セキセイインコに乗っ取られた、株式私情 SekiseiHouse

自分のサラリーを超える利益を追求した投資家の苦闘と市場の動向をマッタりと語る…はずがインコが主役に?

【The Interview】 このお馬鹿な映画に国や企業が右往左往したとは

2014-12-27 00:10:52 | Cinema
Eminemのゲイ発言ネタで苦笑スタート。。。
無償の宣伝効果が無ければ、通常なら、日本では劇場公開無しのVIDEO落ちっていうパターンの内容。はてさて、どうなるか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インターステラー】スペースコロニーを見てガンダムを想起したのは我だけじゃないよな?

2014-11-24 20:04:24 | Cinema
銀河を超え時空までも跳び越えるというスケールの大きさもさることながら、絶望的状況に立ち向かう主人公の意思がヒューマンドラマとしても感動させる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【下剤ガブ飲】大腸内視鏡検査

2013-04-12 22:10:47 | Cinema
¥5370。異常無し。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【日本初】米アカデミー賞外国語賞に「おくりびと」

2009-02-23 23:53:34 | Cinema
ショートアニメもね。
ちなみに、我が職場にて、間もなく「おくりびと」の出番が必要・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【映画】「ダークナイト」はヒース・”ジョーカー”・レジャーを自殺に追い込む暗黒な重さ

2008-08-10 22:23:21 | Cinema
狂気迫るジョーカー役のH.レジャーの自殺効果のみならず、重苦しいムードで統一された絶望的内容が受けたのか・・・?、全米興行成績記録も。

このThe Dark Knight;暗黒の騎士(・・・団ならC.GEASS、そう言えば策略が交錯する展開は似て蝶?)は、今なら、中国新疆ウイグル自治区か、グルジアへ向かうべきかと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【oil】暫定税率復活してガソリンが暴騰した日に「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観る

2008-05-01 21:30:45 | Cinema
人間不信で孤独に自分を追いやる主人公。最後にヤッたことだけは赦してやれ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【優待】の乗車券で海老名の映画館へ。「ボーン・・・」を観る

2007-11-18 00:38:46 | Cinema
ジェイソン・ボーンも、もう同じパタンやし、過去とやらもインパクト薄いし・・・まあ電車代只やからええか。。。

あぁ、あと「アルジュナ」、欠けてた9話以降が、5日前にイタリア語訳付きがアップされてました。これで完結やな。レンタル不要!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【300】スパルタ、熱いぜ・・・

2007-06-17 20:50:27 | Cinema
監督・脚本 : ザック・スナイダー
製作総指揮・原作 : フランク・ミラー
出演 : ジェラルド・バトラー
スパルタ王国が、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国に300人の戦士で立ち向かう姿を、斬新な風合いとスピード感で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【GW2】スパイダーマン3・・・ソニー、やばくね?

2007-05-04 23:42:06 | Cinema
ご都合主義的な敵出現で親友との因縁に決着…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【老監督作】「硫黄島からの手紙」の観客は爺さん婆さんばかりだったよ

2007-01-04 20:55:15 | Cinema
昨年は映画館でみた映画が1本だけだったということを反省し?、新年早々横浜へHDD買いに行くついでにC.イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」を観た。
まず;
色調が渋く目に優しい・・・さすが老監督、観客が戦前生まれの老人主体であることを配慮したようで(んな訳ない、か)。
日本から見た「硫黄島での戦争」とはいえ、あくまでも米国映画。だがそれはあまり感じさせない。
役者は、何となく見た顔もいたが、渡辺謙の他は名前が出てこん。。。日本のエンタメから20年ほど距離を置いた効果がはっきりと出た瞬間だった。が、このおかげで映画そのものに集中できたのも事実。
鑑賞後、漫画「ジパング」の続きを読みたくなった。図書館で予約してあるが、あと何ヶ月後に借りられるだろうか・・・?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする