Diaryおおさかりばー

▽精神不調おっさんの日常△

まんじゅうこわい ※再掲載

2008-02-26 22:50:00 | 日記
「がんばらないとあかんなー」と言ってる奴は、
がんばらないとあかんなー、と言ってないと、がんばらない連中なんや。
普段がんばっていないから、自分に言いきかせてるんや。

テンション上げていかないとあかんなー。
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ややこしや ※再掲載

2008-02-19 23:55:00 | テレビっていいね
R-1ぐらんぷり2008。
なんだか「TV的に今年はこの芸人を推したい」という思惑が見え隠れする顔ぶれ。
過去にはキャプテンボンバーや長州小力が出てくるぐらいだから、必ずしも
おもろー芸人が決勝進出者として選ばれるわけではないことはわかっているんですが。
以下、勝手な感想。

COWCOW山田よし、「じゅーん」は、ネタ途中で先取り笑いができるおもしろさ。

世界のナベアツ、3の数字の1本勝負。「BYE FOR NOW」も見たかったなあ。

中山功太、「対義語」ネタはおもしろいのに、なんだか早口が邪魔をしてた感じ。

なだぎ武、余力を残したまま優勝した印象。しゃべり。顔の表情。動きのキレ。
30歳前後の視聴者にウケるネタの引出しはまだまだ豊富なはず。
それにしてもネタ中のTVカメラのカット割りが細かく、念入りな打合せの上でのネタ披露だったと思われる。

鳥居みゆき、けっこう本気なネタ構成だった。優勝を狙いにきていた感じ。

あべこうじ、今回のネタは説明が多すぎて持ち味のウザさを出し切れてなかったのかも。2年前のネタが良かったのに
博多華丸に優勝をさらわれてしまったことが残念。

芋洗坂係長、BOAダンス、ジンギスカン替え歌、と流れが良かったので、そこで止めておけば印象は一番だった。

土肥ポン太、モノボケは瞬発力が命。うまいこと言いよった!というだけではなんだか物足りない。その辺りは去年の感想と同じ。
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