さて、沖縄2日目。
朝ごはんを食べた後にホテルの前のビーチで遊びます。
足をつけたり、貝を拾ったり。
それにしても天気が微妙
私たちが泊まったのはザ・ブセナテラス。
ほだかが生まれる前(およそ6年前)にも泊まったことがあるんだけど、その時は快晴でした。
晴れてたら海はこんな感じになるのね。
そして改めて今回の写真を見てみると
ンフーーーー!!!(笑)
ぬるい笑いが出てしまった。
でもそんなことお構いなしに、ほっちゃんはハッスルしてくれたんでよかったけど。
今日は美ら海水族館へ行くことに。
しかし!!
事件が起こります。
途中で寄ったコンビニで気付くのですが・・・
私の財布がないっっ!!!
バッグを探しても、レンタカーを探しても、ないっっ!!!
ホテルに電話して、部屋を探してもらうも(迷惑な客)見つからず。
でも
「なくしたらなくしたでOK。それもまたよし」
というゆるいスタンスで私がいたため
一同から「その余裕は何!?もっと慌てろよ!!」と怒られる。
結局、美ら海水族館の側まで来ていたので、そのまま水族館に行きやした。
もうこのへんで財布がなくなっていることを忘れて、子供たちと一緒になってはしゃいでいる。
みーちゃんもおバカに付き合ってくれます。
おバカな兄弟(姉妹)がいるって素晴らしいことですね。
みーちゃんは私の要求にほぼ100%応えてくれます。
私「ハーイ!サメっぽい表情して~!!」
お顔が載せられないのが残念。
「サメっぽい表情」って何(笑)
美ら海水族館ではイルカショーも見ました。
ここは屋外なのですが、このとき急に空が晴れて、太陽がギンギン照り出しました。
沖縄旅行3日間の中でこのときがいっちばんの暑さ。
なんでこんなときに晴れるんだ。
この反射、朝のビーチで欲しかったよ。
ずっと曇りっ放しだったので、油断して帽子やら日傘やらを車に置いてきてしまったため、暑さでやられそうになりました。
私は「沖縄が本気を出した・・・!」と呟きましたが、妹曰く「これ2割くらい」と言っておりました。
沖縄、恐ろしい子・・・!
謎の魚類を中心にほっちゃん撮影。
その後、水族館を出た一行は、山道を進んでゆきました
緑の色が濃くありませんか?
うちも大概田舎ですけどね、ここはもののけ姫がいてもおかしくなさそう。
辿り着いた先は、Cafeハコニワ
まぁ~なんて素敵な平屋のかわいいおうち
バナナ?もなっている
すごいね、この木。
今回、思いっきり私の趣味でみんなを道連れにしていますが
ここはじーちゃん・ばーちゃん(両親)の評価もかなり高かったです。
ランチもおいしかったし、この大自然になによりもびっくり!
沖縄は何度も来ている両親ですが、今までは海中心の観光が多かったようなので、「山」は新鮮だったみたい
んー、それにしてもこの家かわいすぎる
縁側も素敵です。
でも、実際は蚊取り線香がガンガン焚かれていました(笑)
虫が多そうだものね。
その後、ホテルに帰り、私の財布探し。
超迷惑な奴です。
みんなでホテルの部屋を大捜索。
と言いたいところだったが、一瞬で見つかる。
(トランクの中に入れていた)
「オイ!しっかりしろよ!」と普段おっとりしている私の母にまで殴られそうになる。
すすすみません!!!こんなミスはもう二度といたしません!!!
平謝りである。
そして、一行は道に迷いながら読谷村のやむちんの里へ。
子供達、大放牧!!
素朴であたたかいやむちんがいっぱいありました
ここで、私はお茶碗などを購入。
夜は北谷の居酒屋で賑やかに晩ごはんを食べました
私の父はかなり陽気な人で、騒がしいんですよね。
声も大きいし、目立ちたがり屋で、すぐに店員さんに声かけたりするんですよ。
この父が泡盛を飲みすぎて、思いっきり酔っ払いました
お店の人に絡むわ、
ふらついて歩くわ、
「財布がない」と騒ぎ出すわ(私に続き2回目)、
レンタカーに吐きそうになるわで、
子供以上に手がかかるという
お前何歳だよ!!
しかも帰り際に「牛乳が飲みたいからコンビニで買ってきて」と言い出す始末。
運転手をコキ使いやがって・・・。
(3日間、財布なし期間以外はほぼ運転な私)
そんな感じでへとへとになりながらホテルに着いたのですが、部屋に着いた早々
「さっき買ったはずの牛乳がないっ!!!!」
と騒ぎ出す父
おいっ!!!いい加減にしろよっ!!!
ホテル玄関から部屋までの間に牛乳をなくすって、お前うっかりにもほどがあるぞ!!!
私の母が探しに行きました。
カワイソス
(両親は隣の部屋)
私達は自分達の部屋に戻り「やっと静かになったね~」と言いながら、最後の沖縄の夜をベランダから景色を見たり、お風呂にのんびり浸かりながら満喫していました。
お風呂に20分くらい浸かっていた頃でしょうか。
「ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!」
部屋のドアが何度も叩かれているではありませんか。
なんなんだ!?
こえぇぇぇぇぇ!!!
恐る恐るドアを開けると・・・
部屋の外には、牛乳が入ったビニールを持った私の母が。
「閉め出された。ベランダ越しに『ドアを開けて』って言って」
(オートロックゆえ)
鍵、持ってけよっ!!!!
