■黄海で北朝鮮人と見られる遺体発見
【緊急警告:コード106−コード254】
●コード254
ソーラーコード254「人類の作り上げた歴史上の偉大な建造物(金字塔、墓、モニュメント、銅像、彫像、記念像、その世界の第一人者や世界的偉人やレジェンドの死)として世界中に広く知られている、ギザの大ピラミッドとスフィンクス」
♢コードの現象化形態:一般的生活。家族(あるいは、家族の内の特定の誰か)との強い絆。(ときに)精神世界や宗教。(ときに)家柄の持つ力による社会的上昇。国のトップ。(ときに)独裁的な国家トップや独裁的国家[のシグニフィケーター]。王。ピラミッド。エジプト。歴史的建造物。名跡。遺跡。史跡。およびそれらのある観光地。世界に広く知られている有名ブランド。中東。中近東。近東。およびそれらの国の人。トルコ。シリア。ヨルダン。レバノン。イスラエル。イラク。イラン。エジプト。アルジェリア。およびそれらの国の人。モニュメント。記念碑。慰霊碑。金字塔。金字塔のような人。伝説の人。その世界の大家。著名なスターや著名な芸能人や著名スポーツマンの引退や大病や死。著名実業家や著名政治家の引退や大病や死。金字塔の死。天寿(または天命)を充分に全うして死の時を迎える。金(ゴールド)や金塊や金の延べ棒(ゴールドバー、インゴット、金地金)。金の名のつく物や建造物やその他のもの。金の名のつく人。金の名のつく要職者や各界VIP。金の名のつく国家トップ。および、以上に関する吉凶とそのニュース。
以上のコードとその前後の隣接(近接)コード6コード辺りまでが、現在、超最強活性化していますので、十分にご注意ください。
特に、コード254と直に隣接する同期作動コード252とコード253とコード255とコード256は、すでに最強(凶)活性化を遂げていますので、最大限の注意が必要です。
ちなみに、以上に見ましたようにコード254(世界的著名人、国家的要人)とコード253(死、不吉な力、スパイ、世界的諜報、国家的謀略(陰謀)、秘密や機密の漏洩や暴露)とコード255(刺客、工作員、暗殺)との最凶フュージョンが形成されている現在、上記にシグニフィケートされている人物は特に究極の注意と自己防御が必要です。
・コード252・・・大国と小国(米国と北朝鮮、中国とチベット、または北朝鮮など)
・コード253・・・諜報や謀略、スパイやハッキングやサイバー攻撃
・コード254・・・大国、独裁国家、独裁者、世界規模に影響を及ぼす大事件、国家的要人の死
・コード255・・・工作員、情報機関職員、ヒットマンの接近、犯罪的任務やテロの遂行
・コード256・・・遺体の海洋投棄、遺体を薬品で溶かす種類の犯罪(実行、未遂、計画含む)
―2017年9月10日16時58分 予言
この予言の
「3日後」・・・
黄海で北朝鮮男性とみられる遺体発見=韓国(聯合ニュース)2017年9月13日
韓国統一部の白泰鉉(ペク・テヒョン)報道官は13日の定例会見で、海洋警察が8月30日に北朝鮮に近い黄海の大延坪島沖で遺体1体を収容したことを明らかにした。政府合同調査で40代の北朝鮮男性と推定され、政府は北朝鮮側に引き渡す方針だ。遺体は北朝鮮の軍服を着ていたが、髪が長いことから軍人ではなく住民とみられるという。
白氏によると、大韓赤十字社がこの日午前に遺体の引き渡し計画を北朝鮮の赤十字委員会に伝えようとしたが、北朝鮮側から返答がなかった。午後に国連軍司令部軍事休戦委員会を通じて北朝鮮に通知する予定だ。
【コード254の統合コード(360−254=106)であるコード106の隣接コード107とコード254のフュージョン現象化についての予言警告(コード解説再掲)】
さらにコード107には「越境攻撃。砲弾やミサイル(もしくは空軍)による他国(もしくは敵地)の領土・領空・領海などに対する越境攻撃」というものもあり、それがコード254と被る。
https://twitter.com/nekomimimikon/status/649622609743577089
