白黒でカバンと一体化。。。
ソフトバンクのように巨大な猫のストラップ??とかって(爆)
ターミネーター4
時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。
[ 2009年6月13日公開 ]
早速、見てきましたぁ~~~
ストーリーは単純なんですが、息つく暇も無く、話が進んで行きました
シリーズものは良かったり悪かったりがありますが、今までのターミネーターの世界観を見事に引き継ぎ、よく出来た作品でした
クリスチャン・ベエルが主人公のジョン・コナー役
彼は、バットマンでも主人公でした
精悍でカリスマ性がある風貌がこういう役にピッタリなのでしょうね
映画の前にたくさんの予告編が流されます
もうすぐ「トランスフォーマー」も来ますね
夏には「20世紀少年」も・・・
はい、息子達と観にいくので恋愛物は見れないのです
でも、アクション物やSF物はテレビより映画館の方が迫力があっていいですからね
恋愛物はレンタルでも・・・・ぐすっ・・・映画館で見たいな、やっぱり・・・
【離婚カウンセラーのつぶやき】
次男の席の後ろの人が、時々座席を蹴る?足をぶつける?ようで、次男はイライラしながら観ていました
映画が終わって振り返ると、その座席には飲み終わったペットボトルが置きっぱなしで、本人の姿はもうありませんでした
マナーの悪い人はどこまでも悪いのですね
映画が始まる前にマナーについてのショートストーリーが放送されるのです
上映中はお静かに
館内禁煙
前の席は蹴らない
携帯は電源を切るかマナーに
ビデオや写真撮影の禁止 等々
そんな事をわざわざ流して注意しなければならないってだけでも恥ずかしい事なのに
それだけ注意されても前の席を蹴るとは・・・情け無い限りです
マナーは法律ではないけれど、人と人とが楽しく暮らすためにとても大切な事
気遣い、心遣いの問題です
一事が万事と言います
マナーの悪い人は、人生のマナー(生き方)も悪いのかもしれませんね
今日もブログを読んでくれてありがとです
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