高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

福島は、本当に危ない!福島で凄まじい事態が発生!

2015-01-26 19:28:28 | 放射能被害

ネットで国民が連携して、正しい政を行わせよう!

福島は、本当に危ない!

福島で凄まじい事態が発生!

  「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」

政府内部で予測

 10-20年後に日本国家の人口が5000万人に半減する!

   東日本から人間が消滅して、日本の人口が5000万人になる!

 

福島で凄まじい事態が発生している。生まれてくる子供の大半が奇形児なのだ。
もはや妊婦と子供たちは明日にでも福島から脱出するしかない。福島はもう人体実験場なのだ。
いや福島だけではない関東地方もすでに人間が居住できる場所ではなくなってしまった。

宇野正美氏の情報では、政府中枢部からの極秘情報で、10-20年後に日本国家の人口が5000万人に半減する!と政府内部で予測されているそうだ。
5000万人が消えるということは、東日本が事実上、無人化し人口が消滅することを意味する。関東東北周辺の5000万の人口が消えてなくなるということである。
以前、関東地方の人々の1/2から1/3の人に「死相」が出ているという話があったが、それが全く真実だったということである。

数千万単位の人間が、大量死する近未来の東日本はどのような地獄になるのだろうか。
関東の道端には、白骨死体や腐乱死体が山積みされ腐臭を発し、あたかも中世ヨーロッパの黒死病流行に匹敵しよう。
医者たちは、恐ろしくなり次々と西日本へ脱出し、医療システムは崩壊し、癌患者はのたうちまわりながら死を待つしかない。
子供たちは20歳になる前に大半は病死し、成人も次から次へと心臓病で突然死していく。

今、関東でセレブと言われ、東京郊外に一戸建てを構え、子供たちを私立名門校に通わせる、中産階級たちも十年後には自慢の子供たちは次々に病気で死に、家も住宅街も荒廃しゴーストタウン化し、死体が無造作に放置される。
母親たちは発狂し、父親も、廃墟の中で、呆然とするしかなく自殺以外の選択肢がなくなってしまう。

これらは絵空事ではなく、政府の予測に基づいた、近未来の関東地方なのだ。

 

もはや福島県は、人体実験場か!福島県では15人に12人が、奇形児を出産!

 

私のもとに、福島県の看護婦と称する方より一本の電話が入りました。
「先生、福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
「医師会は、甲状腺癌、小児癌にしても、放射能との因果関係を全て隠蔽しています!」
「福島の医療業界は異常です!」
という内容のものでした。

勿論、私も色々と情報を得てはいましたが、妊婦さんの15人のうち12人が奇形児を出産していたなどとは、思いもよらない数値の高さに驚いてしまいました。
と申しますのも、放射能被害の進行状況がかなりのハイスピードで進んでいることに驚いてしまいました!本来でありましたら、4年~5年目の出来事であるはずなのですが、2年目にこのありさまですと、事態は想像以上に深刻化して進行しており、もはや関東地区は人類の生息できる地域では無くなりつつあるという事なのです!


関東全域が、放射能危険地域(200ベクレル)と化した今、関東脱出しかない!
危機です!
福島第一原発からの放射能により、福島県は勿論のこと関東地域で心筋梗塞や、甲状腺異常、小児癌などが多発していますが、政府や、東電、医師会は、被害者たちに適切な処置をしないどころか、放射能とは関係ありませんと声高らかに、吹聴しています!
困った権力者達です!

権力者たちが、権力の行使を間違うと、社会不安が起こるという事が解らないのだろうか?

放射能の死亡率で最も高い(50%以上)のは癌ではなくて、

心臓血管系の病気であり、

子供の場合はセシウムの量がわずかであっても心臓のリズムを壊し

30ベクレル以上になると、心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊し、

50ベクレルでは突然死の危険性がある!

放射能汚染地で多発しています突然死について、

セシウムが、心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊します。

そして確実に、ある程度の心筋が失われ心臓が機能しなくなります!

そして心臓発作で亡くなるのです!

放射能の影響で、心臓病が子どもたちを襲うだろう!

50ベクレルのセシウムが心臓の筋肉に取り込まれると、

たった1%の細胞が死滅しただけで、5%の心筋が機能を失います!

わずかなレベルのセシウムの影響を1年間受けるだけで、

心臓細胞の2割が破壊されます!

20Bq/㎏で遺伝子に傷が付くおそれが高まると、

それが60Bq/㎏で心臓の半分の機能が、

おかしくなる可能性が強まります!

10Bq/kg程度の蓄積でも特に心筋における代謝異常が起きる!

心筋梗塞が放射能の影響ということを一般の人は知らないのでしょうか?

体調が悪くなって、おかしいと思っているうちに死んでしまいます!

それが、今の東京の状況です!

セシウム137は遅効性でなく、その場で即心臓の筋肉に支障をきたします!

福島第一原発の現場に入った労働者の方が2日後に心筋梗塞で亡くなったのは放射能が原因です!

たった200ベクレルの「被曝」で「突発性難聴」になります!

