子供のころ、隣町の古刹に甘茶を貰いに
何度か歩いて行った。その記憶が鮮明に
あって、今でも何度も夢に見る。帰路が
分からなくなり焦っている所で目覚める。
「結論は出なくてもよい道半ば」
「世渡りに効果の見えぬ神頼み」
「徘徊の初歩かもしれぬ迷い道」
「三叉路でたむろしている迷い人」
「どの道も正解というラストラン」
「迷いから覚めて仏の顔になる」
本日の歩数 2,635歩(雨)
(ゲンノショウコ)
何度か歩いて行った。その記憶が鮮明に
あって、今でも何度も夢に見る。帰路が
分からなくなり焦っている所で目覚める。
「結論は出なくてもよい道半ば」
「世渡りに効果の見えぬ神頼み」
「徘徊の初歩かもしれぬ迷い道」
「三叉路でたむろしている迷い人」
「どの道も正解というラストラン」
「迷いから覚めて仏の顔になる」
本日の歩数 2,635歩(雨)
(ゲンノショウコ)