ダルメシアン孔明との生活*癒しの花&野菜作り

孔明と共に田舎暮らし
日々感じること・癒しの花&野菜作りのこと

親子同じの誕生日

2012-06-28 | 季節

夫と、じいちゃん(夫の父)は同じ誕生日なのです

本日62歳と92歳になりました。(ちょっと夫婦けんかしてますけど~

お赤飯とお刺身で

畑はかぼちゃが増産中きれいなビタミンカラ-で元気そのもの

 

花が食べられると聞いて、早速天ぷらに

   おいしかったけど、緑色のがくはとってからね(にがい)

 

今日は塩麹を作った...麹  400g、塩  120g 湯冷まし  500cc

混ぜ合わして7~10日...お楽しみ

 

梅の甘いぽたぽた漬けの赤紫蘇とお酢と氷砂糖で漬け込み完了...どうなることか

 

庭はと...桔梗が大きな花を咲かせてます

薔薇は葉が落ちてしまいそうなので、急いで消毒を

フランネル草、千鳥草ももう終わった

                                                            

今日はばあちゃんの脳外の診察の日だった

刺激的だった今日のy医師の話

人気のあるy医師は忙しい中、よく話を聞いてくれる

”かわりないですか?元気そうな顔しとるね”そう言われて、ばあちゃんはニコニコ

食事時、よくむせたり、咳き込んだりすることを相談すると、ゆっくり食べることとか...

汁物を飲むときによく咳き込むのでとろみをつけたほうがいいのでしょうかと聞くと

”栄養士に相談、指導されますか?やわらかいものや、飲み込みやすいものがいいでしょうね” 

”はい”

看護師さんが、電話ですぐに栄養士さんへ連絡、看護師さんが先生に”写真で説明でいいですかと聞かれてますが”と。

”だめだよ、直接作るところや食べ物の状態をみてもらわないと”、電話を取り上げ直接、栄養士さんと交渉

返事がすぐされないようで、y医師も少しイライラ...

”都合がすぐつかないのだったら家族さんに直接連絡して日を決めたらいいでしょう”

それでも栄養士さんの返事がいまいちのようで、電話機を看護師に押し付けて

こっちもそれを聞いていて、y医師に”写真でもいいですよ”と言ったが、”そんなわからないでしょ”イライラ気味

看護師さんが日にちを決めてくれたようで一件落着

途中で救急の連絡が入り、”それでは”と。白衣をひるがせて診察室を後に。

ずっと一連の流れを聞いてて思ったこと

y医師は細かいところまで気にかけてすごいなあ...と、自分の意思を貫き通す強さ

私的には主婦だし、料理のことだから写真を見て説明聞けば理解できると思ったが...

いつもy医師には見られない一面を見た気がした

そんなy医師が連絡とられてた栄養士さんの栄養相談楽しみになってきたなと。

また結果書いてみます。