ルナーコード107「些細な不注意によって、その周囲の縁取りの一部が傷ついてしまった、美しい女性の横顔が刻まれた気品のある高価なカメオ」
ルナーコード107&ソーラーコード254…
107+254=1(強烈な死と破壊のエネルギー)
https://twitter.com/nekomimimikon/status/653395245216894977
こちらの「北朝鮮によるグアム島威嚇のミサイル発射(北海道領空を侵犯)」もコード107−コード252-コード254予告通り。
北朝鮮ミサイル 飛行距離3700キロはグアム超 米を意識か(NHKニュース)2017年9月15日
北朝鮮から15日朝、弾道ミサイル1発が発射され、北海道の襟裳岬付近の上空を通過しておよそ3700キロ飛行し、太平洋上に落下したと推定されています。今回は、コースを変えればアメリカのグアム島を超える距離まで飛行していて、防衛省は北朝鮮がアメリカを強く意識して発射を行ったと見て、詳しい分析を進めています。
防衛省によりますと、15日午前6時57分ごろ、北朝鮮西岸のスナンから弾道ミサイル1発が発射され、北海道の渡島半島や襟裳岬付近の上空を通過し、襟裳岬の東およそ2200キロの太平洋上に落下したと推定されています。
ミサイルの飛行距離はおよそ3700キロ、高度はおよそ800キロと推定され、被害の情報は入っていないということです。
北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過するのは先月29日に続いて6回目で、今回は、北朝鮮がミサイルとして発射したケースでは最も距離が長いということです。
防衛省は今回のミサイルについて、飛行距離やコースなどから、先月29日に発射され、北朝鮮が「火星12型」と呼ぶ新型の中距離弾道ミサイルと同じものだった可能性があるとしています。
北朝鮮は先月、アメリカのグアム島周辺に向けてミサイルを発射すると予告していましたが、今回の飛行距離はコースを変えれば、グアム島までの距離、およそ3400キロをさらに300キロ超えるもので、ミサイルがグアム島まで到達する能力を示した形です。
グアム島にはアメリカ軍の爆撃機などの拠点があり、防衛省は、北朝鮮がアメリカを強く意識して今回の発射を行ったと見て、詳しい分析を進めています。
さらにコード予告日の10日から1週間以内に、コード予告内容のほとんど全てが以下のように現象化。
金正恩の次の”挑発”は ハッキング CIAに匹敵する6800人のサイバー部隊の腕前とは?(週刊朝日)2017年9月16日
再び、北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過した。
9月15日早朝、平壌の順安付近から弾道ミサイル1発を発射した。
飛行コースは8月29日に発射された弾道ミサイルとほぼ同じで、北海道上空を越えて襟裳岬の東約2200キロの太平洋上に落下した。最高高度は約770キロで飛行距離は約3700キロに及んだ。前回よりも1千キロほど延びており、平壌から約3400キロ離れたグアムは射程圏内だ。
発射したのは中距離弾道ミサイルの「火星12」とみられる。
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の李鍾元教授が解説する。
「前回は飛距離が足らなかったので、それを改善してグアムを攻撃できる能力があることを示したのでしょう。同時に国連制裁にも屈しないという態度を見せながら、前回とほぼ同じ飛行ルートで発射したのは、米国を正面から刺激することを避けたという印象です」
11日の国連制裁決議では石炭や鉄鉱石、繊維製品など北朝鮮の輸出産業の9割を禁輸の対象とする厳しい措置を取った。
今回の発射を受けて、石油の全面禁輸など制裁をさらに強化する可能性はあるのか。
