ロシアはウクライナを決して離さない!!首都キエフ進攻は当然!!
全ては、25日に決まります!!
ロシアにとってウクライナは、ロシア発祥の地であり~モスクワの前の首都は「キエフ」なのですから、歴史的にも手放せません!!
日本でいえば「奈良」や「京都」を、手放せと言われているようなものですから~手放せるはずもありません!!
かといって西側諸国は「天然ガスの顧客」ですから、ミサイル攻撃もできません!!
これが分かっていて大騒ぎするアメリカのバイデンは「戦争屋」の手先ですから、大騒ぎしていますが時代遅れの馬鹿者です!!
その点は、トランプは「戦争屋」ではありませんでした!
フランスのマクロンは、仲介ではなく戦争推進派!!
ウクライナには、15基の原発があり、近くにはチェルノブイリもあるというのに、このありさま!!
ただロシアは、侵略戦争をしない!!
かたやアメリカはというと、「イラン」、「イラク」、「アフガニスタン」の事例のごとく他国を荒らしては見捨てて逃げてしまうという手口バカリ!!
侵略者!!
ロシアの電磁波兵器に対抗することのできる兵器は西側にはないというのにこのありさまは何か!!
【詳しく】緊迫ウクライナ ロシアが軍事侵攻? 最新情勢は?
去年11月ごろから、ウクライナとの国境周辺にロシアが大規模な部隊を集結させてからおよそ3か月。
一歩も引かないロシアに対して、アメリカも国防総省がウクライナ周辺の国々などの防衛のため国内の部隊に警戒態勢を強化するよう指示するなど、軍事的な緊張が続いています。
いったい何が起きているのか。その背景には何があるのか。最新の情勢をまとめました。
(モスクワ支局・禰津博人)
ウクライナでいま何が起きているの?
こうした状況にアメリカ国防総省は24日、「ロシアに対して外交と対話を引き続き優先する」としながらも、8500人規模の部隊をウクライナ周辺のNATO=北大西洋条約機構に加盟する国々などの防衛のためヨーロッパに速やかに派遣できるよう備えると発表しました。
ロシアとウクライナの関係は?
とりわけ、ロシアと国境を接する東部は、16世紀からロシアの影響下にあり、ロシア語を話す住民が多く暮らしています。
ウクライナ東部とは、民族や宗教も同じで歴史的なつながりが深いことから、ロシアは30年前のソビエト崩壊後も、ウクライナを“兄弟国”として、特別な存在だと考えてきました。
プーチン政権はウクライナとどうつきあってきたの?
ロシアのプーチン政権はこうした状況を利用し東部のロシア系住民を通じて、その影響力を及ぼそうとしてきたのです。
ロシアはどうしてそこまでウクライナにこだわるの?
NATOは、もともと東西冷戦時代に旧ソビエトに対抗してアメリカなどがつくった軍事同盟です。しかし、冷戦が終結し、ソビエト連邦が崩壊するとチェコやポーランドなどかつての“東側陣営”が次々にNATOに加盟。さらに、旧ソビエトのバルト3国までもがNATO陣営に加わりました。
プーチン政権にとって冷戦時代、欧米と対じした、かつての超大国の勢力圏は徐々に失われ、国防上の“防衛線”がどんどん迫ってきているとして脅威を感じているのです。
ソビエト連邦とロシアでそんなに変わったの?
それに伴って旧ソビエトの盟主・ロシアの求心力も低下しています。いまやEUやNATOの一員であるバルト3国を含め、ソビエト崩壊に伴って15の国が独立しました。
また、“ロシアの裏庭”とも呼ばれた、資源豊かな中央アジアのカザフスタンやトルクメニスタンは、石油や天然ガスの輸出先として中国との結びつきを強めています。
求心力の低下に焦りがあるの?
ロシア寄りの周辺国がこれ以上、不安定化するのを防ぎたい。プーチン大統領は、その影響がロシアに及ぶことを強く警戒しています。
こうした中で、特別な“兄弟国”ウクライナのNATO加盟は「レッドライン=越えてはならない一線」であり、NATOがウクライナに関与すること自体、絶対容認できないものなのです。
これまでも同じようなことがあったの?
2014年に欧米寄りの政権が誕生すると、プーチン大統領は、ロシア系の住民が多く、戦略的な要衝でもあったウクライナ南部のクリミアにひそかに軍の特殊部隊などを派遣。軍事力も利用して一方的に併合してしまいました。
クリミア併合に続いて、ウクライナ東部では、ロシアが後ろ盾となって支援する武装勢力とウクライナ政府軍との間で武力衝突がおき、今も散発的に戦闘が続いているんです。
ウクライナ国境周辺での動き、ロシアはどう主張しているの?
20年以上、権力の座に君臨するプーチン大統領の真意を知ることは不可能です。しかし、その考えの一端をうかがい知る「論文」が去年7月、話題となりました。
そして「ウクライナの真の主権は、ロシアとのパートナーシップがあってこそ保持できる」と主張し、ウクライナをロシアの勢力圏に取り戻したいという、強い意向をにじませたのです。
専門家はどう見ているの?
そして、現時点ではウクライナに侵攻する可能性は高くないという見方を示す一方で、「ロシアは、NATOの拡大阻止という要求の重大性を示すためにウクライナ国境で大規模な軍の部隊を維持し、軍事的な緊張を保とうとすることは間違いない」と分析しています。
事態の打開は見られるの?
しかし、ウクライナの加盟などNATOがこれ以上東へ拡大しないことを、合意文書という形で法的に保証するよう求めているロシア側に対して、アメリカ側は「NATO不拡大」に関しては拒否する姿勢を鮮明にしていて、双方の主張の隔たりは埋まっていません。
こうした中、ロシア国防省は2月にベラルーシ国内のウクライナ国境付近で合同軍事演習を実施することを明らかにし、旧ソビエトの共和国の1つであるベラルーシとの軍事面での結束を強調しました。
1月に入ってキューバやベネズエラなどの首脳と相次いで電話会談し、中南米にある反米の国々との連携を通じて、バイデン政権に揺さぶりをかけようとしているとの見方も出ています。
中国との覇権争いの中でロシアと軍事的に正面切って対じすることは避けたいアメリカ。
そうした足元を見るかのようにプーチン大統領は次の一手を打ってくるとみられ、緊張緩和の道筋はまだ見えていません。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!