






ホテルでチェックインしてから私とMさんはTV局のあるヨイドに…ここで前調べが甘くて寒空を歩くことになってしまいました。ちょっと出待ちをしてみようと行ったTVの歌謡大賞は別の場所で収録…仕方なく「逃亡者」でお世話になったKBS局で写真を撮ってホテルに戻りました。
TVをつけるとまだその歌謡大賞はライブで深夜2時頃まで放映していて…やっぱり行かなくて良かったかな…
















地下鉄3号線景福宮(キョンボックン)駅の5番出口を出ると、荘厳な興礼門(フンレムン)と光化門(クァンファムン)の間に大きな広場が広がっており、瞬く間に古代へタイムスリップしたような気にさせられる。すっかり現代化したソウルの街で今なお韓国らしさを感じられる、壮観な風景だ。
朝鮮時代(1392~1910)の正宮、景福宮(キョンボックン)は韓国を代表する古宮のうちのひとつ。開国時に建てられ、王が生活をしながら、臣下と政治の議論を交わしていた。その後も多くの宮殿が建てられたが、これほど壮大な規模を誇っているものは他にはない。韓国を代表する名園、慶会楼(キョンフェル)と香園池(ヒャンウォンジ)がそのままの姿で残っており、四季折々の姿が美しい。中にある多くの建物と周りの景色がよく調和して、韓国らしい姿を映し出している。
景福宮の受難の歴史
景福宮は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役、1592年)によって全焼した。その後273年間廃墟として放置されていたが、1867年、高宗(コジョン)の時代に再建された。しかし1895年、宮内で高宗の皇后である明成皇后(閔妃)殺害事件がおき、王が居所を移してからは、主人を失った空き王宮となった。1910年に国権を失い、日本によって正殿の前に総督府庁舎を建てられるなどして多くの建物が破損し、昔の姿をほぼ失うことになる。こうして大部分の建物はなくなったが、正殿や楼閣などの主要な建築物がまだ残っており、朝鮮の正宮の姿を少しでも確認することができる。






































続きは後日で…お待ちくださいね~
まるで人事のように、楽しい旅行だったのね
心残り、ソルロンタン、地下鉄、スターアベニュー
ああ~また行こうね
暖かいときに
三泊あるとちょっと楽だね
せっせ・せっせとへそをくりくりしとくからね
寒さにまけず、がんばろうね
プレゼントの件は最後までお手数おかけしました。
本当に有難うございました。
コンサート以外も楽しまれたようで良かったです
寒い日が続きますが、どうぞご自愛なされてお過ごし下さいませ。
またお目にかかれる日を楽しみにしております
RAIN君情報満載で驚きです。
また、遊びに来ます。
この1年が素敵な年でありますように!
ソウルが寒くて寒くて…
日本に戻ればきっと暖かく感じるかななんて思っていましたが…
やっぱり寒いですね…
我が家にもこたつがほしいです~
ソウルでは心残りはたくさんありますから
次の楽しみにしたいです~
へそくりためるの
私も頑張りますね~
私は久々のソウルでしたからちょっと
あれこれ行きたいと思っていましたが…
思いがけない雪のソウルで思ったより
歩いたりするのに時間がかかってしまいました
次の楽しみを期待しながら
また頑張りますね
miuさんも風邪などひかないようにしてお過ごしくださいね
今年もどこでお会いできるのを楽しみにしています
コメありがとうございます
時間を作ってはブログ更新していきたいと思っています
むじげさんのブログにもお邪魔させていただきますね。
むじげさんにとっても
すばらしい1年になりますようにお祈りします
これからも
よろしくお願いします