放射性物質(セシウム)を吸引して、それが心臓の筋肉に集中するのに何とセシウムは摂取後6時間で全て心臓の筋肉に集まります。

この現象が関東圏の人々に起こっています!

考えると恐ろしいことです!

毎日、1.8ベクレルの放射能を吸引しますと

200日で心筋梗塞を起こしてしまいます!

 

東電不動産 子会社が神奈川に巨大な釣堀を保有

 

週刊ダイヤモンド(4月16日号)が明らかにした下水汚泥の放射能汚染と、それが建築資材などとして流通する問題が今月、最悪のかたちで現実のものとなった。

 福島県が1日、汚泥焼却後に生成され、セメントなどに再利用される溶融スラグから1キログラム当たり最大44万ベクレル超の高濃度セシウムを検出したと発表、東京や茨城など各都県でも同様の発表が相次いだ。

 

 東京都では3月25日に採取した汚泥から、放射性物質の総量を示す「全β放射能値」で同17万ベクレルを検出。都内の震災後の汚泥総量、約21万トン(5月17日現在)のうち7割、約15万トンがセメントや建築資材としてすでに流通したことが、本誌の取材でわかった。都は搬入先の業者を把握しているが、使用された建築現場までは不明だ。

 

 汚染拡大の異常事態に国は12日、ようやく重い腰を上げ、福島県のみを対象に汚泥汚染の暫定基準値や処理方法の指針を示した。

 

 指針では、同10万ベクレル以上の汚染汚泥はドラム缶などに密閉保管する。それ以下の場合は埋め立て処分を求める一方、汚染度の低いものは再利用を“容認”した。検出された汚染セメントの測定値を2倍にし、住居用に使っても年間最大362マイクロシーベルトの被ばく量にとどまり、健康被害は予想しがたいと判断したためだ。

 

 だが、判断根拠となった汚染セメントの汚染度は、数時間ごとに採取されたセメントを混ぜた1日の平均値などさまざまだ。そもそも各工場の品質管理レベルによって、「測定結果が変わる可能性は否定できない」(業界幹部)のだ。

 

 「大きな問題になる。備えておくように」──。

 

 震災から間もない3月下旬、あるセメント業界幹部は、経済産業省幹部に内々に呼び出された。下水汚泥を含む福島県のリサイクル用廃棄物が、放射能に汚染された可能性を明かされたという。

 

 だが、同省と同じく早い段階で下水汚泥の汚染問題を認識していた国土交通省が、各自治体に「汚泥の汚染が懸念される場合、連絡を求める」という旨の事務連絡を出したのは4月28日だ。

 

 同省担当者は取材に対し、「事務連絡が早いか遅いかは主観的な問題だ」とする一方、「下水道行政の実施主体は自治体。福島県のようにデータがない場合、国は動きようがない。福島県は測定をもっと早くやるべきだった」と返答した。

 

 だが、首都圏のある自治体幹部は「国の対応が遅過ぎる。判断基準が示されない以上、地方はなにもできない。国の福島県への指針を待って、測定値公表に踏み切った自治体もある」と反発する。

 

 中央と地方が責任をなすりつけ合うなか、“被害者”であるセメント業者は、「国は下水汚泥のリサイクルを推進しておきながら、無責任に過ぎる」と憤る。

 

 1992年に台湾で発覚したマンションの鉄筋にコバルトが誤って混入した問題では、1500世帯が長期間被ばくし、ガンなどの健康被害が多数確認された。他国の教訓も生かせずに後手に回る対応は、まぎれもなく人災である。

 

(「週刊ダイヤモンド」編集部 宮原啓彰)

 

 

 

 


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日本では、放射能汚染測定を日本政府と医師会が禁じている!

2015-01-26 00:49:06 | 放射能被害

このありさまでも、放射能の影響ではないと言うのか!

腰痛3.6倍,目の病気5倍,神経痛と筋肉リウマチ4.7倍・・・

 チェルノブイリ事故被災住民に一般的な病気の発生率が有意に増加していることに対して疑問を呈する専門家たちは、そのような影響が1945年8月の広島・長崎原爆被爆者の中には見られていないと、大変しばしば述べている。

 

 1985年から90年にかけて,1232人の原爆被爆者を調べた。

 その結果、「腰痛は3.6倍、高血圧は1.7倍、目の病気は5倍、神経痛と筋肉リウマチは4.7倍に増えており、胃痛・胃炎などでも同じ傾向である

 日本の厚生省の「国民保健統計」には、歯の病気、頭痛、関節炎、体力低下、頸部脊椎炎が含まれていなかったとのことで、図1には一般公衆についてはそうした病気のデータが示されていない。

 チェルノブイリ事故被災者と、広島・長崎被爆生存者との間に見られる。データの一致は、ベラルーシ、ロシア、ウクライナにおける一般的病気の発生率の増加が,単に心理的な要因によるものではなく、事故によって引き起こされたとの仮説を強く支持するものとなっている。

 このことは,チェルノブイリ事故によるすべてのカテゴリーの被災者で一般的な病気の発生率が増加しているという現象に関し、現段階では,国際原子力共同体によってしばしば表明されてきた疑問のすべてが客観的な根拠をもっていないことを示している。

