川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

ポン菓子

2016-03-19 16:51:25 | 川柳
子供のころの楽しみに、ポン菓子を作る
業者が年に一度集落を回ってきた。来る
と口コミで広がり米、豆、トウキビなど持ち
より順番を待った。のどかな時代だった。

課題「魂胆」

   「魂胆はなにか不気味な北の核」
   「魂胆が平行線のまま辺野古」
   「三歳の魂胆顔にすべて出る」
   「魂胆を捨てては登る終の坂」

     本日の歩数 8,155歩

コメント (4)
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