'スケッチ'ビハインド・カット大放出……私たちが笑わないと?NO!
現場で起きた笑いの花…ただし合力+没入度上昇の理由
'スケッチ'俳優たちの和気あいあいとした撮影場のビハインドが公開された。
JTBC金土ドラマ'スケッチ:明日を描く手(以下スケッチ)'(脚本カンヒョンソン、演出イムテウ、製作ネオエンターテインメント、ドラマハウス)10話でついにジャンテジュン(ジョン・ジンヨン)の背後にいる予知能力者がユシジュン(イスンジュ)だったという事実が明らかにされている中、制作スタッフは、本放送を待っている視聴者たちのために和気あいあいとした現場ビハインド・カットを公開、楽しかった撮影現場の雰囲気を伝えた。公開された写真にはチョン・ジフン、李ドンゴン、イソンビン、そして蝶チームで活躍しているカンシンイル、イムファヨンが明るい笑みを浮かべている。手に汗をネズミは劇中の緊張感とは全く違う楽さがうかがえる。
先にお互いを見、快適に話を交わしているチョン・ジフン、李ドンゴンの姿が目立つ。劇中でお互いに飛びかかってきて、息の詰まるような緊張感を見せたカンドンス(チョン・ジフン)、キム・ドジン(李ドンゴン)の雰囲気とは異なり、ほほえましい表情で和を合わせて、話を交わしている姿が把握されたこと。
にやけた笑みを浮かべているチョン・ジフン、イソンビン、カンシンイル、イムファヨンの姿も目を引く。キム・ドジンとジャンテジュン(ジョン・ジンヨン)背後を探すため、空調活躍をする四人はブイポーズを取りながら微笑みを浮かべた姿。特に、劇中でゴルクロスィを見せているユシヒョン駅のイソンビンは愛嬌たっぷりの笑みで現場のビタミンを自任しているといううわさだ。
極だけでなく、撮影場でももちもちした呼吸を自慢するただ合力に団結した俳優たちのおかげだろうか。'スケッチ'は吸入力のある脚本、没入度を高める感覚的な演出そして俳優たちの無欠点熱演でお茶の間劇場を魅了している。
一方、この放送分ではキム・ドジンがジャンテジュンに予知能力がないことを知った。そしてジャンテジュンの指示通りにユシヒョンの兄であるユシジュン(イスンジュ)を拉致した。そして"その方の顔を見てや面もう本当に取り返しのつかない。大丈夫か"と問うジャンテジュンに"前に進むしかないなら、一緒に行く人が誰なのか。その人がどこを見ているのか、その程度は知りたいです"と答えたキム・ドジンの前にユシジュンが分かった。キム・ドジンはもとより、視聴者たちをみんなをびっくりさせた組の前に衝撃を与えた。
ユシジュンが皆を欺き、ジャンテジュンの後で版を育てた理由は何だろうか。そしてこの事実をまだ知らずにいるナビチームは、果たしてジャンテジュンの背後にユシジュンを見つけることができるか疑問を高めた'スケッチ'毎週金、土曜夜11時JTBC放送。
(写真提供:ネオエンターテインメント、ドラマハウス)
(JTBCニュース運営チーム)