
壊れていたチビデジカメが帰ってきました。中に何か液体が浸食していたようです、とのこと。
私がこぼした飲み物かなにかだろうけど、記憶なし。
でも、私がやらかしたに違いない。

修理は基本料金の7,875円で済んで、まぁとにかく直って良かったです。
修理は1週間前に直接canonのサービスセンターに持ち込みました。
壊れた症状(写真に斜線が出る。シャッターがおりないなど)を話し、
修理票にcanonの人が書き込んでくれたのですが
「では試しに・・・」とcanonさんが撮影してみたところ

この普通の写真が撮れてしまったんです。
「あ、れ?壊れてない・・・」
正直、青ざめました。わざわざ持ってきたのに・・・。
ito「イヤイヤ、絶対に壊れているんですっ!」
canon「・・・・でも、キレイに撮れてますよね」
ito「う・・・」
そこでcanonさん、
修理票の「写真に斜線が出る」の後に「時もある。」と書き込む。
なんだか私がウソツキみたいになっちゃった

と慌てていたら
しばらくしたら症状が出てきて、ひと安心。
壊れていて安心するというのもヘンな話だけど。