最近、自賠責調査事務所が、調査・審査にやたら時間をかけている。
昨年、10月末に自賠へ送った「請求書」(被害者請求)が、2ヶ月
半たった、1月中頃、調査事務所に問い合わせると「まだ原本証明が来
ていないので審査が終了できない」と、のらくらの仕事ぶり。
さらに、その後、医療紹介したいので「同意書が欲しい」と呆れた依頼。
「もう審査終了できるんじゃないんですか、なんで改めて医療紹介で
すか」と言いたいところ。
4月1日、やっと稟議終了。「結果は保険会社に送った、支払いは保険
会社から・・」との回答。
請求からここまで6ヶ月余り。
驚くべき被害者泣かせの審査ぶりです。
14級は取りましたが、疲れも残りました。
こんなんで良いんでしょうか? 「被害者の保護」(自賠責法第一条)を
考えてもっと真剣に対応してよ。
昨年、10月末に自賠へ送った「請求書」(被害者請求)が、2ヶ月
半たった、1月中頃、調査事務所に問い合わせると「まだ原本証明が来
ていないので審査が終了できない」と、のらくらの仕事ぶり。
さらに、その後、医療紹介したいので「同意書が欲しい」と呆れた依頼。
「もう審査終了できるんじゃないんですか、なんで改めて医療紹介で
すか」と言いたいところ。
4月1日、やっと稟議終了。「結果は保険会社に送った、支払いは保険
会社から・・」との回答。
請求からここまで6ヶ月余り。
驚くべき被害者泣かせの審査ぶりです。
14級は取りましたが、疲れも残りました。
こんなんで良いんでしょうか? 「被害者の保護」(自賠責法第一条)を
考えてもっと真剣に対応してよ。