笑っちゃうハート

雪割り作業の途中、ご近所のSちゃんが車で通りかかりました。

後部座席には小学生の息子さんのR君が乗っていて、ぺこりと頭を下げる…と！！！

MIHO「きゃあ！どうしたの、そのアタマ！？」(爆笑)

Sちゃん「うん、あのね、結婚式に行って来たの～♪」

お祝いのためのハートだったのですね。

そして、Sちゃんと、ナイスなヘアスタイルのR君は
「MIHOちゃん、がんばってね～。」と、にこにこ手を振りながら走り去って行ったのでした。


１時間後。

もう一度ありすcafe前を通りかかったR君は、つるつるの『一休さん』アタマになっていました。

残念なような、ほっとしたような…(笑)。

冬は長くて厳しいけど、こんな楽しいご近所さんが住んでいる望来がやっぱり大好きっ！

窯小屋への道、開通！

…前の記事の写真は、窯小屋の入口から外を見たところ。

弟が助っ人に来てくれて、今日、思っていたよりもずっと早く開通しました。

雪の山のいちばん高いところはまだ3mくらいあり、地面に近い部分ほど固く締まっていて、剣先スコップでも力を入れないと刺さらないほど…。

なかなかやりがいのあるお仕事でしたが、無事開通して嬉しいです♪

暖かくて風のない日を待って、窯入れしたいと思います。

…更につづく。

冬山気分

高い雪の壁の向こうに、みずいろの空。

ここはどこかと言いますと…。

つづく。