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愛犬の病気

2014-11-04 16:17:01 | 日々雑感
                            愛犬メイです。 9歳8か月の雌です。

 子宮蓄膿症です。
 命の危機脱出か、期待を込めてそう信じようとしています。
 
 
 普段は食が良くいくらでも欲しがるのですが、10月8日頃
から食欲低下、下り物が少しずつ続いていました。
 しかし、発情期特有のいつもの現象かと軽く見ていました
が、2日、3日と経つ内全く食べなくなり元気もなくなりま
した
 慌てて動物病院に行き、検査をしましたら子宮蓄膿症と
診断。「もう末期で手術をしても助かるかどうか、
かえって体力を奪い術中に死ぬこともないとは言えない」と
の話を聞き、これはもうだめだと90%以上あきらめていまし
た。
 しかし、とりあえず抗生剤と堕胎用のホルモン注射(輸入
したもので超こうがくでした)をしてもらい家に連れて帰り
家で看取る覚悟を固めていました。2度目の血液検査も悪く
なる一方。
 ただ、エコーで見る限り、子宮に膿はほとんど有りません
でした。
 何も食べない日が5日続きましたが、何とかならないかとの
思いからセカンドオピニオンで取手市にあるフェアリー動物
病院に駆け込み診察を受けました。
 やはり、診断は、上記と同じでした。何とか手術に耐えら
れるかどうか、「精密検査をしてみましょう」とのDrの言
葉で一時預けて家に帰っていたところ、3時間後電話があり
「缶詰を少し食べた」とのことでした。
食べられるなら、体力回復の可能性は出てくるし、手術だ
って可能になるかもと期待を膨らませて帰宅しました。
その後、少しづつ食べる量が増え、血液検査も次第によい方
向に向かっています。

今、25日経って奇跡が起きつつあるのではと思う程元気になり、
食欲も以前に戻ってきています。
ただ、貧血症状が十分改善されていないので油断はできない
状態です。

 
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