高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

人間「生物兵器」が世界中に放たれる!

2022-02-28 00:05:00 | 国賊

人間「生物兵器」が世界中に放たれる!


人が疫病そのものとなる:ビル・ゲイツが開発中の針なしワクチンは、ワクチン未接種者にもウィルスのように拡散する

さてはてメモ帳さんのサイトより

微粒子拡散という点では、現状は、もうやっているようなものですが(ナチュラルニュース) 米国国立衛生研究所(NIH)とビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金提供した新しい研究は、注射をする必要がなく、ウイルスのように広がることができ、誰もワクチン未接種のままにしておく方法がない、針のないワクチンの開発をめざしています。

目標は、人々の同意なしに「捕まえる」ワクチンを作ることであり、注射の必要性もありません。つまり、風邪のように人から人へうつるワクチンです。

ある論文によれば、伝染性ワクチンは従来の注射よりも若干殺傷力が弱まりますが、「殺傷力がないわけではない:殺傷力はある」と主張しています。

「生きられたはずの人がいくらか死ぬことになるだろうが、全体として死ぬ人は少なくなる」とさらに説明しています。「もう一つの問題は、大多数の患者から(ワクチン接種の)同意が得られないことである。」

このコンセプトを支持する人々は、人工的な水のフッ素化(虫歯を防ぐとされる薬で一般大衆を大量に薬漬けにすること)と何ら変わらないと言います。

フッ素添加の水と同じように、針のないワクチンは、人々が拒否できないような方法で強制的に投与されることになるのです。

「同意の有無は、同意しない人も含めて誰も問われない」と、オックスフォード大学の医療倫理専門家であるドミニク・ウィルキンソン[Dominic Wilkinson]教授は言います、彼はこの考えを支持しているようです。

「その代わりに、我々は選挙で選ばれた人々に、健康上の利点の可能性を検討し、その証拠に基づいて決断することを委ねるのです。ワクチンを自分で撒くという考えに関しては、本質的に何も変わらないと思います。」

自己拡散する「ワクチン」は容易に生物兵器になり得ると科学者は警告している

ビル・ゲイツは何十年もの間、あらゆる手段を使って地球全体を強制的にワクチン接種することに熱心に取り組んできたのです。

ゲイツは長い間、武漢コロナウイルス注射を含むあらゆるワクチンを推進しており、皮下量子ドット技術と組み合わせることを意図しています。

このコンセプトは、聖書のテキストに概説されている「獣の刻印」のコンセプトと類似しています。

キングス・カレッジ・ロンドンの科学と国際安全保障の上級講師であるフィリッパ・レンゾス博士[Dr. Filippa Lentzos]は、

「このような自己拡散型兵器は、制御不能で取り返しのつかないことになるかもしれない」

と警告しています。

レンゾス博士によれば、自己拡散するワクチンを放つと、ハイジャック犯がワクチンを生物兵器に変えることが可能になるとのことで、そもそも生物兵器でないと仮定すればの話ですが

アイダホ大学の感染症専門家で、伝達性ワクチンの開発を監視しているジム・ブル[Jim Bull]教授は、自己拡散型ワクチンが可能かどうかさえ、まだ不明であると述べています。

「今の大きなハードルは、作れるかどうかを知ることだ」というのが、彼の言葉として引用されています。

ブルの学校の保健社会福祉学科は、グッドヘルスに、自己散布型ワクチンの臨床試験は、「厳しい規制と倫理的承認を受けずに行われることはないだろう」と語っています。

なるほど、確かに。

ニュースパンチの読者の一人は、ゲイツについて、「もし彼がこれをやったのなら、(これが事実かどうか疑わしいが)私は自分で彼を追いかけるだろう」と書いています。

「私は全く疑っていない」と別の人は答えました。「ただ、ゲイツはかつて世界の大規模な人口削減の大ファンでもあったことを忘れてはならない。」

ある人は、ゲイツのような怪物が、次々と死の装置を発表し続け、そのすべてが「命を救う」のに役立つとされているものとして隠されていることに疑問を呈しました。

「こう言ってはどうでしょう。しかし、神は人間の体に素晴らしく強力な免疫システムを作り、栄養面で必要なものを摂取していれば、それを破るのは非常に難しい」と、別の人はかすかな希望を口にしました。

ビル・ゲイツと彼のワクチンに関する最新のニュースは、Evil.newsで見ることができます。

こんな男が、罪に問われリことなくのうのうと生きていることが不思議でならない!

以上

一連のDS達の人類への「ウイルス攻撃」や「ワクチン攻撃」、そして次なる「ウイルス攻撃」を無力化することのできる「薬」がすでに日本の製薬会社で完成して海外だけに販売されています!!

その薬剤の名前は「アビガン」である!!

