快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

“小原”から一巡り……

2008年11月01日 11時25分21秒 | 旅・近隣の風景
小原の四季桜から小里ダムの水車と車を進め。東濃地方は、焼きもの産業の里と知られて……織部焼、志野焼、日本を代表する陶芸家も多くでている地方でもあります。一般に知られている瀬戸焼、(瀬戸物)きょう紹介する場所は山岡、原地区です。記念館として登り窯が作られていて一般に公開されているそうです。(休刊日、木曜日)陶芸館の入口に記念碑があり「温故知新・原釜」とあり、焼き物の原点を守り、新しい物に挑戦しているようです。登り窯の後方に、陶器に使う材料、採石場が膨大に広がっていた。(野球場なら10は取れる程)後には宅地になるのかも?

1画、~5画、まで原釜・登り窯に関連した画です。

“小原”から一巡り……の画像

“小原”から一巡り……の画像

“小原”から一巡り……の画像

“小原”から一巡り……の画像

“小原”から一巡り……の画像