。同社は本紙の取材に「事実確認を行った上で、今後に関しては対応を協議する」と話した。美容関連会社「エミネット」は「担当している社長が不在」と回答した。

一方、所属事務所は「活動自粛の予定はない」とした。



坂上忍 不倫認めた斉藤由貴に「肝心のところがウソだった、反動は大きい」(東スポWeb)2017年9月12日

俳優の坂上忍(50)が12日、司会を務めるフジテレビ系「バイキング」に出演し、男性医師との不倫関係を認めた女優・斉藤由貴(51)をバッサリ切り捨てた。

週刊文春にダブル不倫を報じられた斉藤は8月3日の会見で男女関係を否定。写真週刊誌「FLASH」が自撮りと思われるキス写真を掲載した後も「記憶が曖昧」として、不倫を否定してきた。だが11日に、医師が日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」で不倫関係を認めると、同日夕方になって書面で不倫を認めた。

フリーアナウンサーの高橋真麻(35)は「不倫はご本人同士、家族のことなので第三者が言うのはよくないと思いますが、今回はせっかく記者会見をやったのに、結果的に『ウソをつかれた』と思われるのはよろしくない。最初の会見で全て認めて(騒動を)きれいに終われなかったんだろうなと思います」と、先月3日の釈明会見でウソをついたことを問題視した。タレントのYOU(53)は「一線を越えましたと認めるのは、子供がある程度の年齢だと無理だと思う」と、母親の立場があったと理解を示した。

坂上は「今のこのご時世にウソをついたって何の得もないでしょう。不倫なんて家庭内の問題だから好きにしてくれって。扱いたくもないよ。毎週やってんだよ、冗談じゃないよ」とうんざりした様子。

斉藤のファンだったというお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(43)は「認められないという葛藤があったとすると、人間的なんだなあと親近感が湧いた」と斉藤を“擁護”するかのようにコメントした。

だが、坂上は「肝心のところがウソだったってことになると、その反動も大きいんじゃないか。ウソをつきたくなるっていう気持ちはわかるけど、今のご時世でちゃんと冷静に見たときに、不倫をした。しかも3回目ですよ!
その上にウソが乗る。これはちょっとキツイ」とバッサリ。さらに「皆さん、そんなに優しいんだったら、あえてキツいことを言うけど、このご時世ですよ。僕らの仕事っていうのは時勢を見て仕事をしているわけじゃないですか。不倫って叩かれるわけですよ。その風潮に何なんだよって文句を言うのは簡単だよ。だけども、不倫やってばれたら騒ぎになるって分かっていながら、不倫しているわけでしょ。してるってことは、お子さんのことをどこかで考えているんでしょう。とはいえ、自分の一時の欲望はそこで満たされているんだよね。子供のことを言うのは間違っていないよ。それも正しいんでしょうよ。ただ、自分の欲望を満たしていることだけは、違いはないんじゃないかと思う。悪者は俺だけ?」と斉藤のウソを糾弾した。

また斉藤の釈明会見を「さすが女優さん」と評価した一方で「肝心なところを話さず、(記者さんを)鼻で笑っているような姿を見て『大丈夫かな』と思った」と振り返った。



活動休止宣言のレディー・ガガ、病名公表 番組で闘病告白へ(CNN)2017年9月13日

音楽活動休止の予定を発表した米歌手、レディー・ガガさんが12日、ツイッターで自身の抱える病名に言及した。近く公開されるドキュメンタリーで、病気との闘いについても語っているという。

ガガさんはツイッターで「線維筋痛症」という病名を明かし、ドキュメンタリーが啓発と患者同士の出会いにつながることを願っていると述べた。

線維筋痛症は全身に痛みが起きる慢性疾患で、極度の疲労感や睡眠障害、抑うつ、頭痛などを伴うこともある。

動画配信大手ネットフリックスで22日から流れる密着ドキュメンタリーのタイトルは、小柄なガガさんの身長と同じ「Five Foot Two」(約157.5センチ)。ガガさんが医師の診察を受ける姿も紹介されている。

