こんな時間ですが更新が気になりつつ… 今日もあれこれしていまして…楽しい時間といえるのかな…
まだやり残している事もありますが… とりあえず今年最後の更新をしますね…多分追記します
31日のRAINのコンサート応援企画のお祝米花輪の詳細もやっと決まって…そうなんです昨日までやりとりしていました とっても親切で迅速に回答くださるので感謝しています 31日無事に飾られた様子を見てこようと思っています
お預かりしている大切なプレゼントと144名の方のメッセージカードも一緒に持っていきます。
またきちんとご報告したいと思っていますのでよろしくお願いします
RAINのファン応援企画に参加くださったみなさまが、素敵な年末と希望に満ち溢れた輝かしい新年を迎えられますように心からお祈りしています
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何だか色々なnewsがありましたよ~
パク・ジニョン&Rainが再びタッグ
歌手パク・ジニョンが代表を務める芸能プロダクションのJYPエンターテインメントが、歌手Rain(ピ)の所属するジェイチューン・エンターテインメントの筆頭株主になったことから、パク・ジニョンとRainが実質的に再びタッグを組むことになった。
JYPは27日、「JYPや役職員の第3者割当を通じ、ジェイチューンの筆頭株主になった」と発表した。
JYPは「ジェイチューン所属の歌手・俳優Rainが先日、JYP所属プロデューサーでもあるパク・ジニョンにオファーしたことから、再提携の話し合いが始まった。Rainは『来年兵役で入隊するまで、歌手・俳優などの芸能活動に専念したい』という話があり、JYPに会社の経営を任せたいとして要請してきた」と説明した。
JYPは「今後、Rainが芸能人としてさらに自由に、活発に活動できるよう、最大限の支援をする」と話している。
"戦略的提携だけ!"
トップスターのピ(28)は、パクチニョン(38)と再会した理由について明らかにした。
ピは28日、自身の公式ホームページに文を残してパクチニョンとの連携のために自分の本音を伝えた。
記事ではピは"お互いにパートナーとして、最高のシナジー効果を期待するという単純なパートナーとしての戦略的提携関係の仕事、私のJYP所属となるわけではない"と明らかにした。また、"パクチニョンと様々な議論をした 結果 、軍隊に入隊するまで、さまざまな新しい姿をお見せすることができるということ、そして10年前のパクチニョンと会ってピという名前でスタートしたので、入隊前の結末も、兄と一緒にすることがお互いにとって重要なことだと思っていたからだ"と付け加えた。 "ピは、名前に20代の10年のすべてを捧げることだ"と所感を明らかにしたピは"もう2011年ですね。30代になる僕にとって、また別の世界が開かれるという期待とときめきで胸が一杯です。久しぶりに師匠と一緒に意味を集めただけに私も期待が多くなってあまりにもドキドキする"と述べた。
またピは所属会社のチェイテュネントテインモントゥのアーティストの仕事、会社の経営とは無関係だという立場を明らかにした。 ピは"僕はJ. TUNEエンターテイメントの所属アーティストであるだけの会社と関連する一切の持分もないし、権利を行使することがないことを改めて お話 したい"と話した。
先立って27日、JYPエンターテイメントは"JYPエンターテイメント、および従業員の第三者 割り当て を使ってジェイチューンエンターテイメントの筆頭株主の地位を確保した"と伝えながら、"ピがパクチニョンに『来年に軍に入隊するまでの歌手や俳優などの芸能人としての活動だけに集中したいと思う'としながらJYP側の経営を預かってくれることを 要請 した"と明らかにした。 二人の結合を置き、証券業界では、"今回の有償増資を通じてJYP側ジェイチューンエンターテイメントでコスダック市場進出を狙うのではないか"という可能性が提起された。 一方ピは来る31日 、ソウル 蚕室(チャムシル)体育館で『アデュー2010 with レイン 』というタイトルで公演する。
ほどんど記事にあがっているので全文を…
こんにちは^^ チョン・ジフンです 2010-12-28
こんにちは^^ チョン・ジフンです。
今年の冬はひときわ寒いようですね。12月の寒波では30年ぶりに最も寒いクリスマスだったそうです。
ぜひあったかく着こんで健康に気をつけてくださいね。
