Diaryおおさかりばー

▽精神不調おっさんの日常△

ある村の記憶と記録

2023-12-07 18:40:26 | テレビっていいね

ドキュメント20min.「ニッポンおもひで探訪 ~北信濃 神々が集う里で~」
https://www.nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/episode/te/NLZQG4KPLQ/

先月11月20日放送後、反響の声が多かったようです。
あさって12月9日土曜16:40~NHK再放送予定あり。


長野県のある村の、記憶と記録の話。
番組の前半にちりばめられた不穏な映像、後半に全部を回収してその先へ。

今この行動を起こすことが、必ず次の何かにつながるような気がしてきて。
胸が熱くなる番組でした。

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TBS ジョンソン 2023.12.4放送回 感想

2023-12-05 13:42:27 | テレビっていいね

やっぱりこの番組には期待しなくていいみたい。

今週の企画は「男前カルテット3番勝負」とミニコーナー。

「番組の女性ファンをふやそう」宣言を振りにして無茶苦茶なことをするのかと思いきや、そうでもなく。
本当に女性ファンを増やそうという企画だったとしても、笑いになりにくい演出で足を引っ張っている。
どっちに転んでも良くない結果。

先週に流れた予告、とても面白そうだった。
まさか予告映像がすべてだったなんて。
この番組、ちゃんとしているのは予告だけみたい。

せめてものお笑い
・紅しょうが稲田「カッコよさと面白さでやってるから」
・オダウエダ植田のピーチ姫「助けて欲しぃですぅ」

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TBS ジョンソン 2023.11.27放送回 感想

2023-11-28 19:40:00 | テレビっていいね
今回は「俺のベストキス発表会」。

変化球を投げるには早すぎる。
どうした。今後、来年春の改変期を乗り切る気すらないのか。

いや無理だって。
この企画を楽しんで見る視聴者は、「芸人運動会」を見ない視聴者だろうに。
興味ない。
ロンドンハーツの「ラブマゲドン」くらいに興味がない。

本人(おっさん)が本人役で再現VTR(高校生時代)に参加していることが気味が悪い。

ゲストで呼ばれた女性陣が笑いを作らないといけない状況もしんどい。

まあでも、こんな企画でも良さを探し出すなら、
バリエーション豊かな、大ちゃんの「うん」。
モグライダー芝さんの役者適性だけが際立った回だった。

そして、予告が流れた来週の企画には少し期待。
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TBS ジョンソン 2023.11.20放送回 感想

2023-11-21 08:45:01 | テレビっていいね
「モグライダー芝の実家に泊まりに行こう」を2週にわたって放送。
先週は実家に行くまでの道中。今週は芝実家訪問。
この企画自体に不満はない。(いや、ある。相撲対決。でもどうでもいい。)

今回の不可解な点はひとつ。
なぜ今週に「芸人大運動会」のワンコーナーをはさんだのか。
しかも笑いどころのない内容。私物借り物競争って。
芸人が芸人の私物をあさって「おい、やめろ~」って、いま面白いですか?
せっかく実力のある芸人たちを集めているのに。何をやらせているんだろう。
これを放送するくらいなら代わりに、オタウエダ植田の全力疾走をノーカットで再放送してほしい。

それで、来週は「俺のベストキス発表会」。
これも企画で笑えそうになく、芸人個々の技量頼りになりそう。

番組の核に据えられるような企画をいち早く見つけ出してほしい。
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TBS ジョンソン 2023.11.6放送回 感想

2023-11-07 09:09:04 | テレビっていいね
先週の運だめしゲーム企画を振りにして、今週はモグライダーともしげへのドッキリ企画を敢行。
からのラストには、ともしげによる他のメンバーへの逆ドッキリも。

BGMの使い方からも気づけたように、クレイジージャーニー、VIVANT、コンフィデンシャルマンJPを題材にした構成と演出。

先週の予告VTRから、今週はさらに壮大な企画を勝手に期待していた自分が悪いのだけれど、
終わってみれば、ドッキリ企画自体なんだかしりすぼみな感じに。
盛り上がりの少なさを補うかのように、逆ドッキリ企画が後から付け足されたような印象だったし。

けっきょく先週の人間大花火が全体を通してのピークだったのかも。
でもまあ、出演者みんなでツッコミをいれながらVTRを見る。それがおもしろいと思うし、それが見たい。
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TBS ジョンソン 2023.10.30放送回 感想

2023-10-31 14:00:00 | テレビっていいね
運だめしゲーム、強運ナンバーワン決定戦。からの優勝者への次週企画の仕掛け。
以下、雑感。

・「勝ちゃいいんだから」に対しての、屋敷「お前ら全員許さないからな」の真意
・人間大花火、屋敷のイスごと変な動き
・次週予告から「クレイジージャーニー」への映像グラデーション演出。

