今朝、アオバズク雛3番子が巣立ちしていた。ずっと親鳥の傍にいた。
大勢の期待に応えてアオバズク雛2羽が今朝、巣立ちしていた。
首を傾けたポーズの中の1枚。下瞼(瞬膜?)だけを閉じているように見えるのがあった。
首を傾けたポーズの中の1枚。下瞼(瞬膜?)だけを閉じているように見えるのがあった。
来春、小豆島高校は土庄高校と統合され、小豆島高校名で夏の高校野球大会に出場出来るのは今大会が最後になるので、一つでも多く勝って、出来れば甲子園へ行って欲しいと願い、3回戦相手、多度津高校との試合の応援に行った。多度津高校は1・2回戦を勝ち抜いてきているだけあってなかなか良いチームのようであった。
1回表、相手第一打者に対して長谷川投手の第一球。
1回表、何とか無得点に抑えた後、1回裏、第一打者樋本主将の豪快なスイングに観客席から感嘆の声があがっていた。
2番3番打者連打の後5番石川君がタイムリーヒットを放ち、幸先良い1点をあげる。
小豆島から大勢の人達が駆け付け、スクールカラーのエンジ色が目立っていた。
追加点の欲しい5回裏、3番長谷川君の3塁打で2点目、4番植松君のタイムリーヒットで3点目が入り、勝利を確信させるものとなった。
9回表、最後まで落ち着いて良く投げた長谷川君、最後の打者を打ち取った瞬間。
勝利の喜び一杯。
試合終了で挨拶。
勝って母校の校旗が掲揚され校歌が球場一杯に響く。嬉しいものであった。
スコアボード、戦績の跡。
応援席へ挨拶。
応援席も嬉しさに酔う。
次戦の準々決勝は尽誠学園VS丸亀城西の勝者との戦い、どちらが出て来ても容易ではないだろうが、同窓生と一緒に応援したい。
1回表、相手第一打者に対して長谷川投手の第一球。
1回表、何とか無得点に抑えた後、1回裏、第一打者樋本主将の豪快なスイングに観客席から感嘆の声があがっていた。
2番3番打者連打の後5番石川君がタイムリーヒットを放ち、幸先良い1点をあげる。
小豆島から大勢の人達が駆け付け、スクールカラーのエンジ色が目立っていた。
追加点の欲しい5回裏、3番長谷川君の3塁打で2点目、4番植松君のタイムリーヒットで3点目が入り、勝利を確信させるものとなった。
9回表、最後まで落ち着いて良く投げた長谷川君、最後の打者を打ち取った瞬間。
勝利の喜び一杯。
試合終了で挨拶。
勝って母校の校旗が掲揚され校歌が球場一杯に響く。嬉しいものであった。
スコアボード、戦績の跡。
応援席へ挨拶。
応援席も嬉しさに酔う。
次戦の準々決勝は尽誠学園VS丸亀城西の勝者との戦い、どちらが出て来ても容易ではないだろうが、同窓生と一緒に応援したい。
その後のケリの様子を見に行ってみた。
雛は1羽も欠けること無く順調に成長し、ほぼ成鳥並みになっていた。それでも親鳥は絶えず幼鳥たちを見張っているようであった。
撮影に取り掛かった時に他車がやって来、かわしている間に幼鳥は遠くへ飛んで行き、成鳥しか撮影出来ず、残念。
雛は1羽も欠けること無く順調に成長し、ほぼ成鳥並みになっていた。それでも親鳥は絶えず幼鳥たちを見張っているようであった。
撮影に取り掛かった時に他車がやって来、かわしている間に幼鳥は遠くへ飛んで行き、成鳥しか撮影出来ず、残念。