今日こうして御挨拶するのは他でもなく最近公開されたチニョン兄さんとの意気投合について申し上げるためです。
互いにパートナーとして最高のシナジー効果を期待するという「単なるパートナーとしての戦略提携」であるだけで、僕がJYP所属になるわけではありません。
また、僕はJ.tuneエンターテイメントの所属芸能人であるだけで、会社と関連した何の持分も無く、行使できる権利も無いという事を改めて申し上げます。
この事について誤解なさる方が無くなるよう願います。
またこのようにチニョン兄さんと意気投合する事になった理由は、チニョン兄さんと議論した結果、軍隊に入隊するまで様々な新しい姿をお見せする事、そして10年前チニョン兄さんと出会いピという名前で始めたので入隊前を締めくくる時も兄さんと共にする事がお互いにとって意味深い事だと考えたからです。
これまでピという名前に20代の10年全てを捧げたと思います。
その長い間、僕を愛してくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。
もう2011年ですね。30代になる僕にとって、また別の世界が開かれるという期待とときめきで胸が一杯です。
久しぶりに師匠と志を合わせただけ皆さんにどんな姿をお見せできるか、僕も期待が大きく、とてもワクワクしています。
ファンの皆さんには最高のショーでお応えします。たくさん期待していつも応援してくださいね。
寒いので健康には気をつけてください。
いつもありがとうございます。良い年をお迎えください。
チョン・ジフン
ジフニが仕事についての心境みたいな事を語るのは本当に久しぶりです。他にもジフ二本人の口から言えば誤解されなかった事も2010年たくさんあったと思いますので…心境は語って下さい
ペクが、脳腫瘍の手術後初の放送出演『強心臓』.."ジフン(ピ)ありがとう"
去る1月 の脳腫瘍の手術以来、一度もテレビに姿を現わされなかった歌手兼フォトグラファー ペクが(本名:ペクソンヒョン)が手術後初めての放送を使って健康な姿を公開した。
ペクは28日に放送されたSBS芸能番組『強心臓-送年特集'で、後半に劇的に登場し、出演者の歓呼を受けた。
ペクは『強心臓』の出演は今回が初めてだったが、ペクは手術前のコヨーテのメンバーのキムジョンミンとシンジが過去に出演してペクが成功的な手術を一緒に祈ってほしいというメッセージ を伝え、熱い涙を流してジーンとすることをプレゼントしたことがある。
ペクはこの日、手術にまつわるビハインド ストーリー を困難に打ち明けた。 初めて脳腫瘍判定を受けてからとても怖くて、2週間泣いてばかりだった彼は、" 両親とまともに話もとてもできない状態だった"と当時を回想した。
彼の大きな力になってくれた友人は、歌手のピ(チョンジフン)。 ペクは"ピが海外公演をしていたが一歩遅れてニュースを聞いて家に持ち帰った。心の強い友達なのに、その友人が7、8年前 の母の話をしながら、泣くのを一度見たものを除き、その後泣く姿を見たことがないのですが、その日は泣きました。出て行って口を覆い、わあわあ泣きました"と親友のピが、本人の痛みに多くの困難にしたことを伝えた。
続いて、"ピが『私は、海外公演がない以上、常に病院にいてくれたとした。また、『私は、運が良いから手術うまくいくよ』と言ってくれた。本当に病院にいたときに、ほぼ毎日、私のそばにいてくれた。大きな力になってくれた"と言いながらピに感謝した。
手術後も、なぜ自分にこんなことが起きたのだろうと恨みもしたし、回復のためには、散歩でもしなければならないのに『しばらく手術して退院した後は、道行く人々のまぶしさが大変だったというペク"だから、今回の番組出演も多く悩みをした"と率直に打ち明けた。
ペクはまた、"健康ですが、 記憶力がたくさんなくなって周りの人々に仕事を再び学んでいる"と現在の状態について明らかにし、"私のような人も勝ち抜けましたという希望を与えたい"という勇気のメッセージを伝えた。
ジフニとベッカさんは本当に仲良しですからね…ジフニはベッカさんの手術の日は日本で大阪コンサートでしたね 「強い人だからきっと大丈夫」って手術の成功を信じていましたがきっと気になっていたでしょうね
今年6月のZepp公演に一緒に来日したベッカさん…お元気そうで本当に良かったですね
最近仕事関係で親しくなった方が2年前に脳腫瘍で手術をされて…「1年間は立てないくらいに体力が落ちてしまって大変でした」とおっしゃっていました ベッカさんは20代ですからまだ若いですが半年であの元気な姿になられて奇跡ですね ジフニの力も大きかったなんて素敵な話だと思います
