鑑賞作品:「ノーカントリー」
鑑賞データ:2008年4月1日(火)
「ワーナーマイカルシネマズ茨木」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「NO COUNTRY FOR OLD MEN」
2007年度アカデミー賞作品賞受賞作。
最初から最後まで作品に漂う「ヒリヒリ」した緊迫感を覚えている。
「宇宙人」トミー・リー・ジョーンズの枯れた演技より何より…
まぁトップ画像を見りゃわかる。
無表情かつ無慈悲に人を殺める殺し屋…
格闘シーンすら無表情…。
ホラーやサスペンスとはまた違う「怖さ」が確かにある。
まぁ…何でアカデミー作品賞を取れたのかはある種の謎だが
失礼こんな時間にガスボンベを抱えたアントン・シガーが来たようで
「鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)」
蛇足…この記事を書こうと調べてみて原題を初めて知った。
…つー事は、主役はハビエル・バルデムじゃなかったのか(°д°;)←超絶今更。
鑑賞データ:2008年4月1日(火)
「ワーナーマイカルシネマズ茨木」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「NO COUNTRY FOR OLD MEN」
2007年度アカデミー賞作品賞受賞作。
最初から最後まで作品に漂う「ヒリヒリ」した緊迫感を覚えている。
「宇宙人」トミー・リー・ジョーンズの枯れた演技より何より…
まぁトップ画像を見りゃわかる。
無表情かつ無慈悲に人を殺める殺し屋…
格闘シーンすら無表情…。
ホラーやサスペンスとはまた違う「怖さ」が確かにある。
まぁ…何でアカデミー作品賞を取れたのかはある種の謎だが
失礼こんな時間にガスボンベを抱えたアントン・シガーが来たようで
「鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)」
蛇足…この記事を書こうと調べてみて原題を初めて知った。
…つー事は、主役はハビエル・バルデムじゃなかったのか(°д°;)←超絶今更。
鑑賞作品:「チーム・バチスタの栄光」
鑑賞データ:2008年2月19日(火)
「シネマデプト友楽(閉館)」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
阿部寛の濃いキャラがちょうど良いアクセントになっている医療ミステリー。
どっちかっていうと竹内結子の方が探偵役になるのかな?
不幸(?)な事故か複雑(?)な事件か…
なかなかはっきりしないが、その分だけ「真相」が現れた瞬間のカタルシスが大きい。
違和感や不協和音がある「きっかけ」で逆転し、
「パズルのピースがカチッとはまる」…
という感覚を楽しめる傑作。
(ちょこっと繋がってる続編
つ「ジェネラル・ルージュの凱旋」)
「鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)」
蛇足…TVドラマ化もされているが、先に映画を見たせいか
阿部&竹内コンビ以外は受け付けない。
鑑賞データ:2008年2月19日(火)
「シネマデプト友楽(閉館)」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
阿部寛の濃いキャラがちょうど良いアクセントになっている医療ミステリー。
どっちかっていうと竹内結子の方が探偵役になるのかな?
不幸(?)な事故か複雑(?)な事件か…
なかなかはっきりしないが、その分だけ「真相」が現れた瞬間のカタルシスが大きい。
違和感や不協和音がある「きっかけ」で逆転し、
「パズルのピースがカチッとはまる」…
という感覚を楽しめる傑作。
(ちょこっと繋がってる続編
つ「ジェネラル・ルージュの凱旋」)
「鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)」
蛇足…TVドラマ化もされているが、先に映画を見たせいか
阿部&竹内コンビ以外は受け付けない。