やっとクリスマスのポスターにかえた。
なんか恥ずかしいけど、いい感じ。
ポスターの言葉と正反対の男の物語を読んだ。
読みごたえ十分の本やね。
すごかった。
「血と骨」 著 梁石日(ヤン・ソギル)
とにかく人が死ぬ。これでもかと死が身近に迫ってくる。
そして死を感じないように、暴力が響く。
読むのに体力がいる本は久しぶりだ。
悲しみ以上に怒りが現れてすごく読むのが疲れた。
でも、おもしろかった。
映画はまだ見てないけど、本の方がすごいと思う。
こんな話を2時間で見せれるかいな。
ごっつーええ本やから、買って読みや~
なんか恥ずかしいけど、いい感じ。
ポスターの言葉と正反対の男の物語を読んだ。
読みごたえ十分の本やね。
すごかった。
「血と骨」 著 梁石日(ヤン・ソギル)
とにかく人が死ぬ。これでもかと死が身近に迫ってくる。
そして死を感じないように、暴力が響く。
読むのに体力がいる本は久しぶりだ。
悲しみ以上に怒りが現れてすごく読むのが疲れた。
でも、おもしろかった。
映画はまだ見てないけど、本の方がすごいと思う。
こんな話を2時間で見せれるかいな。
ごっつーええ本やから、買って読みや~
読みながら、私自身が、ガツンと殴られたかのような衝撃がありました。
タケシの暴力シーンが話題となってますが、小説自身の暴力性に、それだけ迫れているのかは疑問です。
小説には、殴る蹴るという身体的暴力を超えた、おぞましいような暴力の気迫がありましたもんね。
う~ん
だんだん映画も見たくなってきた。
私はタケシより、鈴木京香と田畑智子を見たい!