「核実験には敏感でも、ミサイル発射に反応が鈍い中ロが乗るかどうか」(李教授)
今後も北朝鮮は“挑発”をくり返すと思われるが、コリア・レポート編集長の辺真一氏はこう予測する。
「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の『火星14』を発射してグアム上空を飛び越えるか、太平洋に向けて発射して米西海岸近くの公海に落とすかもしれない」
辺氏によると、意外な対抗策として、米国に対する「サイバー攻撃」も考えられるという。
国の中枢機関や社会インフラのダメージを狙うばかりではなく、資金調達も目的とされる。
実は、これまでも北朝鮮の関与が疑われる事件はあった。2014年に金正恩氏の暗殺をテーマにしたコメディー映画「ザ・インタビュー」を製作した米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対し、北朝鮮がハッカー攻撃を仕掛けたと見られている。
昨年、バングラデシュ中央銀行の口座がハッキングされ、8100万ドル(約90億円)が盗まれた事件も起きている。
「09年7月にホワイトハウスや米財務省など8機関がサイバー・アタックに遭いましたが、後に北朝鮮の仕業だったことが明らかになりました。13年3月、駐韓米軍のジェームズ・シャーマン司令官(当時)が米下院軍事委員会で『北朝鮮のサイバー攻撃の能力はCIAに匹敵する』と証言したほどです」(辺氏)
朝鮮人民軍は09年に諜報部門に携わる偵察総局を創設。IT技術向上のための人材育成が着々と進められてきた。
辺氏によれば、平壌金星第1・第2高等中学校の「コンピューター秀才育成班」に全国から優秀な人材を集めて英才教育を施し、卒業後は金日成総合大学などエリート大学で学ばせるという。
「ほかにも軍の偵察総局傘下の美林大学や、牡丹峰大学でサイバー戦士としての訓練を受けさせます。偵察総局は1局から6局までありますが、6局がサイバーテロを行うハッカー担当部隊なのです」(辺氏)
現在、サイバー要員は約6800人を擁する。情報戦でも北朝鮮は先進国レベルに達しているのだ。
拉致実行犯特定、捜査続く=北朝鮮工作員、よど号メンバー―証拠収集・警察当局(時事通信)2017年9月16日
北朝鮮が日本人拉致を認めた日朝首脳会談から17日で15年。
政府認定の拉致事件では、警察当局はこれまで、事件に関与した10人を特定し国際手配している。事件発生時の目撃者がおらず、物証が乏しい状況下で、外国の情報機関とも連携し、地道な捜査を続けている。拉致の可能性を排除できない事案についても全国の都道府県警が情報収集を進めている。
政府認定の拉致事件は、1977年に新潟市から拉致された横田めぐみさん=当時(13)=など12件17人。うち帰国した蓮池薫さん夫妻=新潟県で拉致=や地村保志さん夫妻=福井県で拉致=の事件を含む7件では、北朝鮮工作員や日航機「よど号」ハイジャックのメンバーら10人の逮捕状を取得。国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配した。
コード254とコード253にはっきりと予告されていた「エジプトの国家トップによる国家機密漏洩」も…。
エジプト前大統領に終身刑…軍機密漏洩の罪で(読売新聞)2017年9月16日
エジプトの最高裁に相当する破棄院は16日、モルシ前大統領(66)に対し、軍の機密情報などをカタールに漏らした罪で、終身刑を言い渡した。
エジプトメディアによると、同国では終身刑は禁錮25年程度とされる。
モルシ氏は、大統領だった2012年にデモ隊の殺害を扇動した罪で昨年10月、禁錮20年が確定した。モルシ氏を巡っては、複数の事件で依然、裁判が継続している。
イスラム主義組織ムスリム同胞団幹部だったモルシ氏は、11年の民主化運動「アラブの春」でムバラク政権が崩壊した後、12年6月に同国初の民選大統領に就任したが、13年7月、軍による事実上のクーデターで解任された。