鑑賞作品:「アレックス・ライダー」
鑑賞データ:2007年11月1日(木)
「MOVIX八尾」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「STORMBREAKER」or「ALEX RIDER:OPERATION STORMBREAKER」
ギャグがムチャクチャだしキャストの造形もギャグテイスト。
狙いに行ってスベッてるのか、もともと「和」の認識がこの程度なのか(それはそれで大問題だと思うが)いちいち「日本」の描写がオカシいww
「ニンテンドーDS」…まぁまだこれはマトモな扱いではあった。
「日本語」ww「禅」ww「寿司」www誰か何か言わなかったのかwwwいくら何でもww(いや「ジョン・ウィック」でさえも悲惨な表現だったしな…)
逆に英国文化がネタにされたら烈火の如く怒るだろうに…そうでもないか…「ジョニー・イングリッシュ」シリーズとか「裸の銃を持つ男」とか見るに…。
主演はオーディションで選ばれたアレックス・ペティファー(「TIME/タイム」「アイ・アム・ナンバー4」)。
同居するシッター?にアリシア・シルヴァーストーン(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)。このキャラがもう素っ頓狂でww見せ場は結構あるんだけど、もうそれら全てがぶっ飛んでてww
アレックスのパパにユアン・マクレガー(「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」「ジャックと天空の巨人」「エージェント・マロリー」「砂漠でサーモン・フィッシング」「天使と悪魔」「フィリップ、きみを愛してる!」)。冒頭のアクションシーンがめちゃカッコイイ。
アレックスパパの上司?のビル・ナイ(「アイ・フランケンシュタイン」「ジャックと天空の巨人」「トータル・リコール」「タイタンの逆襲」「ワルキューレ」)と
「ナイル殺人事件」「ヘルボーイ(2019)」「アフター・アース」「イーオン・フラックス」にも出演したソフィー・オコネドー(ジョーンズ夫人役)とセットでおとぼけた味を加味していますが…マジなのかボケなのか区別ががが←
…コイツいっつも爪楊枝咥えてんな…いかにもな悪党面でやっぱり悪党な←ミッキー・ローク(「シン・シティ 復讐の女神」「インモータルズ-神々の戦い-」「エクスペンダブルズ」「アイアンマン2」「ロシアン・ルーレット」「レスラー」)はこの2年後に「レスラー」で復活を遂げる…みたいな感じ…?
…が差し向ける殺し屋?…がダミアン・ルイス(「オーシャンズ8」登場シーンカット)。こいつも結構なクセモノで…。
脇を固めるは
謎の大物感がにじみ出るアンディ・サーキス(「ブラックパンサー」「猿の惑星:聖戦記」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「猿の惑星:新世紀」「GODZILLA ゴジラ」「猿の惑星:創世記」「プレステージ」)、
夢に出て来そうなww怪しすぎるミッシー・パイル(「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」)。
後々に重要な役割で登場する「ウルフ」にアシュリー・ウォルターズ(「スピードレーサー」)。
なんとっ当時は気付いてなかったが中盤のBGMにGorillazの「Feel Good Inc.」がががが
原作本の表紙を荒木飛呂彦が手掛けた事でも当時話題になった。原作はまだまだ続くが…映画の方はゲフンゲフン
「鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)」
蛇足…アクション指導はドニー・イェン(「アイスマン 宇宙最速の戦士」「トリプルX:再起動」「捜査官X」「処刑剣 14 BLADES」「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」)、なるほど。
鑑賞データ:2007年11月1日(木)
「MOVIX八尾」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「STORMBREAKER」or「ALEX RIDER:OPERATION STORMBREAKER」
ギャグがムチャクチャだしキャストの造形もギャグテイスト。
狙いに行ってスベッてるのか、もともと「和」の認識がこの程度なのか(それはそれで大問題だと思うが)いちいち「日本」の描写がオカシいww
「ニンテンドーDS」…まぁまだこれはマトモな扱いではあった。
「日本語」ww「禅」ww「寿司」www誰か何か言わなかったのかwwwいくら何でもww(いや「ジョン・ウィック」でさえも悲惨な表現だったしな…)
逆に英国文化がネタにされたら烈火の如く怒るだろうに…そうでもないか…「ジョニー・イングリッシュ」シリーズとか「裸の銃を持つ男」とか見るに…。
「裸の銃を持つ男」の名場面ww
主演はオーディションで選ばれたアレックス・ペティファー(「TIME/タイム」「アイ・アム・ナンバー4」)。
同居するシッター?にアリシア・シルヴァーストーン(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)。このキャラがもう素っ頓狂でww見せ場は結構あるんだけど、もうそれら全てがぶっ飛んでてww
アレックスのパパにユアン・マクレガー(「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」「ジャックと天空の巨人」「エージェント・マロリー」「砂漠でサーモン・フィッシング」「天使と悪魔」「フィリップ、きみを愛してる!」)。冒頭のアクションシーンがめちゃカッコイイ。
アレックスパパの上司?のビル・ナイ(「アイ・フランケンシュタイン」「ジャックと天空の巨人」「トータル・リコール」「タイタンの逆襲」「ワルキューレ」)と
「ナイル殺人事件」「ヘルボーイ(2019)」「アフター・アース」「イーオン・フラックス」にも出演したソフィー・オコネドー(ジョーンズ夫人役)とセットでおとぼけた味を加味していますが…マジなのかボケなのか区別ががが←
…コイツいっつも爪楊枝咥えてんな…いかにもな悪党面でやっぱり悪党な←ミッキー・ローク(「シン・シティ 復讐の女神」「インモータルズ-神々の戦い-」「エクスペンダブルズ」「アイアンマン2」「ロシアン・ルーレット」「レスラー」)はこの2年後に「レスラー」で復活を遂げる…みたいな感じ…?
…が差し向ける殺し屋?…がダミアン・ルイス(「オーシャンズ8」登場シーンカット)。こいつも結構なクセモノで…。
脇を固めるは
謎の大物感がにじみ出るアンディ・サーキス(「ブラックパンサー」「猿の惑星:聖戦記」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「猿の惑星:新世紀」「GODZILLA ゴジラ」「猿の惑星:創世記」「プレステージ」)、
夢に出て来そうなww怪しすぎるミッシー・パイル(「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」)。
後々に重要な役割で登場する「ウルフ」にアシュリー・ウォルターズ(「スピードレーサー」)。
なんとっ当時は気付いてなかったが中盤のBGMにGorillazの「Feel Good Inc.」がががが
原作本の表紙を荒木飛呂彦が手掛けた事でも当時話題になった。原作はまだまだ続くが…映画の方はゲフンゲフン
「鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)」
蛇足…アクション指導はドニー・イェン(「アイスマン 宇宙最速の戦士」「トリプルX:再起動」「捜査官X」「処刑剣 14 BLADES」「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」)、なるほど。