ドキュメンタリーは8日、トロント国際映画祭でプレミア上映された。ガガさんは会場で、自身の苦悩を映し出す内容について「つらいけれど心が解放される」と語った。

ガガさんは昨年、インスタグラムで「慢性の痛み」を抱えていることを明かし、「でもこんなに強くて知的な女医さんにみてもらえて幸せ」と書き込んでいた。

斉藤由貴さんの次の年運コード・ソーラーコード219「慰労会のテーブルで再会し、お互いの苦闘を慰め合う昔なじみ」

2017-09-13 23:15:12 | 日記
このコード文に含まれる「再会」、そして「慰め合う」の文字…

医師との不倫関係の再燃が極めて強く暗示(=明確に予告)されるものになっていますね。


〔註〕同性同士ではなく、男女間で「慰め合う」といった場合は、主に慣用表現として「肉体関係」を暗に意味します。


続きはまた後ほど。

【第一の矢】昨日12日に予告した【衝撃の予言】です。背教のハレンチ撮影不倫・斉藤由貴さん・これからの運命・コード分析の結果

2017-09-13 22:39:18 | 日記
斉藤由貴さん、おパンツかぶり医師との背教5年不倫、「もう終わりにしました」と表向きには仰られましたが…

このまま医師との「禁断の背教不倫」関係は終わりません。

現在の斉藤さんのホロスコープの年運(進行太陽 プログレス・サン)のコードは、ソーラーコード218「満月の光に照らされた美しい夜の湖が、鏡のようなその水の底に魔霊(魔性)を隠したかの如き不気味な静けさをたたえている」(別名「「満月を迎えた月が、意味深な表情をたたえた暗く静かな湖の表面を輝かせている」)

つまり、それは「沈静化」をあらわしますが、それはたんなる「表面的沈静化」でしかなく、その「静かな湖」の水面の下には、〈ソロモン王が壷に封印したアブラメリンの72の妖魔〉のような力が、一時的に息を殺しながら、再びの解放と出現を期して、その機をじっと伺っているのです。

その時期とは?

それは、年運コード218が次の年運であるソーラーコード219「慰労会のテーブルで再会し、お互いの苦闘を慰め合う昔なじみ」に切り替わる時期ということになるでしょう。

さらなる詳細については、また後ほどお伝えします。

予定では、斉藤由貴さんのネイタル(出生)ホロスコープの主要感受点(太陽〜冥王星)コードを全部解説してから

2017-09-13 22:19:55 | 日記
【衝撃の予言】発表に入りたかったのですが、悪魔の妨害が甚だ強く、パソコンに突然異常が生じたりなど様々なアクシデントが多発してきたため予定が消化できず、ネイタルホロスコープの解説を終えるにはまだ3〜4日かかりそうだったので、斉藤さんのネイタルホロスコープコード解説を先に行うことは諦め、急遽、【衝撃の予言】の《第一の矢》をリリースさせて頂きます。

【ソーラーコード254緊急再警告】3日前の9月10日

2017-09-13 22:06:43 | 日記
に、極めて危険な《超強力活性化》状態にあることをお伝えしたソーラーコード254「グレートピラミッド&スフィンクス」ですが…

さらに、その活性化状態は休むことなく異常上昇を続け、現在、そのピラミッドの頂上からは、マグマの爆発的噴火がいつ起きてもおかしくない一触即発の事態となっています。

そして、もしそうなれば、恐るべき不運凶事が、灼熱の火の粉で出来た高速の弾丸となって、人々の頭上から無数に降り注ぐことでしょう。

いつも(ツイッター時代から、もう何百回となく)お話ししているように、私が「危険です」と皆様にお伝えした「〈コード〉の文章」(コード文)に含まれている「単語」(コードワード)が示すものの近くには絶対に近寄らないでください。

最悪の場合、私の緊急警告予言から早くて1日以内、遅くても3カ月くらいの内に、その場所で(または、それによって)大変な大事件、多数の人が重症を負ったり、死んでしまうような世界的な大惨事が異常な高確率で起きるからです。

ソーラーコード254の場合ですと、以前にもこのブログに書きましたが、忌避コードワード(回避シグニフィケーター)としてコード文に示された「ピラミッド」「スフィンクス」「オベリスク(モニュメント、記念塔や記念碑)」「富士山」(それらの実物、またはそれらの模造物や絵[ピクチャー])のある場所には絶対に近寄らないように心がけてください。

特に、これから1カ月の間は、それらの場所は、たとえようもないほどに危険です。

なぜなら、2015年にコード254に関してツイートで解説した際に書いたことですが、コード254はコード107と同期シンクロ作動する性質を持つため、コード254が最強力活性化している期間中は、ピラミッドやスフィンクスやオベリスクのある場所では、犯罪や事故の頻発、多数の人が殺害されるような凶悪犯罪やテロが起きる可能性が、もはや回避不可能と呼んでいいほどに極めて高くなるからです。ですので、そこで不測の被害に巻き込まれることを避けるためには、まず何よりそこに近寄らないことが肝心なのです。


【以下は、コード254とコード107の同期シンクロフュージョン現象化がもたらす凶悪犯罪やテロに関する説明です】(2015年11月17日ツイートより)

予言者・天瀬ひみか Himika A. ‏@nekomimimikon
これまでの私のツイートで皆さんもよく御存知の(今年11月を中心とした今年9月から来年1月頃までの)世界支配コード254『人類の作り上げた歴史上の偉大な建造物として世界中に広く知られているエジプトのギザのピラミッドとスフィンクス』には、「建造物」というキーワードが含まれていますが、

予言者・天瀬ひみか Himika A. ‏@nekomimimikon
それは「建築、建築業者、土建業、土地家屋、内装業、ホームファニチャー」などを意味するわけです。また、「ピラミッド」は「首都、政府機関の建物、公共機関、重要建造物、VIP(の家)、軍のエリア、重要データ、墓、モニュメント、遺跡、史跡など」を表し、スフィンクスは「それらを守る守衛、

予言者・天瀬ひみか Himika A. ‏@nekomimimikon
先に記した重要建造物等に勤務していたり滞在していたりする人、SP、ガードマン、防衛システムなど」を表しています。コードの格式が良ければ、それらはただそれら本来の状態にあるだけですが、たとえば今時期のごとくコード107のようなネガティヴコードが絡んできますと格式は悪となり、

予言者・天瀬ひみか Himika A. ‏@nekomimimikon
先に述べたような企業や職種にまつわる「犯罪、不正、不祥事、経営悪化、倒産など」そして、先に述べたような各種対象に対する「非難、攻撃、サイバー攻撃、テロ、捜査など」といったことが起きてくるわけなのです。

予言者・天瀬ひみか Himika A. ‏@nekomimimikon
ルナーコード107&ソーラーコード254…
107+254=1(強烈な死と破壊のエネルギー)



【参考】

■ユニバーサルセオリー



いつもお伝えしているコードの《ユニバーサル・セオリー》ですが、コード文に含まれる《コードワード》(シグニフィケーター)には、必ず通常とはまったく違う異常な確率、ないしは規模や被害程度で、「最悪」を含めた〈不運凶事〉[MNC]が必ず多発発生します。

-2017年9月17日08時53分


【コードロジー基本解説】

コードは、そのコードが示す不運凶事を強力に多数もたらします。

なので、そうした不運凶事に見舞われたくなければ、コード文に含まれるSCWNに示された、危険な「場所」「対象」「人」「物」「状況」「コード文中のワード(単語)が付いたもの」は可能な限り避け、そこに近づかないことが大切です。

〔註〕SCWN・・・シグニフィケーター/キャラクター/ワード/ナンバーの略

-2017年2月2日2時25分


コードに示されたSCWN/SPWN[シグニフィケーター/サイン・キャラクター/ペルソナ・ワード・ナンバー]に関する「人・物・建造物・事など」には、大小の各種の記述の不運凶事が降りかかり(襲いかかり)ます。

-2017年8月20日15時34分


【緊急警告】

最強力圏を進行中のコードついて、皆様にお伝えをしました【各「現象化形態」「絵解き・文字解き」「シグニフィケーター/キャラクター/ワード/ナンバー」(SCWN)に関する不運凶事[MNC]】についての十分な注意と警戒と対策を行ってください。

