鑑賞作品:「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
参考記事つ「資料室(仮)」へGO!
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をQ!)
綾瀬はるか&松坂桃李が繰り広げる、人気小説の実写化美術ミステリー。
脇では初音映莉子(「ガッチャマン」)、橋本じゅん(「図書館戦争」)がいいキャラクターで登場。
「実写映画化決定」のニュース以来漂い続ける「コレじゃない感」(参考記事つ[CLICK HERE!])は
何とか鑑賞中に克服できた。
まぁシリーズものの真ん中の一冊、それも長編小説をいきなり映画化するという荒業だけに、そこここに突っ込みどころが見えるのは仕方あるまいが、それでも良くまとめてあると思う。
あんまり原作との相違点などは深く考えず、映画の世界観に浸ればかなり面白い。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
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綾瀬はるか&松坂桃李が繰り広げる、人気小説の実写化美術ミステリー。
脇では初音映莉子(「ガッチャマン」)、橋本じゅん(「図書館戦争」)がいいキャラクターで登場。
「実写映画化決定」のニュース以来漂い続ける「コレじゃない感」(参考記事つ[CLICK HERE!])は
何とか鑑賞中に克服できた。
まぁシリーズものの真ん中の一冊、それも長編小説をいきなり映画化するという荒業だけに、そこここに突っ込みどころが見えるのは仕方あるまいが、それでも良くまとめてあると思う。
あんまり原作との相違点などは深く考えず、映画の世界観に浸ればかなり面白い。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」