うだうだ

…ヤバい…風邪かな…。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の晩ごはん。

｢たこ焼き｣｢お好み焼き｣｢味噌煮込み｣

こなもんは親父の残り。

うだうだ

…雨やんかっ!

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢殺し屋チャーリーと6人の悪党｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢KILL ME THREE TIMES｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をチャーリー!)

それにしても酷い邦題だなおい(怒)。そして豪快にネタバレかつキャッチが絶妙にヒドいパンフ(トップ画像参照←何なら見ない方が良いくらいに←←)。
｢一回目｣とか原題を知らんと更に混乱するからやはり邦題に問題ががが。

加えてオープニングの意味も分からんかも知れん(つかアチコチにイミフな描写がある)が、見ていく内に繋がって行く。

サイモン・ペッグ(｢スター・トレック｣シリーズ、｢ミッション:インポッシブル｣シリーズ、｢宇宙人ポール｣)、アリシー・ブラガ(｢エリジウム｣｢ザ・ライト -エクソシストの真実-｣｢正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官｣)、
テリーサ・パーマー(｢ライト/オフ｣｢X-ミッション｣｢ウォーム・ボディーズ｣｢アイ・アム・ナンバー4｣｢魔法使いの弟子｣)、ルーク・ヘムズワース(っ資料室(仮):｢ヘムズワース三兄弟｣)、カラン・マルヴェイ(｢バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生｣｢キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー｣)、
ブライアン・ブラウン(｢キング・オブ・エジプト｣)等々、意外と役者陣が豪華(大変失礼)。

まとめに入った瞬間からのダッシュは｢!?!?!?!?｣の連発でボンヤリしてると置いてかれる可能性も。
そこからのエンディングのスマートさ(喜劇かつ悲劇であるにも関わらず)は流石である。

｢観賞評価:☆☆☆☆△｣

うだうだ

…痛い…。