朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

ミスの嵐。

2019-07-27 08:58:57 | 日記
そうだ―昨日はたいして忙しくなかった昼間のスーパーの仕事でミスを連発したのだ。どうした私?
まずお盆のオードブルの注文を間違えた。
お客さんが希望するオードブルの注文日はすでに特別オードブルセットは締め切りだったのだ。しかしできます!と言ってしまったので、主任に交渉せねばならない。食材を余分に発注し、締め切り後も作れるようにして予約に備えねばならない。そして怒られる自分の姿・・・

そして午後からタイムセールのかき揚げの配分を間違えて作ってしまい、お客さんにはお得な増量かき揚げを作ってしまいました。ヤベー
お客に得なのはいいけど、配分を間違えたツケが数日後に来ることになっている。はー・・・疲れてるつもりはないんですが、疲れているんでしょうか。それとも老いですか?そして怒られる自分の姿・・・

臨時バイトががっぽり

2019-07-27 08:36:41 | バイト
昨夜は居酒屋バイトでした。出勤するとそくフロアマネージャーが
「お盆の出勤ですが!」と述べる。まじか、予想するべきだったが予想してなかった。結構キツキツに臨時バイトを入れたいようだ。大きな宴会か、それとも人手不足なのか。
きつければ断ればいいのに、そもそも断れたらバイトはとっくに辞めてるんだけどさ。

死守できたのは日曜日にはいるバイトだけ、サザエさんは自宅の食卓で飯を食いながらみたい。なんとしても日曜の夜にバイトは入れたくないのだ。それ以外はどこでも入れろ。ヨガもなく、親族のお盆の宴会などもなく、ましてや遠い帰省すらないのだ。

昔ケーキ屋さんで働いていたころ、そこのケーキ屋は元旦も営業しやがるえげつない店だったので、元旦も日の出前から出勤していたが、元旦勤務はバイトも嫌がってシフトに入れないという。その理由が
「おばあちゃんちに行きたい」だった。
お年玉欲しいよね~しかしそれを聞いたフリーターが
「皆おばあちゃんちに行きたいの!」と叫んでいた。はは。
私は息子がまだチビチビだったので旦那さんに子守を頼める元旦やお盆は出勤せねばならず、そもそもおばあちゃんは亡くなっていて帰省すらなかった。寂しい人生よのう・・・

息子も成人し、数年も経ったが私は今だに盆正月は仕事をしている。しかも夜もだ。私の隠居はいつ来るんだろう。