交通事故の後遺障害診断書の誤記載の訂正依頼に某病院の
院長先生に面談をお願いしました。
被害者のご主人と一緒でした。
院長先生は、整形外科のベテラン医師ですが、後遺障害診断書
の記載が被害者にとって重要なものであること、記載漏れや記
載ミスがあると、後遺障害等級認定に大きな支障が生ずること
等十分な理解がないように思いました。
本日、訂正をお願いしたのは、
通院期間のご記載・・・救急車でこちらの病院に搬送され治療を
受けたのに、その記載がすっぽり抜けていて、通院期間が40日
近くも少なくなっていたこと。
可動域検査結果の誤記載・・・左膝が骨折後拘縮が残り可動域に
制限があるので検査をして頂いたのですが、本来、膝関節が
伸展30°拘縮があり、伸ばしても伸びないのに、0°(伸ばし切っ
た状態)と理解されていたこと。
他覚所見の記載欄が傷病名との整合性がないこと。
等々、5点にわたり訂正をお願いしました。
被害者やそのご家族がDrに何度訴えても
理解してもらえない
聞き入れてもらえない
等の不満や不安を持たれることが少なくありません。
そんなときこそ、後遺障害等級認定の専門家の協力が必要です。
弁護士にいきなり相談に行っても、
弁護士で、交通事故のこの分野の知識を有している人は極々
僅かです。
ましてや、病院に出向いてくれる弁護士はほとんどいません。
病院から受け取った後遺障害診断書をそのまま弁護士に渡すと
不十分な記載のままに自賠責保険会社に提出し、十分な等級の
認定を得られないまま、示談交渉をして本来得られるはずの
賠償金を獲得できていないケースが多いように思われます。
交通事故は、まず後遺障害等級認定の専門家、である特定行政
書士の私にご相談下さい。
弁護士特約保険の有る方もない方も、賠償金が大きくお得に
なりますよ。
院長先生に面談をお願いしました。
被害者のご主人と一緒でした。
院長先生は、整形外科のベテラン医師ですが、後遺障害診断書
の記載が被害者にとって重要なものであること、記載漏れや記
載ミスがあると、後遺障害等級認定に大きな支障が生ずること
等十分な理解がないように思いました。
本日、訂正をお願いしたのは、
通院期間のご記載・・・救急車でこちらの病院に搬送され治療を
受けたのに、その記載がすっぽり抜けていて、通院期間が40日
近くも少なくなっていたこと。
可動域検査結果の誤記載・・・左膝が骨折後拘縮が残り可動域に
制限があるので検査をして頂いたのですが、本来、膝関節が
伸展30°拘縮があり、伸ばしても伸びないのに、0°(伸ばし切っ
た状態)と理解されていたこと。
他覚所見の記載欄が傷病名との整合性がないこと。
等々、5点にわたり訂正をお願いしました。
被害者やそのご家族がDrに何度訴えても
理解してもらえない
聞き入れてもらえない
等の不満や不安を持たれることが少なくありません。
そんなときこそ、後遺障害等級認定の専門家の協力が必要です。
弁護士にいきなり相談に行っても、
弁護士で、交通事故のこの分野の知識を有している人は極々
僅かです。
ましてや、病院に出向いてくれる弁護士はほとんどいません。
病院から受け取った後遺障害診断書をそのまま弁護士に渡すと
不十分な記載のままに自賠責保険会社に提出し、十分な等級の
認定を得られないまま、示談交渉をして本来得られるはずの
賠償金を獲得できていないケースが多いように思われます。
交通事故は、まず後遺障害等級認定の専門家、である特定行政
書士の私にご相談下さい。
弁護士特約保険の有る方もない方も、賠償金が大きくお得に
なりますよ。