2024.05.04 画像追加
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派手な色合い。好き嫌いの分かれる咲き方。 ハナビシソウ(花菱草 カリフォルニア・ポピー) ケシ科ハナビシソウ属 Eschscholzia californica(2024.05.03 船上)☆ ▲ 白花種 奇妙な姿の果実 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)------------------------ . . . 本文を読む
いよいよ広がり始めた。この明石川右岸の法面には、ジャコウアゲハの食草ウマノスズクサが広がる。 (2024.04.18 明石川)☆ここは空き地の一角が駐車スペース、車についてきた種子で広がっている。 キクノハアオイ(菊の葉葵) アオイ科キクノハアオイ属 Modiola caroliniana別名 ツルアオイ(2024.04.30 船上)☆ ▲ ㊧ 芽ばえ ㊨ 果実・花 ▲-- . . . 本文を読む
▲ 花が終わって葉が広がる。▲☆ここにはシナマンサク表記のあるものとアカバナマンサク表記のあるもの以外に表記の無いマンサクも数株育っていた。ところがこのシナマンサク表記のもの以外は年々樹勢は衰える一方だ。アカバナマンサク表記のもの以外に似た花をつける木もあったけれど今年は殆ど花をつけていない。何れはこれらの木も花が咲かないから…と、伐られてしまうのだろう。そうこうして、確実に花をつけ . . . 本文を読む
目立つ色だ。 ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟) ケシ科ケシ属 Papaver dubium(2024.04.02 西新町)☆▲ 色が抜けてしまったナガミヒナゲシ 花期の終盤に見られる ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)--------------------------- . . . 本文を読む
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(2024.03.03 林)☆日本植物画倶楽部展が昨日から10日(日)までの会期で、阪急・西宮北口にあるアクタ東館6階で開催されている。詳しい案内はこのページにあるのだが、いつものメンバー同道の参観は叶わないようだ。毎週火曜日に集まる喫茶店には案内はがきを置かせていただいたしそこに集まる同窓にも配っていたから、今日は鳥川さんが奥様同道で参観して頂いた。高 . . . 本文を読む
何故か遊歩道に捨てられている。植えられたとは思えないような草むらの中に異彩?ブルビネ・フルテッセンス(ハナアロエ)ツルボラン科(←ユリ科)ブルビネ属 Bulbine frutescens(=Bulbine caulescens)(2023.05.17 灘・都賀川)☆▲ 花アロエと呼ばれているのはこの葉の様子からだろうか。 ▲--------------------------- . . . 本文を読む