図1 日本の原爆被爆生存者と一般住民の罹病率と比較(%)33

 


===『健康被害』に関する過去記事===

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/96f84ae6f954c0753a51c85471deb8ab より

@Lulu__19
私は東京都武蔵野市から福岡に避難しました。
ひどい腰痛だった母は、避難してすぐに痛みが無くなった。
私の下痢も頭痛も不眠も無くなった。
東京の瓦礫焼却始まって知人は一家4人中3人心筋梗塞で突然死、
友人の会社の課の中で2人突然死。これは全て真実です。

・・・・・

@Cisibasi
現在、某医療機関に潜入取材中ですが、入院患者が多数、
心筋梗塞を誘うような症状で、入院症状とは明らかに違う
セシウム摂取によると思われる、急性の心不全で、
集中治療室に、カテーテル手術を受けています。あまりに多いため、
看護師シフトや医者の診察シフトにも影響が出ている
2013年1月26日

・・・・・

@tokaiama
放射能汚染で日本人がバタバタ死んでいる状態
これを政府は完全沈黙、マスコミ各社は一切報道しない
何事もないかのような世論が作られ、
洗脳されたロボットのような大多数の国民は、
時代が普通に過ぎてると信じてる
いつまで、この壮大なウソが隠し続けられるのだ!

 

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/63c3777d44717d98f497ddf91c9f8c31 より

放射能の怖さは、このようにしてジワジワと
本人の自覚のないままに健康を蝕んでいくところにあります。
 
年齢が20才であっても関係なく同様の症状が出ます。
 
放射能にやられた場合、この症状が一度出たら、
改善することはありません。重度化していくだけなのです。

脳の障害、心臓疾患、抵抗力の低下による結膜炎や手足口病・
インフルエンザ、腰痛、喉の違和感などの被曝初期症状を引き起こします。

放射能の健康被害のピークは4年後です。
まだ2年半もありますが、すでに日本の場合には、
顕著な形で症状が出てきているようです。

私の知る限りでは酷い状況です。

  

関東在住。体調と対策についての詳細な記録。2012-03-02
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2196689897d8e07c1f8887ffec70aa8d より
ここまでの対策で、
・ひどい倦怠感
・だるさ
・極度の鬱
・胃の痛み
・腰痛
まではずいぶん軽くなりました。
 
 残りの症状は
・胸骨の痛み
・めまい
・記憶力の低下
などです。 
 
 残っている症状の中で、強いのは胸部の痛みでした。(正確に言うと、胸骨の中央がしびれるように痛い)ここだけは、むしろ、やや悪化したような感じがありました。

 

福島の子どもに高血圧症 中1年生で9倍に増加

<日本人間ドッグ学会が、高血圧と判断する基準を引き上げ>
変更前の基準では、多くの子供たちが高血圧と判断されたとしても、
変更後は、140mmHg超えも高血圧との判断がされなくなる可能性があります。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c93631062a6ded073e07afae7c4be67b

 

どうもおかしい。体調が狂い始める隣人が増えている。
放射能は真っ先に目・鼻・口を直撃する。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2f4fa5e44499122c441b4371c857de51 より

<チェルノブイリ症候群>
友人が送ってくれたチェルノブイリ症候群は、

特定非営利法人「チェルノブイリへのかけはしの公式サイトブログである。
それによると、甲状腺がんの多発ばかりではない。
さまざまな症状が出る。個人の弱いところ、持病の悪化である。
「頭痛・めまい・ぼうっとする・考えがまとまらない・ハイとうつになる・
ノイローゼ・てんかん・知性に異常」
3・11以後の症状にこうしたことが起きていないかどうか。

「目・鼻・口・喉・声帯・性器関連の炎症・子供でも
のちのち白内障になる・声が出なくなる・口内炎・鼻血・歯茎の出血・虫歯の悪化」
「咳・痰・カラ咳・繰り返す風邪・気管支炎・肺炎・喘息」
思い当たる症状がいくつもあるようなのだ。

「下痢・軟便・食欲がない・吐き気・嘔吐・揚げ物にむかつく・胃が痛い」
「突然、襲ってくるだるさ・眠い・立っていられない」
「脱毛・徐々に抜ける」
「夜中に腎臓のあたりが痛くなる・腎臓炎・膀胱炎・おねしょ」
「中耳炎を繰り返す」
「アレルギー症状の悪化・手の皮がむける・傷が治りにくい」
「心臓が痛い・夜中に胸が痛い・血圧異常・息がきれる・突然死」
「骨の痛み・骨の異常」
「生理不順・出血異常・乳がんの増加」
「甲状腺の異常」
「リンパ節のハレ」
ドイツでは体全体の放射能汚染を測定してくれるが、日本では、
日本政府と医師会が禁じている!
政府と東電の罪は、人類と歴史への冒涜である!

必ず、歴史により裁かれる!