練習風景です…
まだやり残している事もありますが… とりあえず今年最後の更新をしますね…多分追記します
31日のRAINのコンサート応援企画のお祝米花輪の詳細もやっと決まって…そうなんです昨日までやりとりしていました とっても親切で迅速に回答くださるので感謝しています 31日無事に飾られた様子を見てこようと思っています
お預かりしている大切なプレゼントと144名の方のメッセージカードも一緒に持っていきます。
またきちんとご報告したいと思っていますのでよろしくお願いします
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パク・ジニョン&Rainが再びタッグ
歌手パク・ジニョンが代表を務める芸能プロダクションのJYPエンターテインメントが、歌手Rain(ピ)の所属するジェイチューン・エンターテインメントの筆頭株主になったことから、パク・ジニョンとRainが実質的に再びタッグを組むことになった。
JYPは27日、「JYPや役職員の第3者割当を通じ、ジェイチューンの筆頭株主になった」と発表した。
JYPは「ジェイチューン所属の歌手・俳優Rainが先日、JYP所属プロデューサーでもあるパク・ジニョンにオファーしたことから、再提携の話し合いが始まった。Rainは『来年兵役で入隊するまで、歌手・俳優などの芸能活動に専念したい』という話があり、JYPに会社の経営を任せたいとして要請してきた」と説明した。
JYPは「今後、Rainが芸能人としてさらに自由に、活発に活動できるよう、最大限の支援をする」と話している。
"戦略的提携だけ!"
トップスターのピ(28)は、パクチニョン(38)と再会した理由について明らかにした。
ピは28日、自身の公式ホームページに文を残してパクチニョンとの連携のために自分の本音を伝えた。
記事ではピは"お互いにパートナーとして、最高のシナジー効果を期待するという単純なパートナーとしての戦略的提携関係の仕事、私のJYP所属となるわけではない"と明らかにした。また、"パクチニョンと様々な議論をした 結果 、軍隊に入隊するまで、さまざまな新しい姿をお見せすることができるということ、そして10年前のパクチニョンと会ってピという名前でスタートしたので、入隊前の結末も、兄と一緒にすることがお互いにとって重要なことだと思っていたからだ"と付け加えた。 "ピは、名前に20代の10年のすべてを捧げることだ"と所感を明らかにしたピは"もう2011年ですね。30代になる僕にとって、また別の世界が開かれるという期待とときめきで胸が一杯です。久しぶりに師匠と一緒に意味を集めただけに私も期待が多くなってあまりにもドキドキする"と述べた。
またピは所属会社のチェイテュネントテインモントゥのアーティストの仕事、会社の経営とは無関係だという立場を明らかにした。 ピは"僕はJ. TUNEエンターテイメントの所属アーティストであるだけの会社と関連する一切の持分もないし、権利を行使することがないことを改めて お話 したい"と話した。
先立って27日、JYPエンターテイメントは"JYPエンターテイメント、および従業員の第三者 割り当て を使ってジェイチューンエンターテイメントの筆頭株主の地位を確保した"と伝えながら、"ピがパクチニョンに『来年に軍に入隊するまでの歌手や俳優などの芸能人としての活動だけに集中したいと思う'としながらJYP側の経営を預かってくれることを 要請 した"と明らかにした。 二人の結合を置き、証券業界では、"今回の有償増資を通じてJYP側ジェイチューンエンターテイメントでコスダック市場進出を狙うのではないか"という可能性が提起された。 一方ピは来る31日 、ソウル 蚕室(チャムシル)体育館で『アデュー2010 with レイン 』というタイトルで公演する。
ほどんど記事にあがっているので全文を…
こんにちは^^ チョン・ジフンです 2010-12-28
こんにちは^^ チョン・ジフンです。
今年の冬はひときわ寒いようですね。12月の寒波では30年ぶりに最も寒いクリスマスだったそうです。
ぜひあったかく着こんで健康に気をつけてくださいね。
今日こうして御挨拶するのは他でもなく最近公開されたチニョン兄さんとの意気投合について申し上げるためです。
