ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

美味しいごはん!楽しいごはん!

2019-03-24 23:24:58 | ごはん!
一昨日の朝ごはん。

「男の極旨 黒カレー」「豆腐」

…スパイシー過ぎ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2019-03-24 18:54:53 | 映画
鑑賞作品:「ワイルド・ブレイブ」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「BRAVEN」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をBRAVEN!)



ジェイソン・モモアマン←なんか違w(「アクアマン」「ジャスティス・リーグ」「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」「バレット」「コナン・ザ・バーバリアン」)
リンクの無い映画はこっちでっ資料室(仮):「ジャスティス・リーグ:JUSTICE LEAGUE」

主人公がいくら強くとも(本作はそれほどでもない)バランス的にたいてい足引っ張る存在がいるんだけど…

スティーヴン・ラング(「コナン・ザ・バーバリアン」「アバター」)が演じるモモアのパパン、徘徊してトラブったりする爺さんだがイザとなったらコレがwww「ドント・ブリーズ」のオヤジかよw強いはずだわww

モモア嫁役のジル・ワグナーもいざって時に真っ先にアーチェリー掴んで駆けつけるとかワイルドすぎだろww

まぁだいたい雑魚から片付くあるある(一人だけなんかエラい目に遭ってたような)…でも相手が凶悪犯とは言え全く容赦なしにブッ◯す所がなかなか爽快←要注意人物。

悪役ギャレット・ディラハント(「LOOPER/ルーパー」「ウィンターズ・ボーン」「ノーカントリー」)のしぶとさとか、土壇場での頭の冴え方とかいかにもラスボス感。

マイナー規模の公開作品だが、それだけに描写が思い切っていて一部マニアにはウケそうwっ鏡

クライマックス(よりもそのちょっと前くらいの方がもっと…)のカタルシスは結構よろしい。
最後の「罠」アクションはそう来たかと(見れば解る)。

…掘り出し物。


「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うだうだ

2019-03-24 14:51:19 | うだうだ
…少しは動け。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2019-03-24 02:47:13 | 映画
鑑賞作品:「アリータ:バトル・エンジェル」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「ALITA:BATTLE ANGEL」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」を銃夢!)



原作ファンから圧倒的な指示を受けている実写化作品。
原作者の木城ゆきともまさか30年も経ってからハリウッドで200億円の予算で実写化されるとは当時夢にも思っていなかっただろう(大変大きなお世話)。
「ヒロインの名前」が「ガリィ」から「アリータ」になったのは(原作でも使っていた名前らしいが)いかにも「英語圏」ならではの「大人の事情」があるらしい(よく知らんけど←)。

単行本でいう1~4巻部分を実写化…なので映画のストーリーだけでは意味不明な設定が幾つかある(があまり気にはならない←)。

アリータ:ローサ・サラザール(「メイズランナー:最期の迷宮」「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」「ダイバージェントNEO」)。

もともと妙に目ヂカラのある役者さんだが、せいぜい15分ほどであの大きな目の違和感は消えるからご安心を。

アリータを見つけて「身体」を与えたマッドサイエンティスト?…ダイソン・イドにはクリストフ・ヴァルツ(「ターザン:REBORN」「007 スペクター」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「おとなのけんか」「グリーン・ホーネット」「イングロリアス・バスターズ」)、
何故かなかなか役名が発表されなかったジェニファー・コネリー(「スパイダーマン:ホームカミング」…どこにっ!?)。
アリータの自我に大きな影響を与えるヒューゴにはキーアン・ジョンソン。

以下、原作を熟知する人とそうでない人で温度差のあるキャストなどを一気に←いやマジで。

組織?のボス?「べクター」マハーシャラ・アリ(「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」「プレデターズ」「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」)、
ダマスカスブレード使い「ザパン」エド・スクライン(「デッドプール」)、しつこくアリータを追う「グリュシカ」ジャッキー・アール・ヘイリー(「エンド・オブ・キングダム」「ロボコップ」「ダーク・シャドウ」「シャッター アイランド」「俺たちダンクシューター」「ウォッチメン」)。

過去の記憶パートで登場のミシェル・ロドリゲス(「ワイルド・スピード ICE BREAK」ワイルド・スピード SKY MISSION」「マチェーテ・キルズ」「ワイルド・スピード EURO MISSION」「バイオハザードV リトリビューション」「ワイルド・スピード MEGA MAX」「世界侵略: ロサンゼルス決戦」「マチェーテ」「アバター」「ワイルド・スピード MAX」)…ってアレは判らんやろ…ww

つかサラザール→アリータだけでなく、ジャッキー・アール・ヘイリーやミシェル・ロドリゲスまでCGエフェクトがかかり過ぎてサッパリ判らんww

クズ鉄街の少女「コヨミ」ラナ・コンドル(「X-MEN:アポカリプス」)、凶悪な敵キャラ「ニシアナ」エイザ・ゴンザレス(「ベイビー・ドライバー」)、「イドの助手」アイダラ・ヴィクター。
ヒューゴの友人:ジョージ・レンデボーグ・Jr(「バンブルビー」「スパイダーマン:ホームカミング」)、モーターボーラー「キヌバ」レオナルド・ウー、「アジャカティ」マルコ・サロール(「マチェーテ・キルズ」)、猟犬使い「マクティーグ」ジェフ・フェイヒー(「マチェーテ」)…。

途中完全に恋愛脳にスイッチが入って青春グラフィティになる所はひっくり返ったわww…何よあの「駆け落ちして4畳半一間のアパートで暮らしましょ」的なww

予備知識無しでも十分楽しめるし、一部では「日本の漫画が原作だ、と誇ってよい作品」とまで評価されている。
原作をよく知る人からは「続き」をこのクオリティで期待されているが…続編はぶっちゃけ「本作の興収」次第。



…頑張れ(小声←なんでだよw)


「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…二人ほどシークレットがいらっしゃいます。映画好きな方はお楽しみに。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする