お客さんから蕎麦屋さんを教えてもらった。楽しみだ。
以前、友人とふたりでそばを打ったことがある。
休みがたまたま合ったので何かしよう!と なり、そばに決定。
さっそく図書館に行き、「男のそばうち」・「休日のそば」など等を借りてきて買出しに。
本に載ってる材料がな~い。素人判断でにたようなものを買いこむ。
ここら辺ですでに雲行きが怪しいのだが気にしない。
ぎゃーぎゃー言いながらそばをこねるがボロボロして麺にならない。水を大量に追加してなんとか平べったくする。
すこし へこむ。
包丁で細く麺に切っていくと、ボロッとくずれる。しかたないので気持ち太い麺にする。
茹でようと麺を持つとほぐれない。くっついてる。
すこし 悲しくなる。
「お湯に入れたらほぐれるくさ!」と、のたまうので そのとおりにした。
くっついたまま 煮える。
かなり 遠くを見つめる。
「オー、ウソ ツク、ヨクナイ! ホーグレ ナイヨ! チョト コマタ~!」
興奮して 日本人じゃなくなる。
あきらめて「そばスティック」をさらに盛る。
鉛筆より太い蕎麦がころがっている。でかい皿に山盛りだ。明らかに5人分ぐらいある。
二人で 現実逃避しそうになる。
「じゃあさ、せ~のっで 食おうぜ!」
「恨みっこ 無しね」
「せ~の!」
生煮えでした。
朝九時半から始めて、食い始めたのが 昼の三時。
今までの苦労が 走馬灯のようによみがえりました。
「残したらいけん」 「そーばい、いままでの自分を否定することになるばい!」
次の日、下痢しました。
そんなことがあった二年前の夏を懐かしく思い出しながら、仕事をしてました。
夏の終わりを告げられた一日でした。
以前、友人とふたりでそばを打ったことがある。
休みがたまたま合ったので何かしよう!と なり、そばに決定。
さっそく図書館に行き、「男のそばうち」・「休日のそば」など等を借りてきて買出しに。
本に載ってる材料がな~い。素人判断でにたようなものを買いこむ。
ここら辺ですでに雲行きが怪しいのだが気にしない。
ぎゃーぎゃー言いながらそばをこねるがボロボロして麺にならない。水を大量に追加してなんとか平べったくする。
すこし へこむ。
包丁で細く麺に切っていくと、ボロッとくずれる。しかたないので気持ち太い麺にする。
茹でようと麺を持つとほぐれない。くっついてる。
すこし 悲しくなる。
「お湯に入れたらほぐれるくさ!」と、のたまうので そのとおりにした。
くっついたまま 煮える。
かなり 遠くを見つめる。
「オー、ウソ ツク、ヨクナイ! ホーグレ ナイヨ! チョト コマタ~!」
興奮して 日本人じゃなくなる。
あきらめて「そばスティック」をさらに盛る。
鉛筆より太い蕎麦がころがっている。でかい皿に山盛りだ。明らかに5人分ぐらいある。
二人で 現実逃避しそうになる。
「じゃあさ、せ~のっで 食おうぜ!」
「恨みっこ 無しね」
「せ~の!」
生煮えでした。
朝九時半から始めて、食い始めたのが 昼の三時。
今までの苦労が 走馬灯のようによみがえりました。
「残したらいけん」 「そーばい、いままでの自分を否定することになるばい!」
次の日、下痢しました。
そんなことがあった二年前の夏を懐かしく思い出しながら、仕事をしてました。
夏の終わりを告げられた一日でした。
....((((【オツカレサマ】>o(´・ω・`)
蕎麦屋行ったことないな...未だに。
つれ見つけて行くコトに、しましょうw
ホムペ、すこ~しだけリニュしたよ。