アビガン

「アビガン®」は、新規作用機序をもつ抗インフルエンザウイルス薬のひとつです。近年では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化を防ぐ薬剤のひとつとして期待され、大きな話題を呼んでいます。

「アビガン®(一般名:ファビピラビル)」は、すでに国内では抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承認を取得している薬剤。ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害することでウイルスの増殖を防ぐメカニズムを有しています。「アビガン®」はウイルスの遺伝子複製そのものを阻害し効果を発揮するため、薬剤耐性を生じないことが特徴です。

「アビガン®」を発売する富士フイルム富山化学株式会社は、2020年9月23日、新型コロナウイルス感染症を対象に実施した 「アビガン®」の第3相臨床試験で、主要評価項目を達成したことを発表しています。156例を解析対象とした主要評価項目の中央値は、「アビガン®」投与群では11.9日、プラセボ投与群では14.7日。非重篤な肺炎を有する新型コロナウイルス感染症患者に「アビガン®」を投与すると、早期に症状改善することが確認されています。

アビガン®の効果とは?

「アビガン®」の効能・効果は、新型または再興型インフルエンザウイルス感染症(ただし、ほかの抗インフルエンザウイルス薬が無効又は効果不十分なものに限る)です。

これは表向きの「アビガン」であり、真の「アビガン」は

 

アビガン錠『T-705』

アメリカの国防総省から150億円の助成を得てアメリカと共同治験したデータで日本政府に承認申請し、政府に新型インフルエンザ対策用の備蓄薬として500万人分を納めている。

【アビガンの秘密】開発者の白木教授は、アビガンは全てのRNAウィルスに効くと語った。

エボラにも効いた。本来全てのウィルステロ犯罪者達が狙う特効薬なのだ。アメリカのペンタゴンは対ウィルステロ用の薬の開発に140億円の助成金を出している。

ウイルスが変異したらワクチンは何度でも作らなければならない。変異に関係ない「アビガン」が最強でしょう。なんせアメリカのペンタゴンがこのアビガンに助成金140億も出して後押し、作り上げた、対ウィルステロ秘密兵器ですから、だから世の中に出したがらないということなのです。

なんにでも効く「アビガン」は、エボラ出血熱や天然痘、マールブルグ病、コロナの特効薬でもあります!!

世界人類は、生物兵器になすすべを知りませんが、日本が製造した「アビガン」が特効薬として対応できます!!

インフルエンザ治療薬「アビガン」は、かつて「エボラ出血熱」の特効薬として注目を浴びました。 そして今回は、新型コロナウイルス感染症の治療薬として期待を集めています。「アビガンは一番最初のステップであるRNA(遺伝子)合成を止めるということをします。」(「アビガン」共同研究者 千里金蘭大学 白木公康教授)

T-705アビガンは「RNAポリメラーゼ」という酵素を阻害することでウイルスの増殖そのものを防ぐ、今までにない作用機序。2004年ごろから、鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染して死亡する事例が世界的に多発しました。パンデミック(世界的大流行)時に、タミフルでは効かない患者に投与する薬剤としてNIAID(米国立アレルギー感染症研究所)より委託を受けた米ユタ州立大学が’06年3月、T-705が鳥インフルエンザに効果があると発表したのです。

唯一、鳥インフルエンザにT-705だけが効いたのです。

世界最大の軍事力を誇るペンタゴン(米国防総省)生物テロ対策の薬剤にアビガンを指定。

T-705の効能に早い段階から注目していたのが、世界最大の軍事力を誇るペンタゴン(米国防総省)だ。米メディアによると、ペンタゴンは’12年3月から「T-705」を生物テロ対策の薬剤に指定しており、開発費用として140億円を助成している。「新型インフルエンザが爆発的に流行し、他の薬が効かない場合」という条件付き承認ではあるが、ついにアビガンが誕生したのだ。2014年だった。

2014年、エボラ出血熱でも治療薬として使われた。

増殖するウイルスを細胞内に閉じ込めて、感染の拡大を防ぐ効果があります。

『T-705』はウイルスの複製そのものを阻害します。ウイルスの増殖を直接抑えられるのです。また、ウイルスは増殖の過程でどうしても薬の耐性を持ってしまうものですが、増殖そのものを抑える『T-705』では耐性ができにくいことも特徴です。

白木氏は、「アビガンは、致死的な感染症に対する“切り札”的な薬であり、服薬の必要性と他の選択肢について十分な説明を受けた上で、納得して服用してもらいたい」と語る。アビガンは、新たに感染する細胞には非常に有効だ。

「新型コロナウイルスの感染者で肺炎を起こす20%の人を早く見つけて治療し、ひどくならないようにするのがこの薬の役割」(白木教授)

アビガン「RNAポリメラーゼ阻害薬」世界で唯一完成した生物兵器対応が特効薬「アビガン」です!!

2012年にはアメリカ国防総省がアビガンのさらなる開発を後押しするため1億3850万ドルを富士フイルムの米国での提携相手であるメディベクターに助成した。

この「アビガン」を日本国民には一切使用させないのである!!


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