KIMUKAZU blog

健康とiMacに関する情報
最近は天体観察と公園散策の情報

トアルコ トラジャ

2020-07-28 17:44:26 | ブログ
お気に入りの珈琲:トアルコ トラジャについて、調べて見た。




トアルコ トラジャ[1-9]

参考文献:
(1)トアルコ トラジャ
(2)コーヒー-Wikipedia
(3)コーヒー豆-Wikipedia
(4)コーヒーノキ-Wikipedia
(5)トラジャ族-Wikipedia
(6)スラウェシ島-Wikipedia
(7)インドネシア-Wikipedia
(8)インドネシア共和国-外務省
(9)外務省:インドネシアという国
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冬剪定&植え替え後のバラ(4)

2020-07-21 17:14:10 | 



バラ ミスターリンカーン[1-4]

参考文献:
(1)バラ-Wikipedia
(2)ハイブリッド・ティー-Wikipedia
(3)Rosa 'Mister Lincoln'-Wikipedia
(4)ミスター リンカーン – Mister Lincoln
(5)冬剪定&植え替え後のバラ-goo blog
(6)冬剪定&植え替え後のバラ(2)-goo blog
(7)冬剪定&植え替え後のバラ(3)-goo blog
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山川長林寺の青もみじ

2020-07-07 17:09:58 | ブログ







山川長林寺[1-6]

参考文献:
(1)山川長林寺
(2)お寺で屋台のコーヒー店!?山川長林寺にある「寺カフェ」
(3)寺カフェたより
(4)下野山川長林寺乃研究
(5)山川長林寺の紅葉
(6)山川長林寺の紅葉(2)
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OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影(4)

2020-07-05 18:21:23 | 
MAK127SP(1500mm F12)[1-4]にデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2[5])をマウントし、月[6]を直焦点撮影した結果について記す。

(1)MAK127SPを用いた直焦点撮影概要
MAK127SPを単焦点望遠レンズ(1500mm F12)としてデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)にマウントし、ポルタ経緯台に搭載した[7-9]。
月の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、デジタルカメラの液晶画面に月が写ることを確認した。
また、月のピント合わせは、デジタルカメラの液晶画面に写った月面のクレーターを用いて行った。
月の撮影は動画モードで行ったが、撮影時間は月のカメラ視野内に収まる約20秒間である。
記録した動画は、Windows環境で、FFmpeg[10]を用い、mov→avi変換、および、動画長を5秒間(150フレーム)にトリミングした。
さらに、上記の前処理した動画をRegiStax6[11]を用いて、スタック処理、および、Wavelet処理を行った。

(2)MAK127SPを用いた月の撮影結果

2020-07-02 20:13 月(月齢:11.2、視半径:16.2')[12]
OLYMPUS E-PM2, MAK127SP 1500mm F12


2020-07-02 20:15 月(月齢:11.2、視半径:16.2')[12]
OLYMPUS E-PM2, MAK127SP 1500mm F12
動画撮影モード, 1500mm, F12, 自動露出, 1920x1080, 29.97fps
※RegiStax6でスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※倍率:107倍


※RegiStax6でのWavelet処理パラメータ例

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[13]
・イメージセンサ分解能:1.03"相当[13]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[13])

(3)遊星號を用いた月の撮影結果との比較
遊星號(800mm F16)で月を直焦点撮影した結果について、比較参考のため次に記す。


2020-07-02 19:42 月(月齢:11.2、視半径:16.2')[12]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm F16
動画撮影モード, 800mm, F16, 自動露出, 1920x1080, 29.97fps
※RegiStax6でスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※倍率:57倍


※RegiStax6でのWavelet処理パラメータ例

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[13]
・イメージセンサ分解能:0.96"相当[13]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[13])

(4)まとめ
MAK127SP(1500mm F12)にデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)をマウントし、月の直焦点撮影を試みた。
また、月の撮影画像のスタック処理、および、Wavelet処理は、RegiStax6を用いて行った。
さらに、遊星號(800mm F16)で月を撮影した結果と比較した。

