白ねずみさんとは、平たく言えば猫じゃらしのことです(主人が勝手に命名、写真参照)。
先日、新しいポフポフと共に我家に来ました。
古いポフポフは、桃ちゃんが毛を1/3ほど食べてしまったため、
やむなく、廃棄したのです。
ポフポフのいない期間の桃ちゃんは、さみしそうったらありませんでした。
ポフポフ鳴きはもちろんのこと、
しまい場所である、クローゼットさえも開けようとしていたのです。
玄関へと続くドアは、1ヶ月ほど前から、自分で開けれるようになっていました。
とってを下げて引けばドアが開く、ということを解っているんです。
賢いですね、桃ちゃん。
しかしですね、クローゼットを開けるのは、もう少し大変なのですよ。
力強くとってを引き続けないと、開きませんからね。
写真は、物陰から虎視眈々と白ねずみさんを狙っている様子です。
ポフポフの方が好みらしいのですが、
白ねずみさんでも十分フィーバーしております。