「花のズボラ飯(1)」
原作:久住昌之
作画:水沢悦子
っ「花のズボラ飯(2)」
っ「花のズボラ飯(3)」
1巻が最後…?
どこかのレビューにあった通り…「食欲」と「性欲」をあえて混同させる、というテクニックを使う変化球グルメコミック(一方で肝心の「グルメ」の方も一発目から変化球←)。
様々な場面で独り言のように発する「一人ボケ突っ込み」がいちいちオッサンっぽいのは原作者のせいなのか(大変失礼)、あるいは現実もこんな感じなのか(それはそれで)。
「8皿目」の「追加」「ちょい足し」「これも投入」でもう何が何だかレシピ不明になるのは時々オレもやらかす「たまの独りよがり手料理あるある」。
「9皿目」で登場するのは「ズボラうどん」。これも案外みんなやってそうなレシピ(と言うほどでもない)で俺的にも似たような経験が。
…一日中クーラーかけてただありモノだけ食って何もしないで過ごす…なんてクッソ贅沢やってみたいわ(巻末にこんなエピソード持ってくるから全部上書きされたww)。
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
原作:久住昌之
作画:水沢悦子
っ「花のズボラ飯(2)」
っ「花のズボラ飯(3)」
1巻が最後…?
どこかのレビューにあった通り…「食欲」と「性欲」をあえて混同させる、というテクニックを使う変化球グルメコミック(一方で肝心の「グルメ」の方も一発目から変化球←)。
様々な場面で独り言のように発する「一人ボケ突っ込み」がいちいちオッサンっぽいのは原作者のせいなのか(大変失礼)、あるいは現実もこんな感じなのか(それはそれで)。
「8皿目」の「追加」「ちょい足し」「これも投入」でもう何が何だかレシピ不明になるのは時々オレもやらかす「たまの独りよがり手料理あるある」。
「9皿目」で登場するのは「ズボラうどん」。これも案外みんなやってそうなレシピ(と言うほどでもない)で俺的にも似たような経験が。
…一日中クーラーかけてただありモノだけ食って何もしないで過ごす…なんてクッソ贅沢やってみたいわ(巻末にこんなエピソード持ってくるから全部上書きされたww)。
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