伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

流れが変わりました

2009-05-17 10:14:14 | Weblog

会社組織で働いていますと、理不尽なお叱りを受ける事があ
ります。私は、この様な時は思いっ切り叱られてあげます。
真剣に相手の目を見て、適度に相槌も打ちます。
あまり頻繁に相槌を打ちますと、これも嫌味な感じを相手に
与えますので注意です、笑。 お叱りの最中に、こちらの言
い分を挟みますと、相手に余計な火が憑きますので、相手が
心情をスッキリ出した頃を見計らって、短く私の言い分を言い
ます。その場で私の言い分の全てを相手に理解させる必要
はありません。なぜなら、これからも接触は続くからです。
自分の行動と態度で示していきます。
自分が正しければ、後で必ず理解されます。
相手が上司の場合、口には出しませんが後で事情が理解さ
れると、叱った時の私の受け答えや態度が心に残るもので
す。
理不尽な御叱りを受ける最中、私は余り腹が立ちません。
その時、私は相手の生活の背景を考える事が多いです。
こんな事を怒る様では、普段の生活はストレスだらけで
「気のな人だと感じるからです。 人間は、自分自身の
で苦しむ法則が現実界には有ります。
他人の責任ではなく、自分を苦しめている犯人は自分自身
なのです。 これは、憑依現象で苦しむ人にも言えます。

霊を怖がる人、避ける人ほど霊的垢が憑くものです。
嫌な存在は避けたい、自分だけが良くなりたい、役立たずは
離れて欲しい・・・この様な波動が逆に引き憑けるのです。
また、自分にとって良い物・欲しい物だけを引き寄せたい欲
は、魔物も引き寄せます。
この世では「与える」気持ちを心掛けるだけでも、運勢は好転
し始めます。同じく「与える存在」が寄るからです。
経営者も儲けたい間は、儲からないのです。
儲けたい欲は、仕事内容や社員の待遇にも反映しているもの
です。その匂いを御客様は無意識で感じ取り、何か魅力を感じ
ずに避けます。

信仰も神様に助けを求めるのでは無く、逆に神様を喜ばせ
たい・神様を補助したい・神様に感謝を捧げる信仰を行なう人
は、自然と喜ばされ・助けられ・他人から感謝される事に成り
ます。
世の中、真理のをしている人が多いです。
正神が隠れた暗闇の世界が今まで続いて来ました。
この事が逆の流れを形成して来たのです。
これからは、元の正しい流れに戻って行きます。
つまり従来の流れに従っていると、裏目に出る信仰や習慣が
世の中には多いのです。
現状やアタリマエな物事に感謝し、与える・出す視点を持ち
ながら判断する事が大切です。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

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コメント (430)
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