冬来たれり、風邪ひくなよメイ。

メイちゃんが逝ってから早八ヶ月。
早いね～。
遇いたいね～！！！！。

お母さんは、昨日も、メイちゃんが足元からベッドに上がってきて夢を見たって、言ってたよ。
寒くなってきたから、風邪ひくなよ。
寂しいお父さんより。

愛犬を偲んでの旅

ゆく川はかくの如きか流れを変えず、とはよく言ったもので

この３月、愛犬メイが死んで早いものでもう３ｹ月が経ちました。

未だに家内は、あちらこちらにメイの面影を見ると言います。

その、メイの面影をたどって、６月１８日から奥湯河原・芦の湖

を巡ってきました。
すいません（海賊の船長が横向き・・・）直せません

実は、２年前メイの子宮蓄膿症の手術が成功し傷が癒えて健康

を回復したので一緒に箱根神社参りをしたのです。

その時も天気に恵まれましたが、今年も旅行中最高の天気でした。

海賊船に乗り富士山を見ました。最高でした。

行く先々でメイを思い出す旅でした。

心からの冥福を祈る

愛犬のメイが昨日（３月１２日）午前９時１０分に身罷りました。

享年１２歳と８日でした。

３月３日生れの雛の子です。

本当にかわいい半ラブの洋犬で、誰からも声を掛けられ

撫でられ、「かわいい・・・かわいい」と言われ続けた

自慢の子でした。

今日、焼き場でお別れします。

どんなにか寂しくなるだろうと今から、恐怖です。

有難う、さようなら、メイ。

メイの病気（2）手術

愛犬メイ（９歳）が茨城県取手市、フェアリー動物病院にて

２月８日（日）子宮、卵巣の摘出手術、２月９日（月）am9：00

無事退院致しました。

病院に迎えに行くと、ドッグフードをボリボリ食べているところ

でした。

８日の手術直後の様子とは一変して、元気いっぱい尻尾を振って

いましたが顔は、食器に突っ込んだまま。いつもの食い意地がし

っかり出ており、思わず、先生看護士さん揃って大笑いしました。

卵巣、子宮を写真で見せて頂きましたが、手術して本当に良かった

です。

フェアリー動物病院は、既にかなり有名ですが、相談から、手術

まで、清潔な施設、親切な先生とスタッフそして、一流の腕前で、

本当にお勧めの病院です。

メイの病気

愛犬のメイです。

今日の検診で、子宮蓄膿症の手術を２月８日（日）午前に行う

ことが決まりました。

貧血がかなり改善してきたこと、食欲があり運動意欲など日常

生活に問題がないことなど、考えて、Ｄｒと一緒に決断しました。

ただ、肝臓の数値が高いのと、高齢（洋犬のMIXで大きめ）であ

ることから、術後の健康に不安はあります。

でも、３月ごろ迎えるであろう生理の苦しみを考えると、とも

かくその苦痛だけでも緩和させたいと考えたものです。

どうか、術後も健康で長生きできますように、祈っています。