美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の昼ごはん。

｢鶏天そばセット｣

この鶏天がめっちゃ美味いのである。

｢犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

横たわるモップ。

昔はよく車のリアウインドーに置いてあったものだ。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の朝ごはん。

｢チキンラーメン｣

野菜増し増しで。

｢名画座ッ! BACK TO'09｣

鑑賞作品:｢K-20 怪人二十面相・伝｣

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

2009年1月1日(木)
｢TOHOシネマズなんば｣

金城武(｢捜査官X｣)、仲村トオル(｢接吻｣)、松たか子(｢告白｣)、鹿賀丈史(｢映画 謎解きはディナーのあとで｣｢ゼロの焦点｣)、
國村隼(｢チーム・バチスタの栄光｣シリーズ、｢板尾創路の脱獄王｣｢月光ノ仮面｣｢相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜｣)、
松重豊(｢深夜食堂｣シリーズ、｢探偵はBARにいる｣シリーズ、｢しゃべれどもしゃべれども｣｢キャッチボール屋｣)

舞台設定が独創的(映画で言うと｢魍魎の匣｣とか)。第二次大戦を回避した貧富の差が激しいパラレルワールドをアチコチと飛び回る。
貧しいサーカスの団員、金城武と大財閥の御令嬢、松たか子、その婚約者の名探偵:明智=仲村トオル。怪人20面相(?)=鹿賀丈史と｢テスラ装置｣を巡る大捕り物アクション活劇。

金城武…パルクール(｢SP｣シリーズ、｢フルスロットル｣)やってるしΣ(°□゜;)

結構小ネタが面白いww…｢"ありがとう"だろ?｣とかw

三十路の松たか子(公開当時31歳)がこの世間知らずお嬢様役は如何なモノか…と当時から言われていたが結構頑張ってはいる。
原作が一応存在(｢怪人二十面相・伝｣著:北村想)するが、金城武のキャラ設定以外はほぼ無関係。

｢鑑賞評価:(当時は採点していませんでした)｣←ウソ。2009年一作目のこの作品から採点してました。｢鑑賞評価:☆☆☆△×｣

蛇足…本作に限り映画冒頭の｢チケットネット購入方法｣動画の座席が｢K-20｣になっているという小ネタ付きw

うだうだ

神田沙也加に｢エルサ｣のネタ振るとか…。

うだうだ

…咳が止まらん…orz

シリーズ｢読了｣

｢化学探偵Mr.キュリー5｣
著者:喜多喜久

キャラがガッツリ噛みあって動き出した感。
ちょっと卑怯(?)なトリビアを上手くネタに絡ませたり、ありがちな間違った知識からの悲劇を皮肉っぽく描いたり、ヒーロー(?)とヒロイン(?)がのっぴきならない状況で冷蔵室に閉じ込められたり(←この辺ちょっとしたコメディw)…。

広義の化学エンタメミステリーがとても面白い。…ひょっとするかも←何がだ?

どこかのインタビューで読んだがやはり｢ガリレオ｣を意識していたらしい。
ついでにこの主人公コンビは｢美味しんぼ｣の山岡&栗田にインスパイアされているとか(←85へぇ←)。

蛇足…そう言えば｢…キュリー(1)｣で｢大変な目｣に遭ったのはまだ引きずってるのかwww(←1巻を見よう)

過去作
っ｢化学探偵Mr.キュリー4｣
っ｢化学探偵Mr.キュリー3｣
っ｢化学探偵Mr.キュリー2｣
っ｢化学探偵Mr.キュリー｣

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

うだうだ

親父が自分の足腰の状態を理解してくれないから困る…。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の晩ごはん。

｢かやくご飯｣｢豚汁｣

安い食堂のようなメニュー。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の朝ごはん。

｢JANJAN 鶏しお味焼そば｣｢コーヒー｣


｢JANJAN焼そば｣は何となく高級感がある。マーガリンに対するバターのような。

…などと意味の判らない事を言っており云々