 (宮城県丸森町)双葉町民と同様の健康障害が出てきている。症状や疾病の増加は、被ばくの影響

2014-05-29 12:02:08 | 被ばく症状(資料)

(宮城県丸森町)双葉町民と同様の健康障害が出てきている。

症状や疾病の増加は、被ばくの影響 

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/661/661-01.pdf P18,P19 から(引用開始)

福島県双葉町,宮城県丸森町筆甫地区,滋賀県長浜市木之本町の3か所を調査対象地域とし,事故後1年半が経過した2012年11月に質問票調査を行った。所属する自治体を一つの曝露指標,質問票で集めた健康状態を結果指標として扱い,木之本町の住民を基準とし,双葉町や丸森町の住民の健康状態を,性・年齢・喫煙・放射性業務従事経験の有無・福島第一原子力発電所での作業経験の有無を調整したうえで,比較検討した。

多重ロジスティック解析を用いた分析結果は,主観的健康観(self-rated health)に関しては,2012年11月時点で,木之本町に比べて,双葉町で有意に悪く,逆に丸森町では有意に良かった。
更に,調査当時の体の具合の悪い所に関しては,様々な症状で双葉町の症状の割合が高くなっていた。双葉町,丸森町両地区で,多変量解析において木之本町よりも有意に多かったのは,体がだるい,頭痛,めまい,目のかすみ,鼻血,吐き気,疲れやすいなどの症状であり,鼻血に関して両地区とも高いオッズ比を示した(丸森町でオッズ比3.5(95%信頼区間:1.2,10.5),双葉町でオッズ比3.8(95%信頼区間:1.8,8.1))。

2011年3月11日以降発症した病気も双葉町では多く,オッズ比3以上では,肥満,うつ病やその他のこころの病気,パーキンソン病,その他の神経の病気,耳の病気,急性鼻咽頭炎,胃・十二指腸の病気,その他の消化器の病気,その他の皮膚の病気,閉経期又は閉経後障害,貧血などがある。

両地区とも木之本町より多かったのは,その他の消化器系の病気であった。治療中の病気も,糖尿病,目の病気,高血圧症,歯の病気,肩こりなどの病気において双葉町で多かった。更に,神経精神的症状を訴える住民が,木之本町に比べ,丸森町・双葉町において多く見られた。

今回の健康調査による結論は,震災後1年半を経過した2012年11月時点でも様々な症状が双葉町住民では多く,双葉町・丸森町ともに特に多かったのは鼻血であった。特に双葉町では様々な疾患の多発が認められ,治療中の疾患も多く医療的サポートが必要であると思われた。主観的健康観は双葉町で悪く,精神神経学的症状も双葉町・丸森町で悪くなっており,精神的なサポートも必要であると思われた。これら症状や疾病の増加が,原子力発電所の事故による避難生活又は放射線被ばくによって起きたものだと思われる。

宮城県丸森町は,福島県境に接しており,福島原発事故による放射能汚染地域であり,住民には,放射能汚染脳汚染に関するストレスがかかっており,双葉町民と同様の健康障害が出てきていると考えられる。今後は,この調査と双葉町が実施した動向調査(3月12日から3月中の避難先の記録)から外部被ばくを相対化し,被ばく量との関係を評価する予定である。

本年5月28日に,双葉町のほぼ全域が「帰還困難区域」に指定され,町民は,自宅に5年以上戻れないという宣告を受けた。避難生活が長引く中で,健康管理をどのように進めていくのか,継続して調査したり,町への支援を続けていく予定である。


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政府は東日本大震災の8日前に地震津波があることを知っていました!

2015-01-22 10:57:01 | 放射能被害

 

これはなんじゃ!


元双葉町町長の井戸川かつたかさん街頭演説で
政府は東日本大震災の8日前に地震津波があることを知っていました
しかしそれを止めたのは、政府と東京電力と東北電力と日本原連が発表を止めてしまったのです!
 
と暴露しました。
 
これは一大ニュースです!
元双葉町町長の井戸川かつたかさん街頭演説で
政府は東日本大震災の8日前に地震津波があることを知っていました
しかしそれを止めたのは、政府と東京電力と東北電力と日本原連が発表を止めてしまったのです!
と今世紀大の暴露!
 
 
自分の命も顧みず勇気ある暴露をされました
以下文字起こし

 
あのー、今日はもう一つ、とんでもないことを喋らせていただきます...
 
2011年、津波のあった年の3月3日に、地震・津波のあることを日本政府は知ってました。
 
知ってたんですよ。
 
 
8日前に、地震・津波の8日前に知ってました。
 
しかしそれを止めたのは、政府と東京電力と東北電力と日本原連が発表を止めてしまったのです。
 
こんなことって許されますか?みなさん。
 
 
国民が知らなければならないのに、この電力会社によって、電力会社の都合によって津波・地震情報が止められたんです。
 
 
恐らく、死ななくてもいい人がいっぱいいたんじゃないでしょうか。
 
これは、青森から千葉県まで津波に遭って亡くなられた方のことを思うと、無念で無念でなりません。
 
もちろん、8日もあれば、東京電力は地震・津波への予防対策もできたんじゃないでしょうか。
 
 
それもしないで、津波のせいにして、原発が壊れたのは波のせいにしてしまったことは許せないんですよ。
 

 
福島県双葉町の元町長・井戸川 克隆 さんの街頭演説
日時 : 2013年7月16日(火) 午前12時30分 ~
場所 : 新宿駅前(新宿区)
約 4,860 件(0.37 秒) 
 
 

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国は、情報を開示し子供と妊産婦を守れ!

