ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

備忘録

2019-10-06 23:58:40 | 備忘録
「米の虫よけ」
「三色ボールペン」
「小鍋」
「カラビナ時計」
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え?…え?…

2019-10-06 22:59:02 | え?…え?…
…これさ、わざわざ二種類発売する意味…あるの?
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こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2019-10-06 18:26:08 | 映画
鑑賞作品:「ジョーカー」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「JOKER」

(切り口と画像が違うレビューは「JOKER」をCLICK!)



関連記事まとめっ資料室(仮):【ジャスティス・リーグ】DCコミックス映画【ジョーカー&バットマン】

バットマンの宿敵と言える「ジョーカー」。オレですら「ジョーカー」を見るのはコレで3人目だ。

1980年代アメリカを舞台とした本作で「ジョーカー」こと「アーサー」を演じるのはホアキン・フェニックス。

狂気に哀愁混じりの諦観と意地と決意を織り交ぜた「近くに居そう」なリアリティにあふれたキャラクターだった。

「WHY(何故だ)?」


序盤、この想いが大きく頭の中に居座る。あまりに理不尽、あまりに悲しく切ない…。

この辺、見るのもツラい状況なのにホアキン・フェニックスの怪演から目が離せない。

老いた母ペニー:フランセス・コンロイ(「シェルター」「ウィッカーマン」)と一緒に見るブラウン管の向こうには人気トーク番組。

いつしか自分もあの中の出演者に…。

トークショーの司会者を演じるのはロバート・デ・ニーロ(「リベンジ・マッチ」「アメリカン・ハッスル」「マラヴィータ」「世界にひとつのプレイブック」「レッドライト」「ニューイヤーズ・イブ」「キラー・エリート」「マチェーテ」)。

…終盤の息詰まるやり取りからは一瞬も目が離せない。

心の支え?たる良き隣人ソフィーにザジー・ビーツ(「ジオストーム」「デッドプール2」)意外に芸達者だなぁ、と。デップーじゃイケイケのラッキーマンみたいなキャラだったから正直意外。

ゴッサムのエライ人、トーマス・ウェイン:ブレット・カレン(「レッド・ドーン」「ダークナイト ライジング」「ランナウェイズ」「ゴーストライダー」)、トーマスの息子のブルースにはダンテ・ペレイラ=オルソン…。

ココで気が付いた(つか思い出した)…紛れもなく「DCコミックス」の「あれ」の世界じゃん!!!!

トーマスの執事、アルフレッドにはダグラス・ホッジ(「ジェミニマン」「レッド・スパロー」)…と、理解が深まるにつれ手に変な汗をかく←

アーサーが「ジョーカー」ではないかと疑いを抱き周辺を捜査する二人の刑事。
ビル・キャンプ(「レッド・スパロー」「ジェイソン・ボーン」)、シェー・ウィガム(「キングコング:髑髏島の巨神」「スター・トレック BEYOND」「フライト・ゲーム」「アメリカン・ハッスル」「ワイルド・スピード EURO MISSION」「世界にひとつのプレイブック」「マチェーテ」「ワイルド・スピード MAX」「実験室KR-13」)。

二人は暴動に巻き込まれ、「ジョーカー」を発端とする「社会現象」に飲み込まれて行く。

そしてその瞬間…。


物語が進むにつれ「違和感」の正体が明かされて行く。

そうだよ。実は最初のシーンから…◯◯なんだよ!



そう言われても納得してしまいそうな巧妙なストーリー。
異様に高い前評判にも引けを取らない傑作。


さぁ、貴方も悲しさ、ツラさを隠している「笑顔の仮面」を


思い切って…外しませんか?



んな事言って煽るから要らん騒動が起こるんだってばよ(小声)


「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」

蛇足…エンドロールに「彼」の名前を見つけた(本記事中には書いていない)のが最後のサプライズだった。

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「名画座ッ on V・T・R!」

2019-10-06 12:58:20 | 名画座!
鑑賞作品:「トゥームレイダー2」

鑑賞ソフト:レンタルDVD
鑑賞場所:自宅

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「LARA CROFT TOMB RAIDER:THE CRADLE OF LIFE」



人気ゲームの世界を実写化したシリーズ二作目(そのゲームは知らんけど←安定のゑんぶろクオリティ)。

前作っ「トゥームレイダー」

関連作品っ「トゥームレイダー/ファースト・ミッション」

ゲームから飛び出したララ・クロフトにハマり役:アンジェリーナ・ジョリー(「マレフィセント2」「マレフィセント」「ツーリスト」「ソルト」「ウォンテッド」「カンフー・パンダ」「ベオウルフ/呪われし勇者」「トゥームレイダー」)。

アクションシーンに「コイツ、デキるッ」感があって純粋に楽しめる辺り流石。考えてみりゃ息の長い女優さんである。
あのスカウター(違)なかなかカコイイじゃん。2003年当時の「未来デザイン」としちゃかなりイイ。

元カレ?…でも「裏」がありそう…な、テリーにはジェラルド・バトラー(「エンド・オブ・ステイツ」「ジオストーム」「キング・オブ・エジプト」「エンド・オブ・キングダム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ムービー43」「バウンティー・ハンター」「ヒックとドラゴン」「完全なる報復」「GAMER」「300<スリーハンドレッド>」「幸せの1ページ」「P.S.アイラヴユー」)。

この「裏面」も含めてジェラルド・バトラーは適役だわ。


…唐突にギャグぶっ込んで来る所すこww(スベルと台無しになるのに、上手いよなぁ…)

まだアッチコッチにカメラが入り込んで「秘境」なんてモノが絶滅するギリの時代だからストーリーにも納得できる(所々にアラはもちろん見えるけど)。
まさに「冒険」と言う呼び方がピッタリな一本。


その他、クリス・バリー(「トゥームレイダー」)、ノア・テイラー(「スカイスクレイパー」「フリー・ファイヤー」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「記憶探偵と鍵のかかった少女」「トゥームレイダー」)、
キーラン・ハインズ(「レッド・スパロー」「ジャスティス・リーグ」「アナと雪の女王」「ジョン・カーター」「ゴーストライダー2」「ザ・ライト-エクソシストの真実-」「ウィッチマウンテン/地図から消された山」)、
ジャイモン・フンスー(「シャザム!」「キャプテン・マーベル」「アクアマン」「ターザン:REBORN」「ワイルド・スピード SKY MISSION」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「PUSH 光と闇の能力者」「ブラッド・ダイヤモンド」)、ティル・シュヴァイガー(「アトミック・ブロンド」「Black&White/ブラック&ホワイト」「ニューイヤーズ・イブ 」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「イングロリアス・バスターズ」)、
サイモン・ヤム(「ドラゴン×マッハ!」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」)
っ「今日のキーワード」etcetc...



監督…ヤン・デ・ボンだったのかΣ( ゚Д゚;)


「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…音楽「アラン・シルベストリ」って工エェェェェェΣ( ゚Д゚;)ェェェェェエ工っ「ミュージックは好きか?」

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