今週、第一回放送としてしっかり仕上がっていた印象。
先週の芸人大運動会企画はやっぱり不要だった。
過去の「リンカーン」企画に手を付けるのはまだまだ先でいいのでは。
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TBS「ジョンソン」2023.10.23初回放送の感想

2023-10-24 10:30:51 | テレビっていいね
初回企画は「芸人大運動会」。
番組として初速を大事にしたいのはわかる、でもこれではちょっと。

かつて「リンカーン」を見ていた視聴者たちをまずは番組に引き込みたいのだろうけれど、
リンカーンを見ていた人たちなら、初回に大運動会をしなくても次週から引き続いて見るだろうし、
リンカーンを見ていなかった人たちは、ありふれたバラエティ番組だなあと次週からは見なくなるんじゃないかなあ。
大運動会でのお決まりのノリを知らなかったら、面白さが減ってしまうし。

リンカーンの大運動会だったからこそ2時間スペシャルが成立する。
新番組の大運動会にスペシャル感は感じない。誰が番組レギュラーなのかも印象に残らなかった。

けっきょく次に見たいと思ったのは、ジョンソン二回目放送ではなく、リンカーンの新作。
ジョンソンの方は、気になる企画が出てくるまではしばらく静観、となりそう。
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「個人の感想です」という注釈付き

2023-09-23 13:40:07 | テレビっていいね
МBS「サタデープラス」、毎週の習慣で視聴してしまっている。

今月末で関ジャニ∞の丸山さんが番組卒業、放送回数のこり2回のこのタイミングで、
1年前に番組卒業したはずの小島瑠璃子が登場。
小島瑠璃子に出演オファーをする番組スタッフ、そしてそれに応える小島瑠璃子。
どちらもどうかしている。
小島瑠璃子の、番組を盛り上げる出演者としての力は申し分なく感じるけれど、
本人の自分エピソード語りからは人間性がまったく見えてこなくて怖さを感じてしまう。

これまで視聴者を置き去りにするリニューアルを何度も繰り返してきているこの番組。
来月からは出演者を入れ替えてのリニューアル予定。新たな出演者の顔ぶれ。
アンタッチャブルをメインに据えるあたりがもう。

銀シャリ橋本でもいいし、ブラマヨ小杉でもいい、何ならますだおかだの岡田でも構わない。
いままで番組に出演してくれているタレントをメインに抜てきしてほしかった。
そうすれば番組の歴史につながりを感じることができて、視聴者としても愛着がわくのに、と思ったりする。
まあ番組制作側からすれば何をしてでもこの放送枠を続けていきたいんだろうな、とか推測してみたり。

実はこんな番組の話をしたいわけではなくて。
いま言いたいのはこれだけ、「夜明けのラヴィット!」をはやく関西でも放送してほしい!
МBSさん頼みます本当に。

・・・文句を言う作業はけっこうエネルギーを消費する。それでも少しずつ復調の兆しを感じている最近です。
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こういうのでいいんだよ、って言いたい

2023-09-22 13:30:16 | テレビっていいね
TBS日曜劇場「VIVANT」、見ました。
映像、音楽、演出、どれをとってもTBSの技術を集めに集めたドラマでしたね。

視聴者からの評判が良かったのはよくわかります。
「視聴者の皆さん、ちゃんと話についてきていますかー?」って丁寧に
ドラマ中に何度も手を差し伸べてくれて、なんとしても脱落者を出させないよう、工夫されていました。
第9話直前には、緊急生放送といって第1話~第8話の総集編特番もやっていましたし。

TBSは2013年にドラマ「半沢直樹」が大ヒットしました。
その成功体験をもとに、ノウハウを積み重ねながら、日曜ドラマをヒットさせています。
同じような手法でこの10年間コンスタントに。
テンポ良くハラハラドキドキしてその後の大逆転ストーリー。壮大で劇的なBGM。ドラマの続編を匂わせる最終回。
まあ香川照之が出演しなくなったことは変化のひとつでありますけど。

結構な人数の視聴者が待ち望んでいるんでしょう。
その視聴者の期待に応える内容のドラマを制作する。すばらしいことです。
そう簡単にできることではないと思います。

でもまあ、なんというか、私には、ただ退屈だったというか、もう腹一杯というか。
テレビドラマの好みって人それぞれですよね、って言葉で逃げておきたいと思います。

ここ最近のドラマでいうと、
1年前の 城塚翡翠 → ブラッシュアップライフ → だが、情熱はある の激アツ連続コンボを楽しませてもらったので、
次の10月から放送予定の「セクシー田中さん」。これを楽しみに待っています。
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個人と組織

