| 庭木戸の所に、1つだけジャーマンアイリスが植わってて、今年も大輪の花が咲いた。 しかし見方によっては、頭でっかちの花は、場所のせいもあるかもしれないけど 咲いてしまうと必ずと言っていいほど花の重みで茎が倒れてしまうのです。  この写真は左手で支えて撮りました。 |
| ジャジャーン！ これ実物大くらい。 なかなか迫力あります。 だんにゃさんに倒れないように、支柱で支えてもらいました。 花がしぼんだあとも、下のつぼみが伸びてきて咲いて、 それがしぼみだすとその下のつぼみが咲いて･･･ 思ったより 長く楽しめます。 いっぺんに１つづつしか咲きません。 でも1つづつで、よい。1つづつが、よい。 |
大きいってことなのかな？
いつも荒れたお庭の様に言われますが、色々なお花が咲くステキなお庭ですよ。
でも、ジャーマンアイリスの原産地は、ヨーロッパから地中海っていうから、特にドイツ限定って訳でもなさそうです。
でもドイツ人ってなんとなく、大きくてごつい？イメージがあるので、そんなところからイメージが重なったのかなと思いました。
あ。iwaさん、ありがとうございます。
変な場所から急に咲いたりするので、統一性がありませんが、母が元気なときに植えた植物が、今も場所を変えて咲いてくれているようです。
花の重みで 棒とかで支えないと茎が倒れてしまうなんて
ホント迫力がある花ですね。
でも花の色は綺麗でステキです。
我が家の場合、場所の関係で日当たりを求めて、全体に曲がってしまってるので
花が咲くと重みで余計に･･涙。
でも支柱があれば大丈夫です。