コード(文)をリーディングする際の基本原則と致しましては、「そのコードが示した事柄、すなわちSCWNに関して、必ず大小の不運凶事が99%の確率で起きる」ということだけ踏まえて頂ければ、まず間違いはないでしょう。

-2017年1月30日02時58分


私が警告した「コードの現象化内容」と「シグニフィケーター」(コード文中のワード=危険対象)に関しては、十二分に注意を払って、最大の警戒を続けてください。

あと一点。非常に重要な点です。

いつもお伝えしていることですが、そのコードに関わるものやこと自体が、尋常ではない「不運」を招く呪われたゲートになりますので、それを徹底的に避けるようにしなければならないという大切な注意ポイントがあります。

-2017年6月24日18時42分


【警告】

コードに示された国や対象物などのシグニフィケーター、コード文に登場しているワード(とそれに関連する物・事・人)についても、それらを全て悉く徹底的に避けることが、より安全度を増す秘訣です。

逆に、各−コードが示した(コードに含まれる)場所・物・事・人・ワードに近づけば近づくほど、また、その数が多ければ多いほど、それに比例する形で危険度も加速的に増大します。

-2017年4月13日05時24分


コードのフュージョン(複数コードの組み合わせ)による「合化現象化」および「単体現象化」は、最大出力において開始されますので、悠長に構えていていい話ではなく、コードがシグニフィケートする職業の人、関係者全員、またシグニフィケートされている全対象(物、事、人、建物、システム、ほか)は、私がいつもお伝えしている《ユニバーサル・セオリー》に則りながら、正しく危機回避・危機防衛・危機軽減のために必要な諸対応策を迅速に取るべきである、と言えます。

-2017年9月18日13時13分





現在、世界支配最強力影響圏を進行中の【コード293−コード294】「表と裏の二面性」のある性格と行動、そして、「宗教」との極めて深い関わり…。

2017-09-13 21:35:37 | 日記
と完全にリンク、シンクロする形で、ここ短期間のうちに世間の話題の中心人物となった清水富美加(法名:千眼美子)さんと斉藤由貴さん。

完全にコード文に示された(コードにプログラムされた)通りの人生を歩み、コードの現象化形態に書かれている通りの行動を取られています。


この人たちのホロスコープを読む時は、どうしてもその各々の個人的4次元天球(低次元アストラルゾーン)にフォーカスする際、悪魔軍神サマエルの領するサタンコード293のゲートが開いてしまうので、かなりヘヴィーです。ふぅ…

いきなり心霊現象、超常現象も起きますしね。パソコンの調子が突然おかしくなったりとか、書いていた原稿が突然消えたりとか、その他いろいろ魑魅魍魎が作業の妨害に入ってきて何かと予定どおりに進まない…

ちなみに、時にサタンそのものとも同一視される大悪魔サマエルは、コード293以外に、副次的ゲートとして、以下のコード131も使います。


■コード131

ソーラーコード131「大きな樫の木に吊るされたブランコを、子供たちが前後に大きく揺らしている」

♢コードの現象化形態:環境を変化させることの難しさ。生活の安定。生活の中の欲求不満。家庭をおろそかにしないこと。公の舞台での才能の発揮を強く夢見る。華やかな世界やそこでの活躍への憧れ。精神世界への興味。精神世界分野の学び。公園での事故や犯罪、およびそれによるけがや死亡や被害。ブランコや滑り台や登り台やアスレチックジムやその他の遊具による公園や各種アトラクションや乗り物による遊園地での事故、およびそれによるけがや死亡や被害。


ルナーコード131「天使と悪魔が、この世の幻と苦楽を創り出している一つの偉大な力が持つコイン(お金、富)のような両面を、一人の個人に代わる代わるに見せている」 

♢コードの現象化形態:願望や欲望の充足。成功。経済的幸運。危機の乗り越えとその後に続く成功。(場合によっては)成功の後の暗転。栄枯盛衰の体験。落ち着いて状況変化に対応すること。精神世界。


サマエルのゲート、目下、世界中に最強(凶)力を振るっているコード293と合わせて、上記のコード131もシンクロ作動しますので、そちらにも十分ご注意ください。