2015-01-22 09:58:30 | 放射能被害

 国は、真実を国民に開示する義務がある!

「真実を話すと国民がパニックになるから隠す!」

以下

国は、情報を開示し子供と妊産婦を守れ!

松本市長
菅谷 昭 氏



聞き手 編集局長 島田一

 
――今や日本国民は何を信じればいいのかわからない状態だ。チェルノブイリ原発事故の医療支援活動を5年半にわたり従事されたご経験からいかにお考えか…。

菅谷 もはや、国、東電、安全保安院の3つとも信じられないというのが一般論だ。日本国民は、自国の政府が信じられないという一番不幸な状態にある。また、そういった大変な状況にあるということを、政治家たちの多くが認識していないということも、さらに日本国民を不幸にしている。

そんな中で民主党だの自民党だのといがみ合っている日本という国は、国際レベルで馬鹿にされても仕方がない。残念だが、海外からの日本の評価は本当に落ちてしまっている。国家の使命とは、国民の命を守り、国を守ることだ。確かに産業経済も大事かもしれないが、国民の命があってこそ、その上に産業経済があり、金融があり、国際的な立場がある。私は今のような状況を見ていると本当に残念で、寂しくて仕方が無い。

――次から次に後出しで悪いニュースが発表されている。このような政府の対応の仕方については…。

菅谷 非常にまずい。それは、誰も原発事故を身近に経験したことがないために、何もわからないからだ。

私は、チェルノブイリで経験してきたことをもとに、事故発生時から「最悪の事態を想定して対策を考えておくべきだ」と主張してきた。

しかし結局、今回の事故で政府や東電は何ひとつ対応出来ていなかった。すべて経験がないからだ。そもそも、自然災害と原子力災害が全く違うものだという認識も、今の日本人には少ないと思う。被災者には大変お気の毒だが、地震や津波の瓦礫だけであれば、みんなで力を合わせて片付ければ、そこは必ず復興して住めるようになる。

阪神淡路大震災の時も、日本人の皆が頑張って、その能力や財力を集中したことで現在の兵庫県のように見事に復興した。しかし、放射能災害では汚染された場所に再び定住することは基本的に難しい。

実際にチェルノブイリ原発事故が起きた周辺30キロゾーンは、25年たった今でも強制避難区域が解除されていない。それだけ土壌汚染が酷いということだ。

――避難区域にしても、徐々に拡大させるような方法ではなく、まずは50キロ圏外に避難させて、その後、安全を確認しながら範囲を狭めていくような方法をとるべきだった…。



菅谷 私は事故当初からマスコミなどの取材に対して、最低30キロ圏外に避難するように言ってきた。

そして、最悪の事態を想定して、放射性ヨウ素による内部被曝から子供を守るために、無機の安定したヨウ素剤を飲ませるという放射性物質のブロック策を提言していた。

しかし、内部被曝がどういうものなのかも知らず、中央政府には、松本という地方から発せられた声はまったく届かなかったのだろう。暫くたってから、そういった提言が当たっているということで報道関係等から呼び出しがかかるようになったが、放射性物質が体内に入ってしまってからヨウ素剤を内服したところで、もう遅い。

一旦、体内に入った放射性物質は身体の中にとどまって被曝し続ける。そういった意味でも、日本は本当に不幸な国だ。

――内部被曝の問題は、今一番の心配事だ。特にこれからの日本を担う子供たちのことを考えると、放射能被曝基準をもっと慎重に議論する必要がある…。

菅谷 基本的にICRP(国際放射線防護委員会)では、一般の人の年間許容被曝量を、内部被曝と外部被曝を合わせて1ミリシーベルトと定めている。20ミリシーベルトというのは、放射線に携わる人たちが非常事態に陥ったときの許容量だ。

「非常時」と「居住する」という状況では訳が違う。もともと原発推進派だった小佐古東大教授も、20ミリシーベルトを小学生などの基準に認めることは出来ないとして内閣官房参与の辞表を出したが、あの時、彼の口から「自分の子供だったら」という言葉が出た。それが本当の人間のあるべき姿だと思う。私は外科医なので、手術をする場合は必ず、「患者が自分の子供だったら、妻だったらどうするか」と考え、当事者意識を持つようにしている。

――食品の安全性については…。



菅谷 原発大国日本において、これまで食品における放射性物質の基準値がなかったというのは驚くべきことだ。

今回の事故があって初めて厚生労働省は、ICRP(国際放射線防護委員会)とWHO(世界保健機構)とIAEA(国際原子力機関)が決めている値を参考にして、日本独自の暫定規制値を定めたのだが、私はその時の食品安全委員会への諮問に呼ばれて参加した。

