愛犬メイです。 9歳8か月の雌です。
子宮蓄膿症です。
命の危機脱出か、期待を込めてそう信じようとしています。
普段は食が良くいくらでも欲しがるのですが、10月8日頃
から食欲低下、下り物が少しずつ続いていました。
しかし、発情期特有のいつもの現象かと軽く見ていました
が、2日、3日と経つ内全く食べなくなり元気もなくなりま
した
慌てて動物病院に行き、検査をしましたら子宮蓄膿症と
診断。「もう末期で手術をしても助かるかどうか、
かえって体力を奪い術中に死ぬこともないとは言えない」と
の話を聞き、これはもうだめだと90%以上あきらめていまし
た。
しかし、とりあえず抗生剤と堕胎用のホルモン注射(輸入
したもので超こうがくでした)をしてもらい家に連れて帰り
家で看取る覚悟を固めていました。2度目の血液検査も悪く
なる一方。
ただ、エコーで見る限り、子宮に膿はほとんど有りません
でした。
何も食べない日が5日続きましたが、何とかならないかとの
思いからセカンドオピニオンで取手市にあるフェアリー動物
病院に駆け込み診察を受けました。
やはり、診断は、上記と同じでした。何とか手術に耐えら
れるかどうか、「精密検査をしてみましょう」とのDrの言
葉で一時預けて家に帰っていたところ、3時間後電話があり
「缶詰を少し食べた」とのことでした。
食べられるなら、体力回復の可能性は出てくるし、手術だ
って可能になるかもと期待を膨らませて帰宅しました。
その後、少しづつ食べる量が増え、血液検査も次第によい方
向に向かっています。
今、25日経って奇跡が起きつつあるのではと思う程元気になり、
食欲も以前に戻ってきています。
ただ、貧血症状が十分改善されていないので油断はできない
状態です。
子宮蓄膿症です。
命の危機脱出か、期待を込めてそう信じようとしています。
普段は食が良くいくらでも欲しがるのですが、10月8日頃
から食欲低下、下り物が少しずつ続いていました。
しかし、発情期特有のいつもの現象かと軽く見ていました
が、2日、3日と経つ内全く食べなくなり元気もなくなりま
した
慌てて動物病院に行き、検査をしましたら子宮蓄膿症と
診断。「もう末期で手術をしても助かるかどうか、
かえって体力を奪い術中に死ぬこともないとは言えない」と
の話を聞き、これはもうだめだと90%以上あきらめていまし
た。
しかし、とりあえず抗生剤と堕胎用のホルモン注射(輸入
したもので超こうがくでした)をしてもらい家に連れて帰り
家で看取る覚悟を固めていました。2度目の血液検査も悪く
なる一方。
ただ、エコーで見る限り、子宮に膿はほとんど有りません
でした。
何も食べない日が5日続きましたが、何とかならないかとの
思いからセカンドオピニオンで取手市にあるフェアリー動物
病院に駆け込み診察を受けました。
やはり、診断は、上記と同じでした。何とか手術に耐えら
れるかどうか、「精密検査をしてみましょう」とのDrの言
葉で一時預けて家に帰っていたところ、3時間後電話があり
「缶詰を少し食べた」とのことでした。
食べられるなら、体力回復の可能性は出てくるし、手術だ
って可能になるかもと期待を膨らませて帰宅しました。
その後、少しづつ食べる量が増え、血液検査も次第によい方
向に向かっています。
今、25日経って奇跡が起きつつあるのではと思う程元気になり、
食欲も以前に戻ってきています。
ただ、貧血症状が十分改善されていないので油断はできない
状態です。
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