1年前の6月27日のはな 昨日のはな
【離婚カウンセラーのつぶやき】
昨日も書きましたが(以前も書いた)
工事代金を、あの理屈この理屈で払ってくれないクソジジイ(失礼)がいるのです
集金に行くと、散々屁理屈を並べ、悪態をつき、罵詈雑言を浴びせられることになります
最初の1回は平常心ではいられなかったのですが
何回か行くうちにパターンが読め、平常心でいられるようになりました
ま、でも、お金を払ってもらえないのだから無駄足なのですが
こういう事は一人で抱えてはいけない事なので、上司に相談し、ケアマネージャーさんに相談したりしています
クソジジイ(失礼)には酷い目に遭わされていますが
上司やケアマネージャーさんからは「頑張っているなぁ」とか「可哀想に」とか
優しい言葉や、励ましを受けています
これって「正負の法則」
クソジジイ(失礼)からは本当に酷い言葉を浴びせられるんです
落ち込むか?と聞かれると、実はそれ程落ち込んではいません
だって、こっちはやましい事は無いわけで
そうは言っても、気持ちのいいものではありません・・・
クソジジイの言葉に落ち込むだけ時間の無駄
このクソジジイはこうやって生きてきたのです
私が落ち込んだって、クソジジイの悪態が無くなるわけじゃなし。。。
悩んでも、落ち込んでも事態が変わらない事で落ち込むのは止めたのです
悩んで、落ち込んだら工事代金を支払ってくれるってわけじゃないですからね
とまぁ、こんな感じで割り切ってます
なのに、上司やケアマネージャーさんは、優しいしアドバイスをくれるし・・・
正負の法則どころか正がいっぱいですよ
いや、逆に言えばクソジジイのおかげで優しくしてもらえるのだから
クソジジイも役に立っているのか(爆)
でね、何が言いたかったかと言うと
人はつい嫌な事にばかり気持ちがむいてしまいますが
実は、同時にいい事が傍にあるのです
今、もし嫌な事を抱えていたら、ひとまずそれを置いといて
自分を見守っていたり、親切にしてくれる人の事を思い出しましょう
その人たちの優しさに気付くと、嫌な事が薄らいだりします
自分ばかり不幸だと思うその心が、更に自分を不幸にしていくものなのです
もう少しあたりを見回してみましょう
今日もブログを読んでくれてありがとです
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