委員会のメンバーは、基本的には学者ばかりで実体験のない人たちだ。

私はそこで、「規制値は出来るだけ厳しくした方が良い」と提言した。もちろん、私も自治体のトップという立場から、生産者の立場も理解しており、何でもかんでも厳しくしてしまうのが良いわけではないということも理解している。

ただ、今回の場合、子供たちのためを思うならば、厳しくしておかなくてはならない。

大人については、基準値以下であれば仕方が無いとして口にするものでも、せめて、子供や妊産婦はきちんと守ってあげなければならない。

しかし、会議では「甲状腺がんは性質が良いから命には関り無い」と、平然と言う学者もいて愕然とした。

私はチェルノブイリで、小さい子供が癌の手術を受けて、毎日切ない思いを抱えているお母さんたちを実際に見ているから分かる。こういった思いを抱える人たちを、これ以上出したくないから、規制値も厳しく設定すべきだと思う。

しかし、そういった光景を目の当たりにしたことの無い人たちには、癌に侵された子供や、その母親がどれだけつらいものなのか、どれほど切ないものなのか、わからないから、放射線の専門家という立場で意見を述べ、それをもとに規制値が決まっていく。

日本ではこういった実体験を持たない人たちが、政府の諮問委員会に入って色々な物事を決めていってしまうということを初めて知り、驚いた。国民の本当の立場など考えていない。

それはとても恐ろしいことだと痛感した。

私は、食品に関しては、汚染されているということが分かっているのであれば、乳幼児や学童、妊産婦はできる限り口にしない方が良いと思う。

被曝許容量にしても、学者によって20ミリシーベルトで大丈夫と言う人もいれば、駄目だと言う人がいるが、それは結局、放射線被曝に関して将来のことがよく分かっていないからであり、そうであれば、厳しい基準を適用するのが当然だと思う。

「あまり厳しいことを言うとパニックになってしまう」と考えて緩い基準を推奨し、「でも、30年後のことは私にはわかりません」というようなことは、無責任ということに尽きる。

――チェルノブイリ事故では、政府が情報を隠蔽してしまったことが一番の問題だった…。

菅谷 当時、旧ソビエト連邦の中で一番大きな祭事だったメーデー直前の4月26日にチェルノブイリ事故は起きた。それは国民に知らされること無く、子供たちは学校のグラウンドで、国をあげての一大イベントのために一生懸命リハーサルに励んでいた。

その結果、被曝した子供達が癌に侵された。放射性物質に汚染された地域と知りながら、今もその場所に住み続ける人ももちろんいるが、そこに住む子供たちは、免疫力の低下で感染にかかりやすく、貧血の症状も出ている。

また、そういった母親たちから新たに生まれる子供たちも、子宮内胎児発育遅延で、低出生体重児や未熟児となる確率が高くなっており、早産も多いという。こういった現実を、日本の人たちは知らない。政府や東電、安全保安院は、時間をかけて小出しに情報を公開していけば国民の気持ちが収まると考えているのかもしれないが、とんでもない。

それは、放射能の怖さを知らなすぎる行為だ。今、現実に日本で汚染された地域に住んでいる人たちは放射線を浴び続けている。それは、チェルノブイリとまったく同じ状況だ。

先日ようやく発表されたメルトダウンという最悪の事態についても、放出された核種が何で、どの時点で、どの程度放出したのか、汚染状況がまったく国民にオープンにされていない。

測れないといっているが、そういうことを言っている事自体、本当に日本は不幸な国だと思ってしまう。きちんと数値を把握して汚染マップを細かく出さなければ、日本国民は納得しない。二度とチェルノブイリのようなことをしてはいけない。

情報はきちんとディスクローズし、とりわけ子供と妊産婦を守らなければならない。

――福島の子供たちは、皆疎開させるべきだ…。

菅谷 松本市では、市営住宅や教員住宅を利用して学童を持つ避難家族の受け入れを行っている。こういったことは、政府が考えなくてはならないことだ。

先日発表された米国のデータをみると、福島県が広範に汚染されていて、それはかつて私が住んでいたチェルノブイリの汚染地の値よりも高いものだ。正確に内部被曝検査をするには高度な設備が必要で、大人数を一気に行うことはとても難しいが、せめて子供たちには長期にわたり定期的な健康診断を行う必要があるのではないか。

――現在、汚染された地域にいる人たちが自分の身を守るには…。

菅谷 放射能災害から自分の身を守るには、とにかく逃げるしかない。本当に心配するのであれば海外へ、日本国内であれば西の方へ。それも難しければ、比較的汚染の少ない場所に住むしかない。

放射性物質は大気中に浮遊し、風によって飛んでいく。そして、雨が降ることで地表に落ちる。チェルノブイリでは、原発から300キロ離れたところまで放射性物質が運ばれて汚染地になったところもある。

日本でも、神奈川県のお茶の葉や長野市の汚泥からセシウムが検出されたことを考えると、放射性物質はあらゆるところに飛んでいると考えられて当然だ。そういった国民の不安を少しでも解消するために、地域毎にセンサーを設置して放射線量を明確にしたり、食品に安全表示を義務付けたりする必要がある。

こういったことに対して、国はもっと迅速に動くべきなのに、まったく国民の気持ちが分かっていない。この政府の危機意識の無さは、経験が無いからなのだろうか。

日本の政治を動かしている方々が党派を超えて、今の福島の状況をもっと自分のこととして捉え、「自分の子供だったら、自分の孫だったらどうするか」という思いで、すべてのことに、政治屋ではなく、真の政治家として真正面から取り組んでもらいたいと、つくづく思う。(了)

菅谷昭氏……01年にベラルーシ共和国より帰国し吉川英治文化賞受賞。04年3月14日に松本市長選で初当選。同28日に同市長に就任。

以上

今日までの政府や東電の態度は、「国民は、見殺し!」としか言いようのないことばかりである!

