HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

シオヤチョコレート

2024-03-18 | 番外編 風景など
わかりにくい場所だった。やっ左手が使えるようになって、車を軽のオートマに代えた女房どのだがナビは付けなかった。最近の携帯アプリの方がお利巧?だからだそうだ。それでも塩屋の町は迷路のような道が続く。徒歩だとさほどでもないのだけれど車で出かけたから広い道から狭い道に入り込まなくてはならない。塩屋駅は山陽電車とJR線路が高架で並走している。ナビの案内通り…と、塩屋駅のかなり西で左折した。北 . . . 本文を読む

2024.01.01

2024-01-01 | 番外編 風景など
いつもの望海浜。毎年変わり映えしないのは、遠出することも無くなったからだし安心して自転車走らせて3分の場所だからだ。明石海峡大橋が出来て以降、よほどの荒天でない限りは出かける。その程度の事でも、億劫になれば止せばいい。2024.01.01 07:07 望海浜着 07:14     07:17 07:20      07:2107:2107 . . . 本文を読む

西粟倉界隈

2023-11-27 | 番外編 風景など
ここ数年、冬には毎年出かけているセツブンソウの田殿神社と、アテツマンサク、セリバオウレンの新見。直後の五月に、ちょっとしたことで利き腕を痛めてしまった女房殿は愛車を手放す羽目になって暫くは不自由をかこつことになった。たまたま神奈川・藤沢で仕事している長男が故有って、秋から岡山県の最北東端部に位置する西粟倉村の仕事を手伝うことになって明石を拠点??に毎週末には藤沢に戻る計画を立てたことで車が必要にな . . . 本文を読む

明石高校樹名板取り付け

2023-10-16 | 番外編 風景など
ここを卒業したのは昭和39年2月のことになる。幾つかの変遷はどこか他人事になって久しいのだけれど明石公園の樹名板の取り付けに立ち会った縁で今日は母校の校庭内にある樹木の銘板付けを手伝う。同窓会に関わる人たちも参加されての一時間程度の作業を現役の高校生たちと手分けして作業。幾つもの記憶はどこかに残っている筈だけれど、殆どすべてが新しくなって60年近くも前の印象は薄い。この場所に残る幾つもの記憶は、あ . . . 本文を読む

明石の初日の出

2023-01-01 | 番外編 風景など
何度目だろう…と考えるまでもない。2023年も朝6時半に起きて、自転車で5分もかからない望海浜。今年も生駒の山には雲がかかって邪魔してくれた?けれどいつもと同じ太陽が昇った。同じことだけれどみんな同じことをしている。20230101 07053420230101 07120020230101 07125420230101 07133020230101 07134420230101 0 . . . 本文を読む

明石の海苔

2022-03-19 | 番外編 風景など
三年前に海苔の刈り取りの様子を撮ったことがある。漁獲量の激減で幾つもの懸念を抱えるイカナゴ漁の頃まで繰り広げられる冬の風物詩。養殖の海苔網を漁船が引き上げながら、その網の下を操船して刈り取ってゆく。そろそろ、その海苔網からの刈り取りも終盤。▲ 船の舳先にある三本のフォーク状のもので養殖の海苔網を救い上げる。▲▲ 網を救い上げたまま、船は網の下をくぐるように前進する。▼▲ 海苔網は船の上を舳先から船 . . . 本文を読む

明石の初日の出

2022-01-01 | 番外編 風景など
何度目だろう…と考えるまでもない。2022年も朝6時半に起きて、自転車で5分の望海浜。明石海峡大橋が目障りだ…等と言う人も多いそうだけれど慣れてしまえばそれも点景。今年も生駒の山には雲がかかってはいたけれどいつもと同じ太陽が昇った。2022.01.01 07.13.582022.01.01 07.21.202022.01.01 07.22.402022.01.01.07 . . . 本文を読む

今日の番外

2021-11-28 | 番外編 風景など
何度か上げた「番外」だけれど、大半が花に集まる昆虫。確かに花を撮っていると煩わしいから花画像とは別に番外にしてしまう。別枠にしてしまうと撮りすぎる懸念はあるけれど少しは気楽になる。ほぼ皆既月食……、どこそこの何々が見頃、などなどの新聞情報に踊らされることはなくなったから相変わらず近場の同じ花性懲りも無く撮り続けている。そこに至るのは殆ど自転車だから気ままにどこにでも停め . . . 本文を読む

孵化したメダカ

2021-05-29 | 番外編 風景など
多産系のメダカなのだろうか。次々と卵をぶら下げて泳いでいたから、別の容器に移した。10日くらいは経ったろうか。花器の中に点々と孵化したメダカ。どこまで大きくなるかは分からない。(2021.05 林)-------------------------------------------------------------- . . . 本文を読む