2022年2月REIT投資成績：REITは我慢の日々

高配当の株式と並行して、2020年8月から自分の投資しているREITを投資信託のように基準価格として管理しています。REITは軟調、さらに、ウクライナ情勢でさらに弱く、19円安の11月末基準価格\11,262です。このくらいの影響に収まっていること自体、結構健闘しているかもしれません。

構成銘柄は、以下6銘柄。
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ケネディクス商業リート投資法人[3453]
サムティ・レジデンシャル投資法人[3459]
投資法人みらい[3476]
森トラスト・ホテルリート投資法人[3478]
ユナイテッド・アーバン投資法人[8960]
ジャパンエクセレント投資法人[8987]
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今月、ユナイテッド・アーバン投資法人[8960]から分配金入りました。

辛い時期ですが、投資方針は変えず、さらに下がったら分配金を原資にさらに買い増します。

2022年2月投資成績：ウクライナ情勢にも負けず高配当株は強い

2019年8月から自分の投資している主要銘柄(高配当株)を投資信託のように基準価格として管理しています。2月ロシアによるウクライナ侵攻があり、株式市場全体が不安定、個人の心情的にも投資する気分でないですが、高配当株は下がらなかった。ウチのファンドも前月比41円高の\12,353です。高配当株強いなぁ...

構成銘柄は、キヤノン[7751]、ENEOS[5020]、住友商事[8053]、武田薬品工業[4502]、住友ゴム[5110]、三菱ケミカル[4188]の6銘柄。

2月配当金はなし。ベンチマークしていた三菱ケミカル[4188]が850円を切ってきたので購入。今後、状況を見ながら、株価が下がってきたときに、少しづつ買い増しながら、この6銘柄をキープする展開になりそうです。