事実の隠ぺいは、無国民への冒涜であり憲法に違反する!

国民の知る権利を国家が奪ってはならない!

 

 


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東京が、超絶放射能汚染されている!

2015-01-21 23:51:35 | 放射能被害

東京が、超絶放射能汚染されている!

【速報】 東京が、超絶汚染されていたことが判明!

首都圏からの避難を考えている人が多くなっている

東京脱出が現実的になってきました!

紀藤正樹
弁護士が言うように、関東からの脱出組は増え続けていて、東京、千葉でも人口が少しずつ減り続けています。
最近、いただくメールでも、東京(を含む関東)脱出に関する内容が多くなっているので、このことは実感できることです。



不動産屋にとっては、この記事は読ませたくないでしょう。

マスメディアは、あたかも福島第一原発事故によって大量に放出された放射性物質が、首都圏の上空を被っていたことを「過去のことであるかのような」報道をしています。

また、そうした報道について、何ら疑いを持たない人々が、安心して食べられるはずもない食べ物を胃袋にぶち込んでいるのです。
なんとクレージー!

首都圏の放射能汚染は、始まったばかりです。
放射能汚染の本番は、これからやってくるということは確実に言うことができます。

東京だけでなく、遠く海の向こうのアメリカ西海岸でも、すでに、いくつかの被害が顕著に出始めています。


国際赤十字が、「福島は強制移住の人道危機」に直面していると位置づけています。

「原発の20キロ圏内からの避難について、政府の指示通りに避難したのに、結局、放射線濃度が高い場所に行き着いた、とする住民の声を載せ、怒りと苦痛、不安があると分析」。

国際赤十字が、「福島は強制移住の人道危機」に直面していると位置づけています。

「原発の20キロ圏内からの避難について、政府の指示通りに避難したのに、結局、放射線濃度が高い場所に行き着いた、とする住民の声を載せ、怒りと苦痛、不安があると分析」。

放射能被災者たちに希望を抱かせておきながら、一転して絶望の淵に立たせるような残酷なことを平気でやって来た前政権と福島県庁。

この国の官僚も政治家も、原発担当も、恐ろしいことに、これから起きる放射能被害のスケールについては、イメージさえできないのです。

こうした国からの惨い仕打ちによって、放射能被災者たちは、ある一定の時間が経過すると「外部からの新しい情報を自分で遮断するようになってしまう」のです。

「平気、平気、くよくよしても仕方がない。少しぐらいの放射能など気にしないで、どんどん食べよう!」…。

別の機会に譲りたいと思いますが、これは、ナチスがアウシュビッツでやった手法そのものなのです。

福島県では、この1年で死亡増加率が12%も上がっています。
死亡率ではなく「死亡増加率」が、です。加速度的に上がっているということです。

福島県が公表している人口動態に関するデータでも明らかなように、死亡率の高止まり(今後、上がると思われる)傾向によって人口減少が顕著になってきました。

NHK福島放送局や地元民放テレビ、地元新聞を使って福島県民を洗脳しても、死亡率増加と人口流出による人口減少は止まりません。

★首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか

できれば、東京から避難したいと考えている人はたくさんいるでしょう。
福島第一原発から東京に飛んできた放射性物質について記事を書き続けてきたワシントン・ブログのまとめからです。

東京は福島と、ほぼ同じくらいの放射線照射を受けている !


残念なことに、Energy Newsの最近の見出しを眺めてみると、事態は悪化するばかりのようです。

・「東京は、福島と同じくらい汚染されている」--京大・小出裕章助教 (2012年8月11日)

・東京湾セシウム濃度は福島県沖より高い-東京湾の海底は2014までにすべて汚染される(2012年11月4日)

・東京大都市圏の時限爆弾-専門家は福島からの放射能の蓄積を警告する-日本で二番目に大きな湖の潜在的な災害!

・東京の土壌には、核廃棄物のダンプに送られるほど強い放射能がある。実際に、この都市には過酷な放射能が襲い掛かったのだ(2012年11月19日)

・福島県の人口、2040年には4割減少も。東京、横浜、千葉からも避難する人が増えている

4000万人の人柱!

その土壌の汚染度の凄まじさを知っているネット住民からすると

言いようもない絶望感が・・・

4000万人の人柱! 

