笠間へ行ったよ

依頼者との面談で笠間に行ってきました。
仕事も、お天気も上々、最高でした。
しかし、笠間は、茨城県内でも震災の影響が大きい地域の一つ。
いまだに、あちこちの屋根にブルーシートかかっているし、菊
花展開催中の笠間稲荷さんも石鳥居が倒れたりで被害甚大。
大変です。
少しは、応援しなくてはと思い、お酒２本買ってきました。
11月3日には流鏑馬の予定とか、大勢でにぎわうと良いですね。

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このところ相談や依頼が増えています。
新聞等で宣伝したこともその理由でしょうか。
頭部打撲、頸椎捻挫、腰部打撲、腰部捻挫・・
の方が多いのですが、やはり保険屋さんの対応
への不満が中心です。
治療の打ち切りを急がせる、早期示談を迫る、
低額な慰謝料を押しつけようとする、女性で
十分な知識のないところへ付け込んできてい
る気がする、と言った不安を訴える方も多いで
す。
初めて事故に遭われた方が、保険や、慰謝料
について詳しく知っているはずが有りません。
保険会社のとしての方針も有るのでしょうが、
保険屋さん個人の性格的なものもあるのかな
と思わせるところも多々あります。
加害者に代って交渉している、と言う自覚も
必要かと思います。お金中心の世の中とはいえ。

今日は勉強会

今日は、つくば市で勉強会です。
弁護士さんを講師に招いて、相続、遺産分割などを
勉強します。
遺産分割協議で相続人間で争いとなった場合、弁護士法
７２条の非弁行為との関係が表面化することがあります。
行政書士は、どこまで、関わることができるのか、勉強
します。
７２条とのか関わりは、難しいですね。

異議申立て、審査長引く

交通事故による醜状痕、骨癒合等で非該当とされた依頼人の
要望により、現場検証、医療照会、文献研究を等をへて、自賠責へ
被害者請求による異議申し立てをしています。
自算会の審査が長引いています。
申し立てから既に３カ月以上が経過していますがまだ結果が出ませ
ん。
醜状痕については、「新見解による異議の申し立て」となっている
せいか余程、慎重審査をしているらしく、先日、もう少し時間をく
れと連絡がありました。
それにしても、遅いです。

ビーナス転倒

馬装して、洗い場を連れ出し、腹帯を締め乗馬しようとして 鞍に手をかけたら、ビーナスが棹立ちになり後ろへ２歩、３歩 と下がり出し４～５歩目で後ろに転倒しました。 ３～４分（？）ジーと動かずに居ましたが、今度はいきなり、 起き上がり、外しかけの鞍や手綱をブラブラさせながら馬場に駆け込み、 ３０メートルほど駆けましたがなんとか止まってくれました。 そっと近づき、捕まえることができました。 幸い、大した怪我もなく、馬も、人間も無事でした。 それにしても、なぜこうなったのか原因が分からず心配です。 今は、元気です。ホッとしています。