参考文献:
(1)Sky-Watcher-Wikipedia
(2)Sky-Watcher Global Website
(3)Maksutov Cassegrains
(4)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(5)OLYMPUS PEN mini E-PM2 主な仕様
(6)月-Wikipedia
(7)OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(9)OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(10)FFmpeg-Wikipedia
(11)RegiStax
(12)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(13)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(14)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(15)遊星號による天体観察(12)-goo blog
(16)遊星號による天体観察(9)-goo blog
(17)遊星號による天体観察(2)-goo blog
(18)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(19)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(20)20/07/02 梅雨の中休みは猛暑!今日のお月様。月齢11日目は見頃です。
(21)月の海
(22)コペルニクスとケプラーとマリウス&アリスタルコス
(23)スミス海と豊かの海
(24)アリスタルコスとシュレーター谷の夜明け
(25)虹の入り江
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OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影(3)

2020-07-02 20:48:35 | 木星
MAK127SP(1500mm F12)[1-4]にデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2[5])をマウントし、木星[6]を直焦点撮影した結果について記す。

(1)MAK127SPを用いた直焦点撮影概要
MAK127SPを単焦点望遠レンズ(1500mm F12)としてデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)にマウントし、ポルタ経緯台に搭載した[7]。
木星の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、デジタルカメラの液晶画面に木星が写ることを確認した。
また、木星のピント合わせは、デジタルカメラの液晶画面に写った木星の衛星像[15]を用いて行った。
木星の撮影は動画モードで行ったが、撮影時間は木星のカメラ視野内に収まる約20秒間(約600フレーム)である。
記録した動画は、Mac OS環境で、Lynkeos[8]を用いて、スタック処理、および、Wavelet処理を行った。

(2)MAK127SPを用いた木星の撮影結果

2020-06-28 22:32 木星(等級:-2.7、視半径:23.6")[9]
OLYMPUS E-PM2, MAK127SP 1500mm x2(デジタルテレコン) F12
動画撮影モード, 1500mm x2(デジタルテレコン), F12, 自動露出, 1920x1080, 29.97fps
※Lynkeosでスタック処理のみ実施
※ImageMagick[11]でトリミング


※Lynkeosでスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※ImageMagickでトリミング


※LynkeosでのWavelet処理パラメータ例

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[10]
・イメージセンサ分解能:1.03"相当[10]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[10])

(3)遊星號を用いた木星の撮影結果との比較
遊星號(800mm F16)にバローレンズを搭載して木星を直焦点撮影した結果[12-13]について、比較参考のため次に記す。


2020-05-14 03:30 木星(等級:-2.4、視半径:21.2")[9]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2バローレンズ F32(合成値)
動画撮影モード, 800mm x2バローレンズ x2(デジタルテレコン), F32(合成値), 自動露出, 1920x1080, 29.97fps
※Lynkeosでスタック処理のみ実施
※ImageMagickでトリミング


※Lynkeosでスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※ImageMagickでトリミング


※LynkeosでのWavelet処理パラメータ例

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[10]
・イメージセンサ分解能:0.96"相当[10]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[10])

(4)まとめ
MAK127SP(1500mm F12)にデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)をマウントし、木星の直焦点撮影を試みた。
また、木星の撮影画像のスタック処理、および、Wavelet処理は、Lynkeosを用いて行った。
さらに、遊星號にバローレンズを搭載(1600mm F32(合成値))して木星を撮影した結果と比較した。
今後は、AZ-GTi赤道儀化マウント[14]に望遠鏡を搭載し、惑星を自動追尾する撮影を試みたい。

参考文献:
(1)Sky-Watcher-Wikipedia
(2)Sky-Watcher Global Website
(3)Maksutov Cassegrains
(4)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(5)OLYMPUS PEN mini E-PM2 主な仕様
(6)木星-Wikipedia
(7)OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影-goo blog
(8)Lynkeos
(9)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(10)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(11)ImageMagick
(12)遊星號による天体観察(4)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(5)-goo blog
(14)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(15)Galilean Moons of Jupiter
(16)自宅で惑星写真
(17)MAK127SPによる木星撮影
(18)MAK127SP&E-M1MarkⅡ 木星撮影-YouTube
(19)火星を撮りました。
(20)CMOSカメラで惑星を撮影しよう
(21)OLYMPUS E-PM2とMAK127SPを用いた直焦点撮影(2)-goo blog

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