   今日も関東地方を歩いていると、本当に、放射能汚染や巨大地震の危機感が全く感じられない状況に非常に悲しい気持ちになりました。

子供たちが校庭や公園で何事もなかったように、砂遊びやスポーツをしている事態に、その土壌の汚染度の凄まじさ(下記参照)を知っているネット住民からすると言いようもない絶望感が沸き起こってきました。はっきり言って、「このままでは、この国はもうすぐ終わる。。。」

政府も官僚も関東東北地方の4000万人を関東の地価維持のための人柱に捧げるつもりでしょう。
たとえ、4000万人全員が被爆死しても、全く意に介さない。
そしてひとたび、巨大地震が襲えば、その4000万人さえ政府は見捨てるつもりだ。

戦争の危機といい、被爆の危機といい、日本人は今自国政府からジェノサイドされるモルモットと化していることを警鐘乱打すべきでしょうが、90%の国民は聞く耳を持たない状況いあります。
そして、そのインターネット世論すら、今後規制されるかもしれない。
そうなったとき日本という国家は本当の「死」を迎え、放射能被爆と戦争だけを強制される奴隷の牢獄となるでしょう。

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http://twitter.com/susanou666
高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
多摩川の橋や鉄道を封鎖してましたが、これは福島の原発の爆発に備えて首都圏を封鎖して、東日本を見殺しにする計画なのですよ!知っていましたか!
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地震に備えるなら、首都圏から脱出する道を確保すべきなのですが、演習は首都圏を封鎖して、西日本に住民を脱出させない訓練なのですよ!知ってましたか!
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高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
都心の活断層が、動くと震度7クラスの地震が起こります! 東京都心の直下に、長さ7キロの活断層が存在する可能性があることが、首都大学東京などの共同研究チームの調査で分かった!
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高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
全国数値を確認して正確に捉えるべきである!千葉劣化ウラン倉庫全焼で、3.11は、関東圏は、千葉からと福島からの二重被爆なのです!千葉、東葛の線量が高いのはそのせい!気づいた時は、すでに手遅れでした!始まっています訳わからず体調崩し、訳わからず突然死しています!
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高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
リスクを今後、どれだけ減らせるかは避難次第! 本当にマズいとんでもない健康被害に襲われる! 都内フィルターセシウムだけで10万Bq超!   福島県郡山市のダストから約13万Bq/kg検出!
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17時間高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
チェルノブイリでは年5ミリシーベルトは、避難地域だった! 日本では、家の中にウランやコバルトがあっても大丈夫というのか!
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17時間高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
結局、東京の人は放射能は大丈夫と思っている!平気だと思っているのですから、驚きます!そういう空気が蔓延しています!汚染は、濃縮しているんです。世田谷でも、5000Bq/kgくらいは当たり前です!普通に溜まっています! 世田谷は、本当に危険です!
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高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
インターネットが規制されたら、みんな迷わず東日本から脱出しろ! 福島第一原発の1号機、2号機、3号機、4号機が倒壊しても知る手段がないからである!見殺しにされるのは、住民だ!
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1月31日高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
大災害時バックアップと称し、首都機能移転が画策されているが、その案を具体化するには東京を汚染しておく必要があるとでもいうのだろうか? 放射能汚染瓦礫の他県から受け入れで、焼却・埋設して、大気の放射能、アスベスト、ダイオキシン汚染のほうも順調に首都圏を汚染しています!
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1月31日高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
食事対策で、放射能を排出できるのは、ある程度しか汚染されていない地域であり、東京では、食事対策だけでは、到底防御なんて出来ません! 排水溝にある黒い粉が、最も危険です!あらゆるところに沢山あります! 自分の目で、確かめることです!
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高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
雨や風で流れているのなら、放射線量は3.11以前のレベルに戻ってるはずです。 全部、嘘です!多くの国民が低線量被曝の実験の中で生活しているのですぞ! 放射能は食物よりも、空気の方が被曝の影響は甚大である! というのが私自身の実感です!
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1月31日高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
政府は、人道的立場に立って関東や首都圏の人々を移住させるべきである! 福島第一原発から噴出される高濃度の放射能は、雲となり日本中を汚染しています!放射能は消えてません!
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高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
経済の落ち込み以上に、原発推進と排外主義が原因と思われますが、 「すでに首都東京は危険地域である!」とはなかなか発表できないのだろ! しかし、民間の客観データは過酷な現実を示しています!
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1月30日高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
半年くらい前から、都内の街なかでは求人募集が増えています。原発事故で東京での生活を見限った人が予想以上に多く、外国人労働者が東京というか日本そのものを見限って去ったからだろう。東京の経済を末端で支える労働者たちが、登記用から、日本から避難しているのです!
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1月30日高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
東京の本当の汚染が世界中に知られると、土地の値段が大暴落するし、観光客も近づかなってしまいます。無価値の土地!国や企業はそれを恐れているのだ! 都内のバカ高い土地資産があるから、大威張りで経営している企業も多い。
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1月30日高山清洲・世界平和・人類皆兄弟?@susanou666
都内でも甲状腺に複数の嚢胞としこりのできている患者が増えています! 医師たちが 「今後100年から200年、東京には人が住めない」と囁きあっています!
 


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