「名画座ッ on V・T・R!」

鑑賞作品:「リディック」

鑑賞ソフト:レンタルDVD
鑑賞場所:自宅

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE CHRONICLES OF RIDDICK」

ヴィンディーゼルの当たり役「リディック」シリーズの第2作。
(1作目:「ピッチブラック」
3作目:「リディック：ギャラクシーバトル」)

つまり「1」と「3」は劇場で見たが、「2」を見ていない、という安定の「ゑんぶろクオリティ」。

予言者じみた謎の宇宙人(?)にジュディ・デンチ(「007」シリーズ)
3作目でもそれなりに重要な役目を果たす敵ヴァーコにカール・アーバン(「スター・トレック」シリーズ、「ジャッジ・ドレッド」)。



実は本作のカギを握るのは、前作「ピッチブラック」で行動を共にした人物(だったら同じ役者を使えと)。
周りに転がっていても何故か重火器は持たずに原始的な武器のみで戦おうとするリディック。

最後には意外なオチが待っていた…。

しかもそこからまた「ギャラクシーバトル」に繋がるという…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…そしてリディックに惚れる女は必ず○○され失礼こんな時間に夜目が利くマッチョな男が刃物と鈍器を持ってやって来

え?…え?…

うらら…。

「犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

…行儀は良い…。

え?…え?…

…家から出るのに

とてつもなく精神力が必要なのは何故(?_?)

うだうだ

…まだ

寝てから

2時間半しか経過してないなり…。