『シンセミア』 著 阿部和重
を読んだ。
イマイチ。なんの美学も無い「クズ」らが死んでいく話。
読後になにも得るものが無く、不快さだけが残った。
今日は時間があったので、一冊の小説を手に取りながら昼飯を食べた。
地味な作品だが、ぐいぐい引き込まれていく。
『一応の推定』 著 広川純
傑作。
定年を迎える直前の保険調査員の執念、哲学、美学があった。
丁寧に事件を追っていく筆力。
二転三転するストーリー。
読むのが止まらなくなりました。
この本とお酒を飲みながら、至福の時を過ごせたよ。
を読んだ。
イマイチ。なんの美学も無い「クズ」らが死んでいく話。
読後になにも得るものが無く、不快さだけが残った。
今日は時間があったので、一冊の小説を手に取りながら昼飯を食べた。
地味な作品だが、ぐいぐい引き込まれていく。
『一応の推定』 著 広川純
傑作。
定年を迎える直前の保険調査員の執念、哲学、美学があった。
丁寧に事件を追っていく筆力。
二転三転するストーリー。
読むのが止まらなくなりました。
この本とお酒を飲みながら、至福の時を過ごせたよ。
この前、お客様からドMでしょう?と言われました。
大抵は
しゃべり好きのオヤジギャグ使いと思われています。
親しい友人からは、ローリー寺西。
知り合いからは、堅物。
激情家。
まあ、光の当たり具合で見えかたがかわるんでしょうね。
敏感なところと鈍感なところが上手く対人関係とか社会に噛み合うとハッピーなんやけど、、、
自分の敏感さによって、自分以外の他者が違和感を覚えているのならば、それは他者に対してdonkanと言っていいのかも?知れませんしねぇ。
むずかスィ~デスネ。