2023-09-10 13:34:12 | テレビっていいね
テレビ番組「探偵!ナイトスクープ」、依頼内容「軍師と呼ばれる塾講師の謎…4年に1度の特別な絵馬?」に
船引とわさん(会社員)が依頼者として出演。

依頼者の素性を深掘りする番組ではないので、「会社員」との紹介までですが、
船引とわさんは、静岡朝日テレビの社員で、霜降り明星「あてみなげ」の番組制作にも携わっているという別情報あり。
また、アイドルグループ「たこやきレインボー」にも在籍していた経歴があると推測される。

製作側の様々な人たちの思惑が交錯してそうですが、
そうですね、「出演者に罪はない」で軽くスルーしないといけないですかね。
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それでも好き ※再掲載

2022-12-29 14:42:58 | テレビっていいね
12月28日放送された3時間生放送特番「ゴールデンラヴィット!」、
おもしろかったですね。

番組内で発表されたランキング、
MWL(最も忘れられないラヴィット)2022 トップ10

1位 サンボマスター(サンボマスター)
2位 悪事に手を染めた男(麒麟川島)
3位 嶋佐OASIS(ニューヨーク嶋佐)
4位 2人の阿部寛(阿部寛、ラパルフェ都留)
5位 ラヴィットが終わった日(きつねの「アニマルパラダイス」)
6位 山添寛(相席スタート山添)
7位 冗談でもそういうこと言うもんじゃない(もう中学生、アンジュルム竹内)
8位 伝説の8日間(代役MC)
9位 盛山さんに食べてほしくて(見取り図盛山、ラッピー)
10位 へい!オプティマスプライム(男性ブランコ浦井)

今年1年間、欠かさず見続けてきた人間にとって、
まとめて見たいと思っているシーンをすべて盛り込んでくれた、良いランキングでした。

ランキング外にもまだまだ面白いシーンがいっぱいあります。
それはひとえに、麒麟川島さんのすくいあげる力があるからこそ。
「うるさいだけでおもしろくない」で名を馳せたミキのことでさえも
おもしろいんじゃないかと錯覚してしまうほどです。

ちなみに、私のMWL(最も忘れられないラヴィット)は、
2022年2月11日放送、「すっぱいガムを食べているのは誰?」リアクション対決で、
近藤千尋さんが自分の両耳を引っ張っているしぐさに対して、
「夏目雅子さんの驚き方」
と麒麟川島さんがツッコミを入れたシーンです。
同年代を生きてきていることを実感できる、ステキな例えツッコミでした。
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うそ太郎 ※再掲載

2022-12-28 19:32:39 | テレビっていいね
「だめよ ウソつきは 自分のついたウソを覚えてないと」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回(報いの時)より。
北条政子が北条義時に言った言葉です。

源頼家の死因を病によるものとしたはずなのに、自らが排除したことを
義時は政子につい口をすべらしてしまいました。

自分自身の言動にはいつも相応の覚悟をもっておかないといけません。
ウソをついたからには、最期までつきとおすことが求められます。

日常的にウソをつく習慣が身についてしまっている人にとっては
いちいち内容を覚えてないのかもしれません。
その場その場を何とか切り抜けようと必死なのでしょうから。

でもウソをついたことを忘れてしまっていたり、
あるいは自責の念にかられて後々に本当のことを白状してしまったりするようでは、
そのウソに付き合ってくれている周囲の人々に迷惑がかかってしまいます。

「つきとおせないようなら、初めからウソをつくのはやめなさい」ということです。

この当たり前のことができない人が今も変わらずいるんでしょうね。
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カベポスゆういち ※再掲載

2022-12-19 15:01:35 | テレビっていいね
たしかにおまえの言うとおり、
М-1グランプリで優勝するには、そのコンビならではのヒストリーが
審査員へ伝わる必要があるよね。

・カベポスター
永見さん、浜田さん、それぞれの人柄を予備知識として持っているので、
より楽しく見ることができました。
今回のトップバッターがカベポスターで良かったと思いました。

・真空ジェシカ
ガクさんのツッコミの安定感が前年より増していました。声の太さが一段階上がったような。

・オズワルド
敗者復活枠。去年披露したネタからもう一歩進む苦労の最中なのでしょうか。
畠中さんのらしさをもっと出してほしいです。
でも伊藤さんの敗退コメントの「また来年ね、邦ちゃん」は今回一番のインパクトが残りました。

