え?…え?…

…長嶋茂雄はまぁいいとして…

松井秀喜…まぁ国民栄誉賞も良いだろう。

じゃあ「イチロー」は?

シリーズ「読了」

「質屋『六文屋』の訳アリな訪問客」
著者:吉川美樹

プロローグがちょっと良い感じ。

質草から「サイン」を読み取り、「日常の謎(だけではないが)」を解決する質屋の主…。
そして謎(?)の「カフェ店長」美少女。

色々な理由で持ち込まれる○○…そこから
今まで見えなかった何かを探し出す…というシチュエーション。
確かに似たような作品は幾つもあるが、
オレ的には気にならなかったし、充分楽しく読めた。
一部レビューでの酷評には納得できない。

伏線がまだまだ張られているし、ぜひ続きが読みたいものだ。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

蛇足…似ている、とされる同系列の作品つ
◎「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」
◎「ビブリア古書堂の事件手帖(3)～栞子さんと消えない絆～」

え?…え?…

ネットカフェなう。

…ふと見るとキーボードの脇にネジがコロリ…

色的に多分キーボードのだろう…。

…オレは見てないオレは見てない…(←人としてアレ)。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:「サイレント・ハウス」
《渋谷ミッドナイト・マッドネス2013》

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE SILENT HOUSE」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

エリザベス「レッドライト」オルセン主演。
この娘…上手いなぁ…。

ありがちと言われればそうだが、様々な「オトリ」を配置して
なかなかソレと気付かせない。

ある瞬間、映画館を包む「?」の雰囲気…。
そこから数々の伏線を回収、違和感払拭。

いやいやその凶器は(←)…。

最後に何とも言えない後味を残して(投げっ放しですねわかります)…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…小品だからとナメてはいけない好例。

うだうだ

春休み・サービスデー・いい天気・ドラゴンボール…

映画館だだ混みなう。

(最後微妙なの混じってないか?)

うだうだ

何が一番凹むって…

テレビ点けたとたん

「自分の星座が最下位」

だっていう画面だった時だなぁ…orz

うだうだ

オセロ(元・オセロになるのか?)の松嶋尚美…

ブレイク前は「飛び道具」みたいなキャラで、好き勝手させると
よくドえらい騒動を巻き起こしていたのだが…。

まさか相方、中島知子と立場が逆転するとはなぁ…。

ちなみに関連記事つ「ミュージックは好きか?」←CLICK HERE!

松嶋尚美の名言

◎「よしかわさん!」
　:自身のラジオ番組のゲストに来た吉川晃司に対して。　

◎「何してますのん! AD(アシスタントディレクター)さん!」
　:スタジオで何度か出会っている槇原敬之に対して。