え~、私の地元では、松浦佐用姫伝説があります。
そして新しい伝説に出会いました。
それは天気のいい月曜日のことです。
そのうちチョモランマにでも挑戦したいなぁと思っているので、鏡山の登山で訓練。
中間地点を過ぎたあたりで、12㎏ほどを背中におんぶして頂上まで登る。
なかなかきつかったが、井原山に比べたら楽勝。
久々に展望台で雄大な景色を見るかと歩いていると、、、
発見!
なんとかクラブが50周年かなんかで、倉庫に眠っていたのを建てたやつです。
何十年か前に佐用姫の銅像を地元の業者に頼んで作っていたが、、、
アレがナニなので陽の目を見ることが無かったらしい。
え~、かなり アレがナニ ですな。
家に帰って友人に写真を見せると、、
オレ : これって伝説の切なさが台無しやない?
友人 : 実際は、こやんか顔やったとかもしれんばい。
昔は、こいが美人やったとくさ!
オレ : ・・・・・・
おかしすぎる!
佐用姫は鏡山からホップ、ステップ、ジャンプしたオリンピック以上の脚力の持ち主だったらしい?
登りにくそうな真ん丸い石の上に建ってるのは、子供にいたずらされない為だとみたり。
佐用姫とスターウオーズのレイア姫の髪型、似てると思わん!?
レイア姫のお母さん、パドメも最初の登場で同じような髪型だったと記憶!!
てなわけで、レイア姫イコール佐用姫同一人物説を唱えます。
そうすれば、加部島まで追いかけれたのも宇宙船だったんだと納得。
追いかけたけど、追いつけず、失意のあまりアメリカに渡り、その後ミニーマウスになったとさ。
これはかなり「いってる」顔だわさ。
怖い!怖すぎるぜ、佐用姫
鍛え上げた身体のレイア姫が絶望の顔をして「いってる」と、、、
アレがナニですいません
いや、笑うというよりむしろほくそえんでいる。オトコが留守の間になにか姦計を謀っているのだろう。
陰謀のかげにはいつもオンナがいるのです。しかしオトコも馬鹿じゃありません。そんなことはまるっと、するっと、お見通し!ちゃっかり暗殺者やとって、崖からつきおとしたのです。
あとに憂いをのこさない、見事な采配でした。
そして都合のいい伝説だけが残っていまに語り継がれています。南無~
ずばり黒幕は「チューバッカ」だな。
17日までいます。娘のカットお願いします!
このシリーズ面白すぎ!続編に期待♪