互いにパートナーとして最高のシナジー効果を期待するという「単なるパートナーとしての戦略提携」であるだけで、僕がJYP所属になるわけではありません。
また、僕はJ.tuneエンターテイメントの所属芸能人であるだけで、会社と関連した何の持分も無く、行使できる権利も無いという事を改めて申し上げます。
この事について誤解なさる方が無くなるよう願います。
またこのようにチニョン兄さんと意気投合する事になった理由は、チニョン兄さんと議論した結果、軍隊に入隊するまで様々な新しい姿をお見せする事、そして10年前チニョン兄さんと出会いピという名前で始めたので入隊前を締めくくる時も兄さんと共にする事がお互いにとって意味深い事だと考えたからです。
これまでピという名前に20代の10年全てを捧げたと思います。
その長い間、僕を愛してくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。
もう2011年ですね。30代になる僕にとって、また別の世界が開かれるという期待とときめきで胸が一杯です。
久しぶりに師匠と志を合わせただけ皆さんにどんな姿をお見せできるか、僕も期待が大きく、とてもワクワクしています。
ファンの皆さんには最高のショーでお応えします。たくさん期待していつも応援してくださいね。
寒いので健康には気をつけてください。
いつもありがとうございます。良い年をお迎えください。
チョン・ジフン
ジフニが仕事についての心境みたいな事を語るのは本当に久しぶりです。他にもジフ二本人の口から言えば誤解されなかった事も2010年たくさんあったと思いますので…心境は語って下さい
ペクが、脳腫瘍の手術後初の放送出演『強心臓』.."ジフン(ピ)ありがとう"
去る1月 の脳腫瘍の手術以来、一度もテレビに姿を現わされなかった歌手兼フォトグラファー ペクが(本名:ペクソンヒョン)が手術後初めての放送を使って健康な姿を公開した。
ペクは28日に放送されたSBS芸能番組『強心臓-送年特集'で、後半に劇的に登場し、出演者の歓呼を受けた。
ペクは『強心臓』の出演は今回が初めてだったが、ペクは手術前のコヨーテのメンバーのキムジョンミンとシンジが過去に出演してペクが成功的な手術を一緒に祈ってほしいというメッセージ を伝え、熱い涙を流してジーンとすることをプレゼントしたことがある。
ペクはこの日、手術にまつわるビハインド ストーリー を困難に打ち明けた。 初めて脳腫瘍判定を受けてからとても怖くて、2週間泣いてばかりだった彼は、" 両親とまともに話もとてもできない状態だった"と当時を回想した。
彼の大きな力になってくれた友人は、歌手のピ(チョンジフン)。 ペクは"ピが海外公演をしていたが一歩遅れてニュースを聞いて家に持ち帰った。心の強い友達なのに、その友人が7、8年前 の母の話をしながら、泣くのを一度見たものを除き、その後泣く姿を見たことがないのですが、その日は泣きました。出て行って口を覆い、わあわあ泣きました"と親友のピが、本人の痛みに多くの困難にしたことを伝えた。
続いて、"ピが『私は、海外公演がない以上、常に病院にいてくれたとした。また、『私は、運が良いから手術うまくいくよ』と言ってくれた。本当に病院にいたときに、ほぼ毎日、私のそばにいてくれた。大きな力になってくれた"と言いながらピに感謝した。
手術後も、なぜ自分にこんなことが起きたのだろうと恨みもしたし、回復のためには、散歩でもしなければならないのに『しばらく手術して退院した後は、道行く人々のまぶしさが大変だったというペク"だから、今回の番組出演も多く悩みをした"と率直に打ち明けた。
ペクはまた、"健康ですが、 記憶力がたくさんなくなって周りの人々に仕事を再び学んでいる"と現在の状態について明らかにし、"私のような人も勝ち抜けましたという希望を与えたい"という勇気のメッセージを伝えた。
ジフニとベッカさんは本当に仲良しですからね…ジフニはベッカさんの手術の日は日本で大阪コンサートでしたね 「強い人だからきっと大丈夫」って手術の成功を信じていましたがきっと気になっていたでしょうね
今年6月のZepp公演に一緒に来日したベッカさん…お元気そうで本当に良かったですね
最近仕事関係で親しくなった方が2年前に脳腫瘍で手術をされて…「1年間は立てないくらいに体力が落ちてしまって大変でした」とおっしゃっていました ベッカさんは20代ですからまだ若いですが半年であの元気な姿になられて奇跡ですね ジフニの力も大きかったなんて素敵な話だと思います
練習風景です…