2日目の夜もドタバタでございやした。
朝ごはんを食べた後にホテルの前のビーチで遊びます。
足をつけたり、貝を拾ったり。
それにしても天気が微妙
私たちが泊まったのはザ・ブセナテラス。
ほだかが生まれる前(およそ6年前)にも泊まったことがあるんだけど、その時は快晴でした。
晴れてたら海はこんな感じになるのね。
そして改めて今回の写真を見てみると
ンフーーーー!!!(笑)
ぬるい笑いが出てしまった。
でもそんなことお構いなしに、ほっちゃんはハッスルしてくれたんでよかったけど。
今日は美ら海水族館へ行くことに。
しかし!!
事件が起こります。
途中で寄ったコンビニで気付くのですが・・・
私の財布がないっっ!!!
バッグを探しても、レンタカーを探しても、ないっっ!!!
ホテルに電話して、部屋を探してもらうも(迷惑な客)見つからず。
でも
「なくしたらなくしたでOK。それもまたよし」
というゆるいスタンスで私がいたため
一同から「その余裕は何!?もっと慌てろよ!!」と怒られる。
結局、美ら海水族館の側まで来ていたので、そのまま水族館に行きやした。
もうこのへんで財布がなくなっていることを忘れて、子供たちと一緒になってはしゃいでいる。
みーちゃんもおバカに付き合ってくれます。
おバカな兄弟(姉妹)がいるって素晴らしいことですね。
みーちゃんは私の要求にほぼ100%応えてくれます。
私「ハーイ!サメっぽい表情して~!!」
お顔が載せられないのが残念。
「サメっぽい表情」って何(笑)
美ら海水族館ではイルカショーも見ました。
ここは屋外なのですが、このとき急に空が晴れて、太陽がギンギン照り出しました。
沖縄旅行3日間の中でこのときがいっちばんの暑さ。
なんでこんなときに晴れるんだ。
この反射、朝のビーチで欲しかったよ。
ずっと曇りっ放しだったので、油断して帽子やら日傘やらを車に置いてきてしまったため、暑さでやられそうになりました。
私は「沖縄が本気を出した・・・!」と呟きましたが、妹曰く「これ2割くらい」と言っておりました。
沖縄、恐ろしい子・・・!
謎の魚類を中心にほっちゃん撮影。
その後、水族館を出た一行は、山道を進んでゆきました
緑の色が濃くありませんか?
うちも大概田舎ですけどね、ここはもののけ姫がいてもおかしくなさそう。
辿り着いた先は、Cafeハコニワ
まぁ~なんて素敵な平屋のかわいいおうち
バナナ?もなっている
すごいね、この木。
今回、思いっきり私の趣味でみんなを道連れにしていますが
ここはじーちゃん・ばーちゃん(両親)の評価もかなり高かったです。
ランチもおいしかったし、この大自然になによりもびっくり!
沖縄は何度も来ている両親ですが、今までは海中心の観光が多かったようなので、「山」は新鮮だったみたい
んー、それにしてもこの家かわいすぎる
縁側も素敵です。
でも、実際は蚊取り線香がガンガン焚かれていました(笑)
虫が多そうだものね。
その後、ホテルに帰り、私の財布探し。
超迷惑な奴です。
みんなでホテルの部屋を大捜索。
と言いたいところだったが、一瞬で見つかる。
(トランクの中に入れていた)
「オイ!しっかりしろよ!」と普段おっとりしている私の母にまで殴られそうになる。
すすすみません!!!こんなミスはもう二度といたしません!!!
平謝りである。
そして、一行は道に迷いながら読谷村のやむちんの里へ。
子供達、大放牧!!
素朴であたたかいやむちんがいっぱいありました
ここで、私はお茶碗などを購入。
夜は北谷の居酒屋で賑やかに晩ごはんを食べました
私の父はかなり陽気な人で、騒がしいんですよね。
声も大きいし、目立ちたがり屋で、すぐに店員さんに声かけたりするんですよ。
この父が泡盛を飲みすぎて、思いっきり酔っ払いました
お店の人に絡むわ、
ふらついて歩くわ、
「財布がない」と騒ぎ出すわ(私に続き2回目)、
レンタカーに吐きそうになるわで、
子供以上に手がかかるという
お前何歳だよ!!
しかも帰り際に「牛乳が飲みたいからコンビニで買ってきて」と言い出す始末。
運転手をコキ使いやがって・・・。
(3日間、財布なし期間以外はほぼ運転な私)
そんな感じでへとへとになりながらホテルに着いたのですが、部屋に着いた早々
「さっき買ったはずの牛乳がないっ!!!!」
と騒ぎ出す父
おいっ!!!いい加減にしろよっ!!!
ホテル玄関から部屋までの間に牛乳をなくすって、お前うっかりにもほどがあるぞ!!!
私の母が探しに行きました。
カワイソス
(両親は隣の部屋)
私達は自分達の部屋に戻り「やっと静かになったね~」と言いながら、最後の沖縄の夜をベランダから景色を見たり、お風呂にのんびり浸かりながら満喫していました。
お風呂に20分くらい浸かっていた頃でしょうか。
「ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!」
部屋のドアが何度も叩かれているではありませんか。
なんなんだ!?
こえぇぇぇぇぇ!!!
恐る恐るドアを開けると・・・
部屋の外には、牛乳が入ったビニールを持った私の母が。
「閉め出された。ベランダ越しに『ドアを開けて』って言って」
(オートロックゆえ)
鍵、持ってけよっ!!!!
2日目の夜もドタバタでございやした。