相互リンク完了のお知らせ

◎こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2015年11月22日アップ分

「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」

「ゑんぢんぶろぐ」の「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」レビューとの相互リンク完了しました。

一味違う切り口と画像のレビューを見ながら、なんだかとんでもなく大きく育ってしまったジェニファー・ローレンスの未来を想像してみて下さい。

ありがとうありがとう

なんとか無事に

帰って来ることが出来ました。

ありがとうありがとう。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:「ピクセル」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「PIXELS」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をPIXELS!)

正直、「ネタ一発モノ」である。
しかし、その「ネタ」が見事な一発なら誰も文句を付けないのである。

おそらくリアルタイムに作中のゲームにはまった人たちは感涙に咽びながら本作を鑑賞していたはずだ。
パックマンだけではない、様々なアーケードゲームに恋い焦がれ、心血を注いだかつてのゲーム少年たちの熱い思い、真っ直ぐな愛がここにある。

バカ映画大いに結構!

おっさんゲーマーに幸多かれ!!

「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」

蛇足…デニス・アキヤマ(「バイオハザードⅣアフターライフ」)があまりにもパックマン開発者である岩谷徹教授(↓映画にも一瞬だけ登場!)に激似過ぎて一部で爆笑を呼んでいる。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:「わたしに会うまでの1600キロ」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「WILD」

(切り口と画像が違うレビューはこちらをWILD!)

実話をベースにした「自分探し」ムービー(とはちょっと違う気もするが)。

自暴自棄な生き方をリセットする為に彼女が選んだのはアメリカを「1600km踏破する事」だった!

リース・ウィザースプーンは「ブラック&ホワイト」の時はパッとしない印象(大変失礼)だったが…。

自暴自棄真っ最中・立ち直り模索中・踏破中の波乱万丈なエピソードとそれぞれのシーンが交錯する中、
身体を張って見事に演じ分けながらまたエンディングでは表情一つで物語をまとめ上げる、という離れ業を見せてくれる。

実際に20～30㎏のバックパックを背負いながら野山を駆け、シャワーや食事の時間をも削り…「私が今まで製作に携わった映画の中で最も過酷な撮影」と彼女は語っている。

作中、非常に重要な意味を持ち、単語としても印象的に何回も出てくる「PCT:パシフィック・クレスト・トレイル」は、アメリカ合衆国の長距離自然歩道。
総延長は4000km以上にも及ぶ。

「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」

蛇足…ウィザースプーンと一緒にアカデミー賞にノミネートされたローラ・ダーンは「きっと、星のせいじゃない。」でもヒロインを支える強く優しい母を演じている。

え?…え?…

…どこが危ないのかな…。

のんびりした田舎町にしか見えないが…。

ま、とりあえずは飛び出し注意かな…。

「犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

ヤギ(?)…番犬に吠えられた…。

首輪に大きなカウベル(いや「カウ」じゃねぇし)がついてる。

え?…え?…

…まっすぐ停めてよおまわりさん…。

うだうだ

新幹線走る。

…背もたれ倒しにくい…。

うだうだ

帰路なぅ。

うだうだ

さらば柏市ノシ