・ロングコートダディ
1本目、2本目とも、このレベルのネタなら何本でも生み出してくれる期待感があります。
ただ今回優勝を決められるほどであったかというと、、、。

・さや香
1本目のネタの出来が今回一番でした。
石井父の年齢話はさや香のテッパンネタなので何回聞いても笑ってしまう。
ただ2本目は、話術先行、ネタ内容に魅力を欠く、という感想です。

・男性ブランコ
平井さんのあわあわした動きに男性ブランコらしさが詰まっていました。

・ダイヤモンド
何年か前のマヂカルラブリーみたいで、それぞれのキャラクターがもっと浸透してくれば、
違った印象になるかもしれません。

・ヨネダ2000
枠に収まらない面白さは、「女芸人Nо.1決定戦 THE W」ではもったいないです。
DA PUMPの「if」を歌って笑いを生み出すあたりに、今後将来へのワクワク感がふくらみます。

・キュウ 
本当はもっと面白いネタを持っていそう、と感じるコンビでした。

・ウエストランド
ネタ披露順に恵まれて、1本目、2本目を連続してできたことを追い風にしましたね。
決戦3組中、ほかの2組が決め手を欠いた印象だったので、優勝という結果は順当だと思いました。

М-1グランプリという番組には、その年1回限りのものではなく、
何年も続いていることによる味わいがあります。

話芸の技術、ネタ内容の斬新さ、ボケとツッコミのパワーバランス、
最後には漫才師自身の人間らしさ、
毎年見続けている視聴者にとっては、いろんな要素で楽しむことができる番組です。

来年もまたこの続きを見られることを楽しみに待ちたいと思います。
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ココロかるく ※再掲載

2022-11-25 17:45:19 | テレビっていいね
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第35回「苦い盃」より、

「悩みは誰にもある。
 おまえの悩みはどんなものであっても、それはおまえひとりの悩みではない。
 はるか昔から同じことで悩んできた者がいることを忘れるな。
 この先もおまえと同じことで悩む者がいることを忘れるな。
 悩みとはそういうもの。
 おまえひとりではないのだ。決して。」

歩き巫女が源実朝にかけた言葉。
源実朝の涙が美しかったですね。
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久しぶりに批評家気取り?

2022-10-21 15:00:05 | テレビっていいね
この10月から放送されているテレビドラマ、
毎週見続けているものが多いです。


・NHK朝ドラ「舞いあがれ!」
数か月前に放送されていたドラマ「正直不動産」で気に留めるようになった、
福原遥が主演ということで見始めました。
だいたい朝ドラを見るときには、ドラマ冒頭の主人公幼少期パートをおもしろく見させてもらった後、
本格的に主人公が活躍していくパートに移るとだんだん見なくなる、ということを繰り返しているのですが、
今回ばかりは、毎話毎話、話の続きが気になってしまっていて、結果、第3週目までしっかりと見続けている状況です。
次週第4週よりいよいよ主演福原遥が活躍していくパートに移りますが、きっと見続けることになるでしょう。

・日テレ水曜10時「ファーストペンギン!」
ストーリーの展開がもう安定していておもしろいですよね。
脚本が森下佳子というだけで安心して見続けることができます。

・テレ朝木曜9時「ザ・トラベルナース」
なんかもうテレビ朝日のノウハウを結集させています!という感じがとても伝わってきました。
たしか「ドクターX ~外科医・大門未知子~」も、ファーストシーズンの時には
「ドクターXとは果たして何者なのか?」という縦軸のストーリーがありましたよね。
今回のドラマでは中井貴一がそのポジションになりそうですね。

・フジテレビ木曜10時「silent」
画面に映る色合いがきれいなドラマですね。
人工物を画面内に並べて無理矢理にカラフルに見せているドラマがちらほら存在しているなか、
このドラマはすごく自然なカラフルさを感じます。
あと、毎話毎話、ドラマ終盤の曲がかかる場面での「さあここから視聴者みんな涙すればいい!」感にまんまとハマって泣きながら見ている自分がいます。

・TBS日曜9時「アトムの童」
ラスボス?役でオダギリジョーが出演することが気になって見始めました。
最終回まで見続けることができるかどうかは、松下洸平の役がこの先どういう動きをみせるか次第でしょうか。

・日テレ日曜10時半「霊媒探偵・城塚翡翠」
清原果耶と小芝風花の共演、それとドラマのメインビジュアルが目に留まったので見始めましたが、
第1話だけ見ても、途中脱落することなく、気づけば最後まで見てしまっていました。
ミステリーもののドラマを見続けることはあまりないのですが、このドラマはもう少し継続してみようと思います。


さてTBS金曜10時「クロサギ」は、、、見ないかもしれないです。
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