「質屋『六文屋』の訳アリな訪問客」
著者:吉川美樹
プロローグがちょっと良い感じ。
質草から「サイン」を読み取り、「日常の謎(だけではないが)」を解決する質屋の主…。
そして謎(?)の「カフェ店長」美少女。
色々な理由で持ち込まれる○○…そこから
今まで見えなかった何かを探し出す…というシチュエーション。
確かに似たような作品は幾つもあるが、
オレ的には気にならなかったし、充分楽しく読めた。
一部レビューでの酷評には納得できない。
伏線がまだまだ張られているし、ぜひ続きが読みたいものだ。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
蛇足…似ている、とされる同系列の作品つ
◎「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」
◎「ビブリア古書堂の事件手帖(3)~栞子さんと消えない絆~」
著者:吉川美樹
プロローグがちょっと良い感じ。
質草から「サイン」を読み取り、「日常の謎(だけではないが)」を解決する質屋の主…。
そして謎(?)の「カフェ店長」美少女。
色々な理由で持ち込まれる○○…そこから
今まで見えなかった何かを探し出す…というシチュエーション。
確かに似たような作品は幾つもあるが、
オレ的には気にならなかったし、充分楽しく読めた。
一部レビューでの酷評には納得できない。
伏線がまだまだ張られているし、ぜひ続きが読みたいものだ。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
蛇足…似ている、とされる同系列の作品つ
◎「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」
◎「ビブリア古書堂の事件手帖(3)~栞子さんと消えない絆~」
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